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2022年2月18日のブックマーク (2件)

  • 【独自】連合・芳野会長が自民・小渕組織運動本部長と極秘会談 自民との連携否定した日に

    連合の芳野会長と自民党の小渕組織運動部長がきのう夜、会談したことがJNNの取材でわかりました。 記者 「芳野会長とはどういう話を?」 自民党 小渕優子組織運動部長 「・・・」 きのう夜、立憲民主党の最大の支援団体である連合の芳野会長と幹部が、自民党で団体との窓口となる部門の責任者を務める小渕組織運動部長らと東京都内の日料理店で会談したことがわかりました。 複数の関係者によりますと、岸田政権発足や連合新体制発足に伴う小渕氏と芳野氏の顔合わせが目的だったいうことです。JNNの取材に対し、連合は「連合の窓口である組織運動部長との不定期な懇談です」とコメントしています。 連合はきのう、立憲民主党や国民民主党を支援政党として明記しない、参院選に向けた基方針を発表していますが、芳野氏は会見で自民党と連携する可能性について「全くありません」と否定していました。

    【独自】連合・芳野会長が自民・小渕組織運動本部長と極秘会談 自民との連携否定した日に
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/02/18
    岸田の「新しい資本主義・有識者会議」のメンバーに任命される人が芳野だもの。確か、連合の新年交歓会に「志位は招かない」のに岸田は招いてるし。
  • 「取り返せない苦しみ考えて」 拉致問題出前授業 兵庫・加西市立泉中

    オンラインの出前授業で、拉致問題について話をする中村将編集長。横田めぐみさんの写真などを使って説明した=18日午後、東京・大手町の産経新聞社(飯田英男撮影)北朝鮮による拉致問題のオンライン出前授業が18日、兵庫県加西市立泉中学校で行われた。産経新聞東京社の中村将(かつし)編集長が2年生約60人に講義し、「拉致を自分の問題と考えてほしい」と訴えた。 中村編集長は拉致の目的や被害者家族の苦しみ、救出に向けた活動などについて説明。被害者の一人、横田めぐみさん(57)=拉致当時(13)=が、中学生で拉致されたことに触れ、「家族が突然いなくなり、北朝鮮にいるのが分かっているのに取り返せない。これを自分のこととして考えてほしい」と語りかけた。 生徒はめぐみさんの母、早紀江さん(86)が被害者の早期救出を求める動画も視聴した。 生徒からの「解決のために自分たちは何ができるか」の質問に対し、中村編集長は

    「取り返せない苦しみ考えて」 拉致問題出前授業 兵庫・加西市立泉中
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/02/18
    こんな「拉致解決」にも何の役にも立たないお涙頂戴を「教育」の口実でこどもに押しつけるとはキチガイ沙汰でしかない。学校校長が産経大好き右翼なのだろうがバカすぎる。