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不動産に関するbohemianwayのブックマーク (3)

  • 賃貸の退去費用が思ってたより多額だった [ 追記した ]

    8年間住んだマンション(3LDK)から引っ越す際に退去費用を30万ほど請求された。 特に破損させたようなところはないと思ってたのでびっくり。家賃は10万円ちょっとで敷金は15万円ほど預けてた。 退去精算書を見てみると、項目・金額・負担割合しか書いていなかった。 例えば、壁紙の張替えという項目なら、 項目:壁紙張替え 金額:120,000円 負担:50% のような感じ。 (金額・負担割合はかなり近しいダミーです) とにかく納得がいかなかったので、一度、現場で不動産業者と話をすることにした。 また、そういった知識がなかったので、後で聞き返せるようにやっすいレコーダーを買って、 国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」PDFをあらかじめ読んで、現場でも見られるようにしておいた。 いざ、話し合いの現場には、不動産業者の課長と建物を所有する会社の課長がきた。 はじめに「素人なので後で聞

    賃貸の退去費用が思ってたより多額だった [ 追記した ]
  • 千駄ヶ谷に2005年を代表する物件が!: retour&Retour

    千駄ヶ谷といえば、、とかそういう話は一切無しに、独特の魅力的な物件が登場です。ソリッドでクール、入居者を選び且つ賃料は驚くほど安く、東京の都心部での暮らし。 シングル向けに特化し、不要な部分を削ぎ落とした異彩を放つデザイン。 言葉は無粋と思います。これが2005を代表する“その物件です” JR千駄ヶ谷徒歩8分、渋谷区神宮前2、RC造「なのに木造」5階部分、4.05㎡、もう一回言います4.05㎡1R+バルコニーにトイレ、倉庫相談、日当たり良好二面採光、4万円、礼敷2/2 『アーバンミニマルコンパクト』他に喩える言葉がないですね。 図面資料を前に絶句してしまうほどの強烈なインパクトは、これまでに体験した事の無いものです。 現地取材でどこまでこの物件の実像に迫れるのか、、

    bohemianway
    bohemianway 2016/05/24
    久しぶりに見た
  • 「建築物の耐震性」おさらい: retour&Retour

    (前回同様、予定を変更し耐震関係の特集です) 過去『住まいの心理学』などでも補足的にレポートしておりますが、 おさらいとしてまとめておきます。 ※繰り返し重要なポイントを告知しておきますが「活断層や液状化など土台そのものが大幅に損傷受ける場合」建築物固有の耐震性では判断できません。また。先日レポートで引用したように「地域によって土台の揺れやすさが違います」前述の土台の話同様に「厳密に言えば各十戸で細かく言えば震度も違っている」と考えるべきで建築物以上に地域の地盤要因の方が重要だと考えるのが基です。 東京直下型地震報道の「報道内容」について http://kagewari-retour.seesaa.net/article/265927876.html さて、過去の阪神淡路などの検証から以下の事が言えます。 ●RC造は(1階駐車場下駄履き建築・1階総テナント建築を例外に)年次に関わらず高い

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