boiled-pastaのブックマーク (29)

  • 関東の山と自分、春を前に。 - 管理荘

    ちょこちょこ山に登っている。2018年は1月に立て続けに登り、春に一回、夏に一回、12月に一回といった緩いペースだ。2019年は3月時点で1月に一回、2月に一回だ。複数人で行くことが半分、一人で行くのが半分。 計画を立てる時がまず楽しい。グーグル・マップを立ち上げ、航空写真モードにして、関東平野の都市部と緑色の山間部の境界に目を通して行く。この時点ではテンションは高くはないのだが、ここがキモだと思っている。関東平野の「山と都市」の境界線を見ていくと「〜山」と名前のついたマークが現れる。なにかピンと引っかかる。あとは、この山の情報をヤマレコだったりヤマケイだったりでレベルの低い山かつ人気の無い山であることを確認し、近くに伊勢崎線だったり常磐線だったり秩父線だったりが通っているか、電車が近くにないにしても、そこからバスが通っているかを確認し、最終的に直感を働かせて決定する。 山行の当日になり、

    関東の山と自分、春を前に。 - 管理荘
  • 孤独について - 頭の中の由無し事

    40代の孤独について話題となっている日記を読んで少し感じるところがあったので書いてみる。 独身40男が孤独にむしばまれていくというのは実感としてよく分かる。これには幾つか理由があると思う。 まず一つは老い。 よく,「気持ちを若々しく保っていれば年を重ねることは怖くない 」という言葉を聞く。これは理想論として美しいけれども,実際に 肉体的な若さを失いつつある身としてはある種の空虚さを伴って響く。この手の「気の持ちようが大事」論もそうだし最近の様々な社会問題においてしばしば共通して感じることなのだが,「身体性」に 対する自覚があまりに乏しいのだと思う。 30代半ばを過ぎてからはっきりと感じるのだが,この年代は体力と気力がそれまでにないスピードと顕著さで衰えていく。 仕事でも遊びでも若い頃のような無理(徹夜・オール)がきかなくなる。それどころか,頭痛腰痛に体の怠さ,首や肩筋の酷いこりと毎日どこか

    孤独について - 頭の中の由無し事
  • 「止まっているものは見えないが、動いているものなら見える」という特殊な失明事例が報告される

    by Victor Freitas 脳卒中や昏睡状態を経て視力を失った女性が、「動くもの」だけを見られるようになったという非常にまれな失明の事例が報告されています。女性は「娘が遠ざかっていく時のポニーテールの横揺れ」は見ることができますが、「娘自身」を見ることができない、という状態とのことです。 Psychophysical and neuroimaging responses to moving stimuli in a patient with the Riddoch phenomenon due to bilateral visual cortex lesions - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0028393218302045 This Woman Has a Strange Ty

    「止まっているものは見えないが、動いているものなら見える」という特殊な失明事例が報告される
  • 女児型セックスロボットは社会の敵

    女児ロボットには、小児性愛者の歪んだ欲望を抑制する効果があると擁護する意見もあるが、科学的根拠はまったくない Jason Lee-REUTERS <女児のセックスロボットと交わるうち、倫理観が曖昧になり物の子供に手を出したくなる危険は見逃せない> 女児型セックスロボットは「大人と子供のセックスは普通という勘違いの元になる」として、米議会が輸入禁止に乗り出した。禁止法案は6月13日に下院を通過し、上院に移る。 物の女児そっくりのセックスロボットは、大きな論争を巻き起こした。大人のロボット相手のセックスでも倫理的に疑問なのに、まして子供型のセックスロボットでは小児性愛者のゆがんだ性的欲求を助長する恐れがある、と警告する専門家もいる。 「パソコンさえあれば、小児性愛者が下劣な女児ロボットを注文できる。罪のない子供を危険にさらす行為だ。セックスロボットに飽きれば、次は物の子供に手を出したくな

    女児型セックスロボットは社会の敵
  • 大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 この春までSI業界にいたので、たびたび大型システム開発案件の大規模炎上を見てきました。そして、ここ最近はみずほ銀行のシステム統合案件が厳しいようです。 2012年頃からスタートし、一昨年くらいからヤバイんじゃないの?と言われていた案件がどうも最終局面な感じになってきているようですね。 規模的に見ても、大きすぎて後戻りできないっぽいので、カネと時間がいくらかかっても最後までやりきるしかなさそう。しかし、みずほ社内オトシマエとしてたくさんの悲しい人事異動が発令されることでしょう・・・。(まぁ、今回はソースがまとめサイトやマイナー雑誌の抄訳なので、詳細については続報を見守りたいところですが・・・) さて、プロジェクト炎上にも色々ありますよね。大きい案件なら数千人規模から、小案件なら2~3人規模のプロジェクトまで、規模を選ばず、炎上するときは炎上する

    大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか - あいむあらいぶ
  • ベトナムで暮らす。総括。 - 管理荘

    思い出した頃に書く記事。 丁度2016年も半分たったので総括する。ベトナムはオクラが旨い。日のオクラに比べて、生命力にあふれている。たまに選別に間違えると筋張ったブツに当たることもあるが、全体的に満足度の高い材だ。茹でたものをカレーに入れるか、納豆に混ぜるかがレコメンドだ。 10年前のホーチミン市を思い出す。Lê Văn Sỹ通りのアマラホテル(今のラマナホテル)側にの並びにスーパーマーケットがあった。オジサンだかオバサンの絵がパッケージの、包装を剥くと緑色の石鹸をこのスーパーマーケットで買い、身体をあらっていた。泡立ちがよかったか香りがどうだったか記憶がないが、シャワー暮らしというのは慣れないものだと思ったことは思い出す。Lê Văn Sỹ通りから中心部に向かうと市場を右手にしてThị Nghè運河にぶつかる。今は護岸工事がすっかり済んでバイクをぶっ飛ばして走れるTrường Sa通

    ベトナムで暮らす。総括。 - 管理荘
  • 日本国債 感想 - ピーチマン

    米国系投資銀行や証券会社で、日国債のトレーダーや大手金融法人を担当する外国債券のセールス等を経験した著者による経済小説。 国債引き受けシンジケート団による新発国債の入札が不調に終わる「未達」が生じ、ドル円に値がつかなくなるという大混乱を描いています。 日経済が破綻する事についていまいちイメージが湧かなかったので勉強の為に購読しました。 感想として、儲かる儲からないがフォーカスされがちな金融市場ですが、金融市場も誰かの仕事なんだという事を思い出させてくれました。インターネットでお世話になっているShinichiro HoriさんのFacebookポストの1つに下記があります。 日国債が「安全資産」なのかどうかという点についてはさまざま議論がありますが、大切な視点のひとつは「我々は生活者であって投資家ではない」ということだと思います。 結局、投資家は投資家として1つの立派な仕事であって、

    日本国債 感想 - ピーチマン
  • 無題 - 無題

    ※どうぞ、サーモンです。 …子供の頃、毎日夕ではカツオのたたきが献立に組み込まれていた。地元のスーパーのカツオ消費量は我が家がダントツでナンバーワンだったはずだ。 もし今ならスーパーの店員に「カツオ野郎」というアダ名を付けられていても不思議ではない。付けられるのはウチのババアだろうけど…。 先日HCMCにて超ウマイ(であろう)カツオを振舞うイベントが開催され、誘われていたがその一切を無視した。僕はもう一生分のカツオを消費したので、他の人に振る舞ってほしいとの想いから無視したというわけだ。優しさがしゅごい。 なぜ我が家ではカツオを大量に消費していたかというと、ジジイがカツオばかりう男だったからだ。超絶なる殿気質だったジジイは口数の少ない男だった。毎日17時になると熱燗を仕込むよう一言命じ、その肴としてババアが買い付けてきたカツオを貪りっていたのだ。おかげでなかば強制的に毎日べなければ

    無題 - 無題
  • 無題 - 無題

    2016 - 04 - 08 無題 冒頭 アフィリエイト (斬新)  この歳まで生きていると、人から嫌われた思い出も増え、ふと記憶が蘇っては死にたくなる。せっかく アドラー 読んだのに全く意味が無い。 死にたくなるというのは、「後悔している」ということだ。 小学生の頃、「かずや」という友達がいた。彼はウチからちょっとした山道を越えた徒歩30分ほどの集落に住んでおり、平屋の 茅葺き屋根 の家に住んでいて、彼の母親はいつも内職をしていた。以前は僕の実家の会社で働いていたらしいが、僕が小学生高学年くらいの頃には既に辞めていた。優しい人だった。まだ生きてるのかしら。 当時、「かずや」の母とおなじように、同級生の親連中4人ほどが僕の実家の工場で働いており、そのうち2名は働きっぷりの悪さなのか、単に気に入らないのかわからないけれど親父にクビを切られた。そのせいで小学生ながら色々と気を使うことが多くて面

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  • 転職できそうです! - Everything you've ever Dreamed

    転職決まりそう。これもすべて乙武洋匡さんのおかげである。昨夜行われた面接。待合席にいた僕は、車両故障で止まってしまった満員電車の中で下痢になったときのような、痛み、焦り、脂汗の入り混じった緊張に襲われていた。そんな僕を救ってくれたのがスマホに流れてきた乙武さんのニュースである。乙武さんは今までに5人の若い女性と不倫したらしい。僕はそのニュースを知ったとき、先ず『六神合体ゴッドマーズ』(主人公ロボと五神ロボが合体する素敵アニメ)を連想し、それから大きな勇気をもらった。その勇気はおそらく乙武さんでなければ供給することの出来ない、えっ?嘘!?きっつー!という衝撃と驚きを伴う勇気だった。ドーピングみたいなものだ。 乙武さんが5人の女性と六神合体ゴッドマーズ。その事実は怯えていた僕に《乙武さんがあそこまで出来るのだから僕だってやれる》という不思議な勇気と大いなる余裕を与えてくれた。おかげで面接官の欠

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  • トイレットペーパーで妻と口論になりました。 - Everything you've ever Dreamed

    「ヤリ友とヤリモクで会ってきますー」と言い残して出かけて行くのやましい姿を想像しその背中を忸怩たる思いで見送ったのは平成28年3月21日振替休日早朝のことである。何を隠そうは片倉 景綱推しの歴女。その日は同じ趣味をお持ちの方と槍見物。共働きの我が家の家事は完全分担制。こういう不在の日の午前を僕は料理にあてている。一週間を楽に経済的に暮らすため、あらかじめお惣菜をつくっておくのだ。買ったばかりの圧力鍋が火をふくぜ! 僕が作ったおかずである。僕は画像をブログに掲載するのが好きではない。にもかかわらずわざわざこのような証拠写真を掲載するのは「料理好きをアッピールして女の子にモテたい」というピュアな想いからなのである(これは先週の写真だけども)。 炊事。洗濯。掃除。エロ動画鑑賞。不在のうちに出来ることは全部済ませておく。午後六時、ヤリ友と一戦交えてきたが帰ってきた。やるべき家事を完遂し、

    トイレットペーパーで妻と口論になりました。 - Everything you've ever Dreamed
  • ミニマリストな抱負 - 管理荘

    「毎年過ぎていくのが早いな」とばかり言うのもそろそろ飽きて、計画的に生活をおくらないと何かマズイ(あっという間に終わる)という段階まで来ている。残りの人生を計画するということもそうだが、その前に今年の計画=「抱負」を立てないことには話ははじまらないのではないか。建てよう建てようとおもいつつ旧正月からも1ヶ月経ってしまった時点で無計画なのだが、「以前の自分と比較して相対的に計画的になる」ぐらいが目標の緩い計画性でいいやとも思っている。 ソリューション要する #cdcollection 風呂の柚子のように様々な「抱負」が浮きつ沈みつするのだが。大局的に「ミニマリスト」ブームに乗るということで決める。いらんものはドンドン捨てて、頭のなかもすっきりしようという趣旨でだ。 日経おとなのOFF2016年4月号 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2016/03/05 メディア: 雑誌 この商品を

    ミニマリストな抱負 - 管理荘
  • 「評価し終えること」の重要性について。 - Everything you've ever Dreamed

    かねてより自分を評価することがマジ大事クソ大事だと考えていたけど、その考えはますます強くなるばかりである。評価するだけではなく、評価しきることが大事で、必要なのだ。仕事ならば、どんな職業であれ自分のやった仕事をリリースする前に徹底的に評価分析することが大事。人間とは勝手なもので、評価というとプラス評価に目が行きがちだけれども、徹底的に評価するというのは自分の仕事に対する反応をプラスマイナス構わず予想し尽くすことだと僕は考えている。逆説的にいえばそうでない仕事はプロの仕事ではない。己の仕事に対する評価を予想するというのは、自分の仕事をあらゆる点から見つめなおすことなので、その結果修正することも可能であるし、諸事情により修正できない種類のものであっても(たとえば僕の場合、商品価格とか)マイナスの評価を予想してあればこそ、今後の仕事に即座に反映できるのだ。 なぜ評価しつくすことが大事なのかといえ

    「評価し終えること」の重要性について。 - Everything you've ever Dreamed
  • 有料noteに絶望しました。 - Everything you've ever Dreamed

    実は先週より有料noteを公開しているが今後どうしようか悩んでいる。このテキストはその苦悩の理由と有料noteの抱える問題点を明らかにするものである。 note.mu 僕が有料noteをはじめたのは、有料ならではのクオリティの高いコンテンツや読んでいただく方々の役に立つような有意義な情報を提供したい…などというおぞましいばかりの思い上がりからの行動ではなく、他の有料noteを公開されているクリエーター(笑)の方々と同様、ただ、金のためである。なぜ金が欲しいのかといえばプレステ4の購入資金に充てたいからである。 迫りくる車検(8月)をクリアしたいからである。そのうえで女子大生との明るい未来に投資できればいいなあ。noteで切り拓く、明るい近未来。 他のクリエーター(笑)とは気度と金への執着の二点で一線を画しているのは、によりすべての資金源を断たれた僕に唯一許されたお金稼ぎがnoteだから

  • 第7回 ベトナムでオフィスを借りる(その1)│BizAiA!【ビザイア!】Biz Archive in Asia. アジアで活躍するビジネスマンのためのアーカイウェブ

  • 趣味で性の悩みを話せるWebサービスをつくってみました - 今日学んだこと

    やっと、ベータ版として人にギリギリ人に見せられるところまできました。 と、作ってる事自体は公言してたんですが、内容については言及してなかった。なぜなら、扱っている内容が結構際どかったので・・・。 形になりつつあるで、ここで技術的な話と作成時のあれやこれを合わせて紹介してみようかと思います。まずは技術的な話から。 作ったもの こちらになります。 *Google先生に不健全と怒られたので「lovepoints」で検索してね!* 作成の経緯 異性含めた友達達と飲み会盛り上がってる時に、性の悩み的な話になっていって。酔った勢いじゃないと話せなかったりする悩みっていうのも多いよねと。 インターネットが発達している世の中で、もし、料理が上手にできないっていうなら、クックパッド見れば良い。ただ、こういった悩みに対して答えがネット上にあるかっていうと、怪しい薬かグッズ、もしくは情報商材のページばかり。 じ

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  • 実は恐ろしい「採用の闇」 「将来のライバル候補は落とす」担当者がゾロゾロ | ニコニコニュース

    採用にあたって、「優秀な人材、即戦力を確保したい」と考える経営者や管理職の人は多いだろう。だからこそ、面接に臨む人々は「自分には何ができるか、いかに仕事で使えるか」をアピールするものだ。   ところが、そのアピールが全く功を奏さない場合があるらしい。「優秀な人はわざと採用しない」、こんなことを考えている採用担当者が、それも少なからずいるというのだ。「自己利益を追求するタイプ」が面接を担当すると・・・   「ダイヤモンド・オンライン」に2014年10月15日、「優秀な人材がことごとく不採用になるのはなぜだ?組織を衰弱させる『ブラック人事マン』の邪悪な出世欲」という見出しの記事が公開され、話題となった。   「日の大手金融会社の人事で、10年以上仕事をしていた女性」が新卒採用チームで一緒になった、若手管理職A氏に関する話が紹介されている。   A氏は、将来の幹部候補と言われる優秀な社員だった

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  • 性的指向と同様に幼少期から自覚する性的嗜好の存在。私の場合

  • レーシック集団訴訟が始まります。 -  レーシック!! 駄目!! 絶対!!

    レーシックの集団訴訟が、いよいよ始まります。 この記事は不特定多数に向けて、書いているのではありません。 このブログの向こう側で、まだ裁判に参加出来ないまま、悩んでいる、只一人のあなたに向けて書いています。 あなたの名前も顔も私は知らない、だけど、貴方が今日まで、どれ程辛い思いを耐えて生きて来たか私は知っています。 レーシックの後遺症になり、病院からはクレーマー扱いを受け、ネットでは自己責任と罵られ続けたあなた。 目が辛くて、痛みもひどくて仕事も出来なくなった、あなたはいくつもの眼科に行った。 そして、そこでも罵倒され続けた。 働けなくなったあなたは、家族に頼るしかなくなり、一日の大半を寝たきりで過ごすようになった。 家族も無理解で、引きこもりだと蔑み、うつ病なら病院に行けと説教されたのかもしれない。 レーシックの集団訴訟が始まると知り、弁護団に相談したかったけれど、電話をしても分かっても

  • ビルマ戦に参加した元英軍兵士の来日の真実について | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から曇りがちでして、時折日がさす微妙な天気。ここ数日はやけに暖かいですね。 さて、久しぶりの更新ですが、私が個人的に手伝っていたイベントについて少し。 ブログを数年前の私の留学時代から追いかけている方はご存知かもしれませんが、私はイギリスに行っている間に向こうに在住の日人の方からいただいたご縁で、ビルマ(インパール作戦)で互いに戦った日と英国の元兵士同士の「戦友」としての和解を推進する協会のお手伝いをさせていただいております。 今回はその協会が歴史的なイベントを行うことになり、すでに日のいくつかのメディアでも報道されているように、英国側の元兵士が来日して、日側の兵士を会うとことになりました。 すでにこの元兵士の方(ロイ・ウェランド氏:93歳)は帰国されたのですが、私は数日ほど彼らのアテンドという形でお手伝いをさせていただきました。 現在は無事にイベントが終わって

    ビルマ戦に参加した元英軍兵士の来日の真実について | 地政学を英国で学んだ