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ブックマーク / jp.ign.com (3)

  • 「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由

    素晴らしいオープンワールドゲームならいくらでもある。「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「ウィッチャー3 ワイルドハント」、「グランド・セフト・オートV」、「Fallout 4」など、巧妙に作り込まれた膨大なスケールのゲームは特に海外のタイトルが多いように思う。それらと比べても遜色のない国産タイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、BotW)だが、他のオープンワールドゲームより優れている点があるとすれば、バグの少なさなのではないだろうか。僕はハイラルの世界を150時間以上冒険しているが、バグらしいバグに遭遇したのは片手で数えられる程度の回数しかないのだ。 では、なぜBotWはこんなにもバグが少ないのか。「何年も入念に開発してきたからだ」とか「細かいところを丁寧に作り込む日人の職人魂が備わっているから」とか、そんな理由でも片付けられそうな気がするが

    「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由
  • Netflixは日本のアニメをどう変えるのか?作品とクリエイターのグローバル化の行方

    Netflixのアニメに対する並々ならぬ力の入れ具合が伝わる。 板垣恵介の人気マンガ「バキ」のアニメ化、「聖闘士星矢」の作品冒頭からの再アニメ化、「鋼の錬金術師」や「交響詩篇エウレカセブン」でお馴染みのアニメスタジオ・ボンズによるオリジナル企画「A.I.C.O. -Incarnation-」、さらにドワンゴとLIDENFILMSによる「LOST SONG」……など。今回初公表の作品が目白押しだ。さらに発表済の「DEVILMAN crybaby」、プロダクションI.Gのオリジナル企画は新たにタイトルを「B: The Beginning」として最新情報が明かされた。 Netflixは2015年9月に、鳴物入りで日に上陸した。その際に、日でのオリジナルアニメ開発に意欲を示し注目を浴びた。しかし、それから1年半あまりオリジナルタイトルの発表は少なく、肩透かしとの声もあった。 今回の発表は、これ

    Netflixは日本のアニメをどう変えるのか?作品とクリエイターのグローバル化の行方
  • 「METAL GEAR SURVIVE」発表!シリーズ最新作はなんとサバイバルアクション!?

    「Metal Gear」シリーズの最新作「Metal Gear Survive」が2017年にリリースされることが発表された。プラットフォームはPC、Xbox One、PlayStation 4となる。 作は「Metal Gear Solid V: The Phantom Pain」の世界設定とアクションを引き継いだ作品で、最大4人での協力プレイが可能。タイトルの通り、ステルスアクションに「サバイバル」の要素を取り入れているそうだ。 発表されたトレーラーからは「Metal Gear Solid V: Ground Zeroes」の直後の世界の中で、生き残った国境なき軍隊の兵士とゾンビのような敵との戦いが描かれている。また冒頭にはビッグ・ボスと見られるキャラクターが登場するが、過去の作品のキャラクターが編で登場するかどうかは不明である。いくつかの新しい武器の存在は確認できる。 コナミ・ヨ

    「METAL GEAR SURVIVE」発表!シリーズ最新作はなんとサバイバルアクション!?
    bojovs
    bojovs 2016/08/18
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