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ブックマーク / kuraharu.hatenablog.com (2)

  • 僕に就活を諦めさせたある面接の話(面接官にツイばれしてた) - Black Life Non Sugar

    ちょうど一年前、僕はまだ就活をしていた。中々内定先が決まらないことに焦りを感じながらも、いまだに正社員ライターを目指していた。 そんななか、ある編プロ兼広告会社でライター募集がかかっていたのでそこに応募してみた。気軽にリクナビでぽちっとやっただけ。これが悲劇の始まりだった…… 電車とバスを乗り継いで2時間半、ようやく目的の会社に到着した。受付を通り面接会場に足を踏み入れる。 集団面接なのに僕しかいない。面接の時間になっても僕しかいない。 僕以外、みんなばっくれていた。そんなんだから内定でないんだよ。今回の募集は貰ったか? と心の中で勝利宣言をした。いやいやまて、焦ってはならない。ここでドジったら元も子もないと精神を引き締める。 面接官の男性が登場。いかにもエリートといった風貌、スーツの着こなしもかっこよくイケメン。そして自身に溢れたオーラを放っている。さっきまでの自信が揺らぐ。今からこの人

    僕に就活を諦めさせたある面接の話(面接官にツイばれしてた) - Black Life Non Sugar
  • 田舎のソフトバンクショップが老人のたまり場になっていた - Black Life Non Sugar

    こんにちは。堀江くらはです。 実家が山奥にあるのだが、久しぶりに帰郷してみたら駅前にあるソフトバンクショップが潰れていた。 このソフトバンクショップがなくなると、電車で25分のところにあるものが一番近いということになってしまう。不便にはなったものの、こんな田舎じゃ携帯ショップに来る若者もいないから仕方がないよな……と思ったら実際はもう少し深刻だったみたいだ。 なんでも携帯ショップが老人のたまり場になってしまっていたらしい。それでただでさえ収益のあげ辛い地域にも拘わらず、老人のお蔭でさらに業績が悪化し撤退を余儀なくされたと聞いた。 最近では高齢の方でも携帯やスマフォを持つようになった。山だから電波悪いとか関係なく、高齢の方にとっても携帯はインフラだし、なにより孫がすすめてくるのが大きいらしい。でも、いざ携帯を買っても使い方が分からない。そこでお爺ちゃんお婆ちゃんは携帯ショップまで聞きに行く。

    田舎のソフトバンクショップが老人のたまり場になっていた - Black Life Non Sugar
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