Virb is an interactive Vim mode for IRB, Rails console, and Pry. Motivation IRB is Ruby's interactive REPL. IRB is a very handy tool, but its text-editing capabilities are limited. Virb wraps an IRB session in a Vim session and gives you convenient ways to evaluate Ruby code from Vim. Virb inverts the approach taken by the interactive_editor gem and similar solutions which let you pop out into Vim
このウェブサイトは販売用です! twiwt.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、twiwt.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
今更なRubyネタですが、irbでシンタックスハイライトやキー補完を使うには、以下のようにWirbleをgemでインストールすればよい。 $ sudo gem install wirble 次に、"~/.irbrc"を編集して以下を追記します。 require 'rubygems' require 'wirble' Wirble.init Wirble.colorize これだけで、以下のように、irbでのシンタックスハイライトやTabによるキー補完が実現できます。 プロンプトをデフォルトに戻すには Wirbleデフォルトのちょっと味気ないプロンプト(">> ")をデフォルトのものに戻す方法は、コチラで紹介されていました。 "~/.irbrc"の"Wirble.init"の部分を以下のようにオプション指定した形で編集すればOK。 Wirble.init(:skip_prompt => :D
Wirble is a set of enhancements for Irb. Wirble enables several items mentioned on the RubyGarden "Irb Tips and Tricks" page, including tab-completion, history, and a built-in ri command, as well as colorized results and a couple other goodies. The idea, of course, is to fill Irb with useful features without turning your ~/.irbrc file into swiss cheese. Using Wirble is simple, too. Here's what a
このエントリは Ruby Advent Calendar jp: 2009 : ATNDの7日目のエントリです。 上記のページに書いてあるとおり、12月中に1日から25日まで一つずつ Tips を書いていこう!という企画で、その7日目がぼくの担当となっています。 前のエントリはこっち:Ruby1.9に対してできること - takkan_mのNo planな日常 次の人はこっち: Road To RDoc - はてなかよっ! ここからが本題 みなさん irb は使っていると思われますけど irb に限らず、インタラクティブなインターフェイスがあると「ちょっとこの動作を確認したい」という時に重宝しますよね。 いきなり余談ですが 今仕事で Flex を使っているのですが irb に慣れきった体ではちょっとした動作確認などが非常に億劫で億劫で、irbのありがたみを痛感しているところです。 というわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く