Kubernetes Meetup Tokyo #14 における発表です https://k8sjp.connpass.com/event/104450/
Kubernetes Meetup Tokyo #14 における発表です https://k8sjp.connpass.com/event/104450/
In the Beginning, There Was the Data Center Shopify is a leading multi-channel commerce platform that powers over 600,000 businesses in approximately 175 countries. We first adopted Apache Kafka as our data bus for reliable messaging in 2014 and mainly used it for collecting events and log aggregation across the systems. In that first year, our primary focus was building trust in the platform with
こんにちは、かたいなかです。 Kubernetesを仕事で触っていて、CodePipeline/CodeBuildとKustomizeを組み合わせての継続的デプロイを検証する機会があったので備忘録として記事にまとめてみます。 Kustomizeとは KustomizeはkubernetesのYAMLファイルをパッケージングするツールです。ベースの構成をもとにSTG/PRDなどの環境ごとに変えたい設定などを上書きすることができます。Kustomizeで生成されたYAMLを、kubectl applyする形で使用します。将来的にkubectlへの統合が前提に開発されているそうです。 今回はこのKustomizeをCodePipeline/CodeBuildと組み合わせて使用し、継続的デプロイできるようにしていきます。 パイプラインの構築 今回は以下の図のようなパイプラインを組んでいきます。 前
Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 技術評論社様、著者の山田さんからご恵贈いただきましてありがとうございます。 かなり分厚い本で、内容も濃いので読むのに時間がかかりましたが簡単に感想を書いていきます。 TL;DR Production環境でDockerを利用している人でも学びが多い一冊 Kubernetesに対応したDocker for Mac/Windowsが2018年07月に正式リリースされ、手軽にKubernetesが動かせるようになったいま、Kubernetesの初学書として最適 実際にDockerでサービスを運用してきた著者ならではの視点で語られているコラムが非常に興味深い 前提 書評の前に私のDocker歴について簡単に書いておきます。 JAWS-UG コンテナ支部で登壇経験あり Dockerに関する基本的な知識は習得済み Amazon ECSを利用して2
When using micro services with containers, one has to consider modularity and reusability while designing a system. While using Kubernetes as a distributed system for container deployments, modularity and reusability can be achieved using parameterizing containers to deploy micro services. Parameterized containers Assuming container as a function in a program, how many parameters does it have? Eac
こんにちは。Cacoo チームの木村(@cohhei)です。Cacoo チームでは、 Kubernetes によるアーキテクチャの microservices 化に取り組んでいます。今回は私たち Cacoo チームが microservices 化によって解決しようとしている課題と取り組みの内容、その成果についてご紹介します。 この記事では以下の内容を含みます。 Cacoo の開発チームがどんな課題を抱えていたか 何故 microservices の道を選んだか どんな技術を選んだか microservices 化してどうだったか 現状の課題 課題:古いフレームワークとモノリシックなアプリケーション Cacoo は2009年にベータ版がリリースされた歴史のあるプロダクトで、モノリシックなアプリケーション上ですべての機能が実行されていました。 そのため、それぞれのコードの依存関係を十分に理解
Your Application Dashboard for KubernetesKubeapps is an in-cluster web-based application that enables users with a one-time installation to deploy, manage, and upgrade applications on a Kubernetes cluster Deploy and Manage your Favorite Kubernetes PackagesBrowse and deploy packages from public and private registries. Perform day-two operations such as upgrades or rollbacks seamlessly. Use Private
AWS で Docker を乗りこなせ 〜AWS Fargate からKubernetes まで〜 AWSでDockerを乗りこなせ AWS Fargate〜Kubernetesの活用事例 2018年3月12日、AWS Startup Day TOKYOが開催されました。本イベントは、スタートアップ企業または数年以内の起業を検討している企業を対象に、AWSの最新情報はもちろん、ビジネスとテクノロジーの最新の実践知を共有するイベントです。本セッションでは、「AWSでDockerを乗りこなせ〜AWS FargateからKubernetesまで〜」をテーマに、AWSを活用した開発のトレンドと具体的な活用事例が紹介されました。 AWSでDockerを乗りこなせ〜AWS FargateからKubernetesまで〜 西谷圭介氏(以下、西谷):みなさま、こんにちは。Amazonの西谷と申します。よろし
主要パブリッククラウドベンダーが軒並みマネージドKubernetesを提供する中、VMwareが「VMware Kubernetes Engine(VKE)」を発表した。完全にマネージドであることと、マルチクラウドが大きな特徴という。 VMwareは2018年8月26日、年次イベントVMworld 2018で、マネージドKubernetesサービスの「VMware Kubernetes Engine(VKE)」を発表した。β版の提供を開始したという。主要パブリッククラウドベンダーが軒並みマネージドKubernetesを提供する中、VKEを選択する理由はどこにあるのだろうか。 VKEはVMwareがパブリッククラウド上で提供するサービス。現在はAmazon Web Services(AWS)上で動いている。一般提供開始時には、US-West-2(オレゴン)、US-East-1(北バージニア)
今回、レビュアーとして関わらせてもらい、本を頂けたので感想書いていきます。 とにかく内容が充実していて実用的な本です 私自身、業務でもコンテナの運用をやっているのですが各章知らないことがたくさんありました。全部で400ページぐらいあって1人でこの量書くのどれだけ大変だったんだろうという感じです。共著ではないので本全体を通して流れが一貫してると感じました。 まずはDockerの歴史や意義から始まり、Dockerの操作、Dockerfileでイメージの作り方、docker-composeでコンテナ連携と順を追ってステップアップしていきます。 そして、Swarmでオーケストレーション、さらにSwarmで作ったやつをKubernetesでもやってみようの流れから、ローカルでやっていたものをGKEにデプロイして一通りKubernetesのことが体験できるようになってます。さらに、コンテナのロギングな
はじめに CTO兼SREエンジニアリングマネージャーの中野です。ここしばらくの間、CTO/SREエンジニアリングマネージャーとして注力しているKubernetes導入について紹介したいと思います。 今回は、Kubernetes自体がどういうものなのかということより、それをツールとしてどう使い、それでどういう世界を実現したいのかみたいなところを中心に紹介できたらと思います。 まず現在の状況ですが、Quipperでは、大きく分けてスタディサプリの小中高校生向けと日本以外向けの2つのサービスを展開しています。サービスとしての構成はほぼ同じですが、基盤としては別々のAWSアカウントで運営されています。このうち日本国外向け環境では、Kubernetes化がほぼ完了というステータスになっています。目下、スタディサプリも移行中です。 Kubernetes化以前は、Deis(Herokuクローン的なもの)
こんにちは、オジュウチョウサンです。既にTwitterでは告知してますが、8/25(土)に技術評論社から「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」を出版します。 8/25発売「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」の詳細でました!コンテナ未経験でも最速で本番活用できるようになる内容です💪#kubernetes はもちろん、ポータビリティある軽量イメージの作り方やスペシャルTIPSまで、コンテナライフを豊かにする一冊です🎉https://t.co/Br0l3wdsgW #docker pic.twitter.com/aYd00j2HH9 — す (@stormcat24) August 2, 2018 執筆の経緯とか、どのように進めていったかについては別のエントリを用意するつもりなので、本エントリでは本書の見どころを紹介しておきたい💪 本書の目的
Kubernetesの使用感に興味があってaws-workshop-for-kubernetesというのを先週やり、ちょうどEKSがGAになった直後だったのでEKSが試せたのだけど、まあ最初からマネージドだとあまり面白みがないし金もかかるので、個人のVPSで動かしてた奴を全部Kubernetes上で動かすようにしてみている。 まだ本番で運用した知見みたいなのが貯まってるわけではないのだが、公式のドキュメントを中心に読んでいても単に動かし始める段階で結構ハマって時間を消費したので、これから同じようなことをやろうとしている人向けに備忘録を兼ねて使用感や知見をまとめておくことにした。 Kubernetesは今でもalphaやbetaの機能が多く、今後この記事の内容も古くなることが予想されるので、なるべく公式のドキュメントへのリンクを置くのを意識して書いてある。 構成 現時点で、ConoHaで借り
Press ReleasesDigitalOcean Introduces Kubernetes ProductDigitalOcean Introduces Kubernetes Product for Simple, Scalable Container Deployment and Orchestration New Product Provides the Easiest Kubernetes Deployment Experience to its One Million Plus Developers KUBECON EUROPE, Copenhagen, Denmark – May 2, 2018 – DigitalOcean, the cloud platform for developers and their teams, today announced its Dig
⚡️ Updated on July 3, 2018 to reflect changes introduced by Skaffold 0.9. Using Kubernetes for Local Development In the past years, I've been using Kubernetes in production both at RisingStack - the Node.js consulting company I've co-founded - and at GoDaddy at large scale. One of the common challenges I've seen is the lack of proper tooling on how one can develop their services locally against a
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く