You Can Shape Trend Reports: Participate in DZone Original Research + Enter the Prize Drawings! Hello, DZone Community! We have a survey in progress as part of our original research for the upcoming Trend Report. We would love for you to join us by sharing your experiences and insights (anonymously if you choose) — readers just like you drive the content that we cover in our Trend Reports. check o
創るJava NetBeansでつくって学ぶJava GUI & Webアプリケーション[改訂第3版] 作者: きしだなおき出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/09/12メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 162回この商品を含むブログ (17件) を見る今までGenericsとかアノテーションばかり気にして基本を疎かにしていたので,その学習のために読んだ(著者はid:nowokay). NetBeansを使ってSwingをベースに様々なライブラリに触れていく.NetBeansとかEclipseみたいなのはそれ単体でも本が出るくらいだけど読むのが面倒なので,基本として必要となる部分を学べるのは有難い(といっても最近はJava + IDEがデフォルトなのでそういう本も多いのだろうか). 対象はJava SE 6で,基本的な構造からクラス,標準
NetBeans6.7RC2とGlassfish v3 previewを使ってServlet3.0を試してみます。 NetBeansのダウンロード NetBeans6.7RC2は、ここから「Java」対応版をダウンロードします。 http://download.netbeans.org/netbeans/6.7/rc2/ RC2なので、インストーラーを使わず、プラットフォームに「OSに依存しないZIP」を使うことをおすすめします。 以降、NetBeansをインストール・解凍したフォルダをNETBEANS_HOMEとします。 Glassfishのダウンロード Glassfish v3 previewはここから。たぶんフルサポート版でもWeb Profileでも大丈夫。 https://glassfish.dev.java.net/downloads/v3-preview.html これもNe
ソフトウェア開発ではビルド、テスト、アーカイブの作成、ドキュメントの生成、デプロイなど様々な繰り返して行う作業が存在します。それらの作業の1つ1つは単純かも知れません。ですが、作業の順番を間違えたり、一部の作業をミスしたりすると大きな損失になります。また、一連の作業を実行する為に1つ1つの作業を終わるまで待機していると非常に大きな時間損失になります。 Maven2はそのような作業を自動化するためのプロジェクト管理ツールです。ビルドやテストなどを自動化することで作業時間は短縮できますし、手順を間違えることもありません。1度定義すれば繰り返して実行する事も容易です。 このようにMaven2を導入することで各作業が自動化され大きなメリットとなります。ですが、設定や導入に癖もあるので敷居が高いように思われているようです。そこでNetBeansを使ってMaven2を試してみるとします。 Maven2
第3回目のエントリーではSwingを使ったGUIアプリケーションにボタンを追加してラベルの内容を変える事を学びました。NetBeansでは、ラベルの情報はプロパティとして管理され、ボタンへのアクションはダブルクリックで追加できたのです。あまりプログラムを作っているような感じがしなかったと思います。今回もNetBeansの機能を使ってプログラムを作っていきますが、自然にプログラムで重要なことが学べるようになっていますのでご安心ください。やはり変数はまだ使いません*1。 今回のエントリーではテキストフィールドを設置し、入力された文字列を大文字に変換するアプリケーションを作成します。 テキストフィールド これまでのエントリーでは、Swingコントロールのラベルとボタンを使いました。今回のエントリーでは入力可能なテキストフィールドを使います。テキストフィールドはHTMLの画面と同様に1行の文字列を
NetBeansを使ったJava入門の3回目です。 昨日のエントリーでは、NetBeansを使って簡単なGUIアプリケーションを作成してみました。とはいえ、メッセージを表示するウィンドウを表示しただけでイマイチ面白味に欠けます。今回はボタンを使って少しだけ動きを加えてみましょう。尚、先日のエントリーで作ったプロジェクトはそのまま使用します。ちなみに、まだ変数の学習をしません。 ボタンを配置する 先日のエントリーで使用したプロジェクトを開いたならば、プロジェクトツリーからMyFrameを探しダブルクリックで開きます。デザインビューが表示されたならば、パレットビューのSwingコントロールからボタンを探してください。 ボタンもラベルと同様にドラッグ&ドロップで画面に貼り付け、位置を調整することができます。 ボタンの名前を変更する ボタンに表示されている名前はデフォルトでjButton1などなっ
誰も書いていないようなので書いてみます NetBeans での Google App Engine for Java(以下、GAEj) 用アプリケーションの開発についてです 元ネタはココとココです 09年5月31日現在、 Eclipse や IntelliJ IDEA 用の GAEj サポートプラグインが公開されていますが、残念ながら NetBeans 用はありません (正確には開発中なのですが、詳細は次回書きたいと思います) しかし、 NetBeans のビルドが Ant ベースなので、 GAEj の配布パッケージ内に含まれる build.xml を組み込んで実行することができます 今回の例では、 以下の環境にて説明を行います ・NetBeans IDE Dev (Build 200905280201) ・Java: 1.6.0_13 ・appengine-java-sdk-1.2.1
NetBeansを使って学ぶちょっと視点の違うJava入門の第2回です。前回のエントリーでは、NetBeansのインストールと簡単なプログラムを作成してみました。これはいわゆるHello Worldプログラムと呼ばれる、どんなプログラミング言語でも最初に学ぶ儀式のようなものです。通常の流れであれば、Hello Worldで簡単なメッセージを表示するだけのプログラムを学び、変数、条件式、配列、繰り返し処理・・・といった順番で学習していきます。しかし、斜め上を行くことで定評のあるやさしいデスマーチでは変数などという難しい事は学ばずに画面を作成していこうと思います。 はじめてのGUIアプリケーション それでは早速Javaを使って簡単なGUIアプリケーションを作成してみましょう。 GUIとCUIについて ユーザがコンピュータを操作する仕組みには大きくGUI(Graphical User Inter
NetBeansのデザインビューではパレット、プロパティ、インスペクタの3つのビューを使いながらGUIを構築していきます。まずはこれらのビューの使い方を確認しながら、簡単なアプリケーションを構築してみます。 インスペクタ インスペクタには、表示しているコンポーネントとその中に含まれるコンポーネントがツリー構造で表示されます。 インスペクタでは、各コンポーネントの名前(変数名)を変更したり、イベントなどの設定を行うことができます。また、GUIビルダ内では選択しにくいコンポーネント(JScrollPaneなど)はインスペクタで簡単に選択できます。また、レイアウトの変更、コンポーネントの順序などを制御するのもインスペクタパネルです。 パレット パレットにはSwingのコンポーネントの一覧が含まれています。 NetBeansのGUIビルダでSwingのコンポーネントを追加する場合、パレットから追加
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く