タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

postgresqlとubuntuに関するbojovsのブックマーク (2)

  • 資料編:Ubuntu特有のPostgreSQL用コマンド | Let's POSTGRES

    このページでは、Ubuntu特有のPostgreSQLのコマンドのマニュアルを紹介します。 1. pg_wrapper (1) 名前 pg_wrapper - PostgreSQLのクライアントコマンドのラッパ 概要 client-program [--cluster version/cluster] [...] ここで、client-programにはPostgreSQLの次のコマンド名を指定します。 clusterdb, createdb, createlang, createuser, dropdb, droplang, dropuser, pg_dump, pg_dumpall, pg_restore, psql, reindexdb, vacuumdb 実際には、/usr/bin ディレクトリに上記の名前のシンボリックリンクが作られ、 これらはすべて pg_wrapper を参照

  • Ubuntu で PostgreSQL を使ってみよう(続編) — Let's Postgres

    前回までで、Ubuntuに付属するPostgreSQLパッケージのインストールと使用方法を解説しました。 このページでは、Ubuntu独自のPostgreSQLパッケージの内容をもう少し詳しく説明し、 コミュニティ版との違いやデータベースの設定方法を解説します。 1. コミュニティ版との主な違い Ubuntu では、PostgreSQLの設定方法がPostgreSQLのマニュアルにかかれているものとは若干違います。 1.1 initdb がない PostgreSQLのプログラムをインストールした後でまず行わなければならないのは「データベースクラスタ」の初期化です。 データベースクラスタとは、PostgreSQLサーバが管理するデータベースの集まりのことで、 実際にはファイルシステムの指定した場所にデータベースを構成するファイルなどが格納されるようになっています。 このデータベースクラスタの

  • 1