RubyKaigi2008 2nd day(6/22) - MainSessionmylist: mylist/7358298time table: http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2008/?MainSession
本日(6月22日)行われている、RubyKaigi2008 2nd dayのPhotoレポートです。随時、更新予定です。本日もメインセッションを中心にお届けします。 各セッションの模様は、角田さんにレポートしていただきました(角田さんのスケジュールの都合上、大場さん・高井さんのセッションまでのレポートになります)。 2日目のセッションは朝9時という早い時刻から始まりましたが、大ホールには多くの人が集まっていました。 拡張ライブラリの書き方講座(artonさん) 2日目の最初のセッションは、田島あきお(arton)さんの「拡張ライブラリの書き方講座」です。 まずは1999年に発売された『オブジェクト指向スクリプト言語Ruby』(アスキー)から引用し、拡張ライブラリの定義を確認しました。 CまたはC++言語で記述されていて、Rubyに組み込むことのできるライブラリ 重い処理の本質的な部分
本日(6月21日)行われている、RubyKaigi2008 1dayのPhotoレポートです。随時、更新予定です。本日は、大ホールの様子をメインにお伝えしていきます。 各セッションの模様は、角田さんにレポートしていただきました。 セッション前の受付の様子 セッション前の様子です。大ホール前で、RubyKaigi2008の受付が行われました。 開会の辞 RubyKaigi2008の1日目は、日本Rubyの会会長の高橋征義さんによる開会の辞から始まりました。昨年のRubyKaigiでのDave Thomas氏の「新参者を迎えよう」という言葉を受け、今回のテーマを「多様性」としました。また、異なる目的や習慣、文化を持つ人を抱擁すべく、Rubyの「多様性は善」というポリシーに基づき、2つの新しい試みを行っています。1つめはビジネス寄りなセッションを集めた0日目の開催、2つめは2つの会場を設けマルチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く