RubyKaigi 2018 https://rubykaigi.org/2018/presentations/yukihiro_matz
Ando Yasushi (Seesaa Inc.)
Truth and Consequences: Handling Ruby 1.9 Encodings in RailsYehuda Katz (Engine Yard)Ruby 1.9 adds support for many different encodings, making it possible to write Ruby web programs that can handle non-English characters well. However, these changes have had many consequences. At the beginning, the new encoding support has introduced much confusion in simple, English-only Rails applications and a
Feels Like RubySarah Mei (Pivotal Labs)For a Rubyist, writing Javascript is the worst part of working on a Ruby web application. Those clean, modern UIs are often made possible by incredibly complex Javascript. The helpers inevitably get in the way, and you end up writing most of it by hand.It is painful.But you can make writing Javascript code feel more like writing Ruby code. I will show techniq
Rubyで作るDSLの基礎Yasuko Ohba (Everyleaf Corporation)RubyはDSLを作りやすい言語として知られています。実際に、DSLを作るのは簡単です。しかし、Rubyで意識的にDSLを作ったことのある人は意外に少ないのかもしれません。 Rubyで実現するDSLは、「使いやすいAPI」の一形態であり、ここから先がDSLだという明確な境界はありませんが、結果として出来上がったコードがDSL的かどうかは歴然と判断できます。つまり、コードをDSL的にするかどうかは開発者が意図的に選択していける事柄なのです。 本セッションでは、DSLとは何か、どんなときにDSLが有効かからはじめて、RubyでDSLを書く際に必要となる考え方、習慣、そしてテクニックを、 Rails や RSpec といった良く知られたコードを例にして話していきます。
リアルタイムウェブができるまでMakoto Inoue (New Bamboo (London, UK))ここ最近のAjaxにかわるトレンドとしてリアルタイムウェブを利用した例が見かけられることが多いですが、その多くはチャットや株価更新などのサンプルの域をでないように見えます。弊社New Bamboo (London, UK)では、既存のリアルタイム技術をいろいろ研究した結果をPusher (http://www.pusherapp.com)というサ... WebSocketを使うことによる新しい発見やチャレンジを皆様と共有していきたいと思います。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く