すこし間が空きましたが、2日目のレポートです。LTなどが中心でメモを取りきれていないので印象に残った点を中心にまとめます。体がいくつあっても足りないマルチトラックだった1日目と違い、2日目は基本的には一本のスケジュールです。午前中はアンカンファレンスセッションという形で好きにやってよかったようですが、午後から参加したので自分は見ていません。午後からは大きなホールに会場を移して、プラグインコンテストや、好評だったセッションのLT、2.9のプレビュー、Automatticの創業者 Mattによる質疑応答といったプログラムです。 Ignite Style LT Igniteスタイルといってましたが、別に自動ではなかったので普通のLTでした。1日目で発表を見たテーマをリッチエディタで作成できるElasticは特に反響が大きかったようで、発表後に色々な人に取り囲まれていました。 また写真はWord
WordCampの公式イベントであるWordCampがニューヨークで開催されるという事で参加してきましたのでレポートを書きます。今回は色々な縁があって 日本人の参加者が8名も居るという事で何か新しい時代の始まりを感じるようなイベントでした。 会場と受付 会場はニューヨーク市立大学バルック校の校舎です。留学には縁がない生活を送ってきたので海外の大学構内に入るというのは初めての経験です。会場に入ると案内に従って受付がある多目的ルームに向かいます。 受付はチケットを購入した時に登録した名前のアルファベット順にテーブルが分かれており、自分のイニシャルのテーブルを探して並びます。また当日券用のテーブルも用意されていました。 とはいえ間違って別のテーブルに並んでしまう人も結構いたようで受付にはかなり時間がかかっていたようです。受付では自分の名前とメールアドレス、ブログのアドレス、Gravatarの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く