タグ

2007年7月20日のブックマーク (8件)

  • :デイリーポータル Z:流行のキーワードを4人の母に聞いてみた(別冊@search)

    今、ネット上でたくさんの人たちから検索されているキーワードについて、母たちはどれくらい知っているのか? 今回から「検索 vs 母たち」は装いも新たに、4人の母たちが登場します。ウェブマスター林、ライター住、ライター乙幡、ライター高瀬のそれぞれの母たちが、同じ言葉について知っている事を語ります。 (林 雄司・住 正徳・乙幡啓子・高瀬克子) 母:きょうよし子さん(義姉)いないのよ 林:まあ大丈夫だよ。じゃあまず「山田太郎ものがたり」。 母:二宮なんとかって子が出てるドラマでしょ。お金持ちの学校に行く貧乏な役をやってる。 林:あたり。知ってた? 母:二宮なんとかって子が感じいいから。 林:そう、二宮なんとか(お互い下の名前が出てこない)。 母:クリントンイーストウッドの硫黄島からの手紙にも出たのよ 林:クリントね。 母:あと神楽坂が舞台のドラマにも出てたわよ。なんてドラマだったっけかな 林:おれ

  • どくだみを食べる :: デイリーポータルZ

    夏は家の裏側にものすごい量のどくだみが生えます。 どの雑草よりよく伸びる悪魔の草。草むしりをすると手がくさくなるし、またすぐ生えてくるのでついつい放置してしまう、夏の嫌な風物詩です。 以前ベトナムに行ったとき、レストランでハーブと称して山盛りの草が出てきました。そこには、どくだみが! それは種類が違うせいか、どうにか生でもべられたのですが・・ 日のどこにでもあるどくだみでも、美味しくべることはできるのでしょうか。 (text by ほそいあや) 収穫し放題! どくだみの美味しいところを探しに家の裏にやってきました。なんじゃこりゃー! ちょっと見ないうちにすごく生えてる。 どくだみ大豊作って、だめな家の代名詞っぽいですが。

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    bolivia
    bolivia 2007/07/20
    逆かもしれないぞ。「日本の産業そのものがガッタガタなので、半導体産業も揺らいでる」って感じがするぞ。
  • サンノゼおもちゃ :: デイリーポータルZ

    アメリカのスーパーボール (土曜日に会議室で撮影しようと思いましたが、会社に入れず、ビル1階のロビーで撮影しています。今回、全体にすみっこで撮った感があふれています) 林:「これは?」 熊:「スーパーボールみたいに跳ねるらしいんですがどこに飛んでくかわかんないんです。」 林:「でもこれボールじゃないよ。」 パッケージを開ける熊くん。中身は粘土みたいにやわらかい。パッケージにくっついてうまく出せない。 林:「うわ、なんだそれ」 熊:「でもにおいが懐かしいですよ」 林:「あ、ほんとだ。ケミカルなにおい」 熊:「とりあえず床にぶつけてみます」 えい、べちょ 林:「跳ねないじゃん」 熊:「あれえ」 林:「まさに予想外」 熊:「あ、まるめるんですよ。」 いびつにまるめたボールを床にぶつけるとあっちこっちに飛んでゆく。 熊:「面白いですね」 林:「うん。日だとスーパーボールに回転つけて投げてコントロ

    bolivia
    bolivia 2007/07/20
  • 週刊少年ヨシダ :: デイリーポータルZ

    みなさん、こんにちは。 ヨシダプロことヨシダです。 今週から「週刊少年ヨシダ」を みなさんにお届けしていきたいと思います。 今回は第1回目ということで、 まずは簡単な僕の自己紹介から 始めさせていだけたらと思います。 住まいは多摩です。 以上、自己紹介終了。 で、このゴールデン、今イチバンの話題のスポットと言えば、 やはり六木ヒルズ。 なんだかスゴいらしいのでぜひ行ってみたいのは思うのですが、 遠い。 いかんせん多摩からは遠い。 六木ヒルズ…いったいどんな所なのであろうか…。 ヒルズ… TBS土曜10時「ブロードキャスター」のコメンテーターはフィルズだ。 あいつは外人ゆえにその都度、外国の例まで持ち出してくるので いちいち話が長い。 でもフィルズじゃない、ヒルズだ。 丘だ。 でも多摩にだって「聖積桜が丘」や「新百合が丘」など有数の丘はたくさんある。 それとは何が違うのか。多摩のそれだっ

  • 熊本で美少年を探す :: デイリーポータルZ

    先日、熊に行く機会があった。 そこで、美少年を探すことにした。 なぜ、熊で美少年?かと言うと、 話は今から5、6年前にさかのぼる。 (text by T・斎藤) 美少年 それは熊県内を車で走っている時のことだった。 車の窓からぼーっと外を眺めていた私の目に、突如 「美少年剣道」 と書かれた看板が飛び込んできたのであった。 とっさに私の頭の中で 美しい顔立ちの紅顔の美少年たちが 「メーン!ドォーー!」 と爽やかに叩き合っている姿が思い描かれた。 それは美しい男子だけが入門を許可される美の世界。 美少年による美少年のための特別な剣道。 …い、いやまさか、そうではないだろう! と慌てて妄想を打ち消しながら、 「い、今のは一体何ですか!?」 と、車を運転していた熊県出身の同行者に尋ねた。 すると、彼は少しも驚く様子もなく、さも当たり前という風に 「ああ…。熊では『美少年』という言い方が、

  • 実在していた「おもちゃのまち」探訪 :: デイリーポータルZ

    「おもちゃのまち」という街がある。 と、聞いても、それは何かテーマパークのようなものだろうと思う方も多いかもしれない。「おかしのいえ」同様、童話にでも出てくるようなイメージだと思う。 そうではないのだ。当に「おもちゃのまち」という、メルヘンチックな名前の街が実在するのだ。 別に最近になって大々的に登場したわけではなく、それなりに年季も入っているらしい。どんな様子か確かめるべく、行ってきました。 (小野法師丸) ●心ときめかせながら向かう街 やってきたのは栃木県下都賀郡壬生町。壬生町は、「みぶまち」と読む。私も今回はじめて知ったのだが、栃木県南部の、栃木市と宇都宮市の間にある町だ。 まずやってきたのは、市内の交差点。一見なんの変哲もない交差点なのだが…。

  • 戦車に乗ろう! ~自衛隊見学ツアー~ :: デイリーポータルZ

    私、梅田はデイリーポータルZのロケで報道記者でもないのに勝手にさまざまなタブーと思われている領域(自民党他各党党部/議員会館)(日銀地下金庫)に踏み込んできましたが、今回はその第3弾ということで自衛隊に取材に行ってきました。 閉じてるイメージ、ベールに包まれているイメージのある自衛隊。その中はどんな場所なんでしょうか? 実際に演習場で戦車に試乗させてもらったり、駐屯地で事をしながら、報道機関が伝えない自衛隊のリアルをお伝えしようと思います。 駐屯地の堂・売店は必見です。 (text by 梅田カズヒコ) 今回は陸上自衛隊広報センターの“戦車試乗体験ツアー”というイベントに同行することになりました。それにしても、最近の自衛隊は面白いイベント考えますね。 戦車試乗体験場所は富士山のふもとの東富士演習場というところで行うんですが当日は強風で電車が一時不通になるというハプニングで現場に大遅刻