タグ

2008年7月2日のブックマーク (6件)

  • うちでデカ盛り、いくらで出来る? :: デイリーポータルZ

    筑波にあるランランのBIG丼大盛り。苦戦したけどべきったよ。量も凄いけど、これは美味かった。2004年にべたよ。 最近、メガメックだのメガ盛りだの、大盛りメニューがずいぶんと流行っている。今時は大盛りっていうんじゃなく、デカ盛りって言うのらしい。へー、デカ盛り。 そんなデカ盛りだが、お店でべると失敗した時に罰金取られたりして大変だ。若い頃ならまだしも、もう30を過ぎてが細くなり、どうにもデカ盛りをべきる自信がない。 だから、家でデカ盛りを作ってべてみることにした。自分はどの程度のデカ盛りならべられるのか?デカ盛りはいくらで作れるのか? 検証したいと思います。 (text by 松 圭司) ■まずはカレーだ デカ盛りといえば、まぁ、カレーが一番最初に思いつく。CoCo壱には2kgカレーがあるし、もうやんカレーにはミレニアム盛りがある。 過去、ミレニアム盛りに挑んだ事があったが

  • 早朝、青空エアロビクス :: デイリーポータルZ

    それは少し前のとある早朝、大阪市内の鶴見緑地公園に行った際に、遭遇してしまったのです。大勢のおじさんおばさんがエアロビしているところに……! 誰でも参加できる開放的な青空エアロビ、今度はぜひ体験してみようと思い、行ってきました鶴見緑地公園に。 (八二一)

  • なんでもかんでもシズル感 :: デイリーポータルZ

    シズル感という言葉がある。肉がじゅうじゅういいながら焼けている様子を表す擬音語sizzleから出来た言葉だ。語源の通り、シズル感のある写真というと、うまそうな感じを見る人にそのまま伝わるよう閉じこめた写真、ということになる。このテクニックを使えばどんなものでもうまそうに表現出来るのではないか。そう、どんなものでも。 (安藤 昌教) 梅雨だから地味なことするぞ シズル感を表現する方法はさまざまだが、最も手軽でよく使われる方法に水滴を吹きかけるという方法がある。ビールの缶やアイスクリームのカップに水滴が付いているとよく冷えていてうまそうに見えるだろう、あれだ。しかし実はあれ、撮影用につけられた「後付け」の水滴であることが多い。撮影現場では強力な光源を使うため、水滴の出方を自然に任せると撮影中に被写体がぬるくなってしまい水滴が潰れてしまうのだ。同じように泡や湯気も人工的に作っていることが多い。撮

    bolivia
    bolivia 2008/07/02
    「これはシズル感というよりも しずく感だ」
  • 朝から呑んでみよう :: デイリーポータルZ

    皆さんは、どのくらい長時間、お酒を呑んだことがあるだろうか。 私はかつて、「連続12時間」というのを平気でやっていた。夜6時あたりにスタートして、朝6時に終了するわけだ。合間に先輩や同僚によるブレスト、説教、ブレスト、説教が入る。告白(と言っても色っぽくないやつ)も入る。泣かされる場合もある。 そこからまた別の店に行ったりもする。カラオケで、ハニートーストの底の部分(固くてべにくい)を口に詰め込み合い…「なんでパイナップルのシャーベットを半身も頼んで抱えてべてるんですかあー! そんな人、初めて見ましたよー!」とか叫びながら、HジャングルwithTやクレイジーケンバンドや、ダフトパンクの「ワンモアタイム」を合唱。 気がついたら、ほぼ1日たっていたこともあった。 「一体どんな体育会系の部活だ」という位、キツかった。 あの頃、私は若かった。「二日酔い」という概念すら無かった。鋼鉄の肝臓を持っ

  • 集団ヒステリー的な対応 - 雑種路線でいこう

    誰かが陥れたのか、周囲が落としどころを勘違いしたのか。こういうところで誰も国際標準っていわないのは、どういうことなんでしょうかね。観光地に落書きする体育脳の阿呆も問題だけれども、それで職を奪われたり停学となるのはバランスを欠いているんじゃないかな。 フィレンツェに限らず、イタリアでは古代遺跡はスプレーにまみれ、アルプスの山々には石を組んだ文字があふれる。その大半がイタリア人によるものだ。同紙は「日のメディアによる騒ぎは過剰だ」と、日人の措置の厳しさに疑問を投げ掛けた。コリエレ・デラ・セラ紙も「行為はひどいが、解任や停学はやり過ぎ」と論評した。

    集団ヒステリー的な対応 - 雑種路線でいこう
    bolivia
    bolivia 2008/07/02
    確かに罰が厳しすぎるとは思いますが、それを集団ヒステリーと呼ぶ事に疑問を感じました。大げさに言えば「馬鹿どもがきいきい騒いでる」というスタンスで見ているような印象を受けました。
  • プープーテレビ「全自動スライドショー」 - デイリーポータルZ:

    [2008.07.01] 全自動スライドショー ( 林 雄司 ) 作者からのコメント ごはんをべながらデイリーの記事を読んでいて「つぎへ」のクリックが面倒になることがあります。スクロールも面倒だ。勝手にどんどん進んでいったらいいのに。箸もってるんだからネットはハンズフリーであるべきです。 でもよく考えたらスライドショーって自動であたりまえですね。 (1:10)