タグ

2022年10月12日のブックマーク (6件)

  • 唐辛子をヨーグルトに漬けて干して揚げるカードチリを作ってみる

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ハラペーニョサブスク生活 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 カードチリとは何か カードチリのカードはヨーグルト、チリは唐辛子。唐辛子をヨーグルトに漬けて、干して、油で揚げたインド料理だ。 そこまで辛くないので私でもべられる。サクサクで風味がとても豊か。単体でべるものというよりは、料理の付け合わせにするものなのだろう。 葉菜でいただいた手作りのカードチリ。レギュラーメニューではないのでご注意を。 おいしいミールス(南インドの定)といただきました。べたレポートはこちら。 カードチリを作ってみる 葉菜、ケララの風モーニング、とら屋堂などのインド料理店に伺った作り方で、カードチリに挑戦してみた。 ハラペーニョを洗ってから包

    唐辛子をヨーグルトに漬けて干して揚げるカードチリを作ってみる
  • 昭和の公園遊具はハードモードすぎる!

    最近の公園には、ポップでかわいらしいデザインの遊具が増えています。おそらく安全対策もバッチリされているんだろうなぁ〜という、親御さんも安心な設計なんでしょう。 一方、昭和の時代の公園には、鉄やタイヤで無骨に作られた、どうやって遊ぶんだかよくわからず、安全対策もされているんだかされていないんだかな、荒くれた遊具がいっぱいありました。子どもたちは日々、危険と隣り合わせで遊んでいたのです!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:レーサー遅四駆大会! > 個人サイト Web人生 結局、子どもは危ない遊び方を見つけ出し

    昭和の公園遊具はハードモードすぎる!
  • よくわからない雑貨が家のあちこちにある だるま、曲げわっぱ、孫の手、ちろり、羽子板、あかべこ…

    はじめに 毎週金曜夜に、はげます会の会員限定のメルマガを配信しています。 そのメルマガに「無人島には持っていかない、大切にしまっておく自慢の品」と題して、ライターコラムを載せています。西村まさゆきさん「自慢の品」を紹介します。 愛着がわいてしまっている「だるま」(西村まさゆき) 目の前にだるまがある。 野球ボールほどの大きさで、紙製で軽いが、底にかすかな重みがあるので安定しており、手のひらにのせるととても具合がいい。 引っ越しのさいに、捨ててしまってもよかったけれど、なんとなく捨てそびれ、そのまま新しい家に持ってきてしまった。 大切で、自慢するほどのものというわけではないが、愛着がわいてしまっていると言ったほうがいいかもしれない。 しかしながら、このだるまを、どのように入手したのか、さっぱり思い出せない。 お前は、なぜここにいるんだと、見かけるたびに思っていた。だるまとしても、なぜここにい

    よくわからない雑貨が家のあちこちにある だるま、曲げわっぱ、孫の手、ちろり、羽子板、あかべこ…
  • あのにおいを再現する(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:道路パッチワーク(デジタルリマスター)

    あのにおいを再現する(デジタルリマスター)
  • ハラペーニョサブスク生活

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:四国の古民家に泊まる(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ハラペーニョの種を植える 目指せハラペーニョべ放題生活!ということで、三月末に取り寄せた種を畑に蒔いた。唐辛子は肥料がたくさん必要ということだったので、米糠や牛糞などを多めに入れてみる。 ハラペーニョはメキシコのサルサソースに欠かせない唐辛子だそうで、インド産を沖縄の業者が仕入れたものだ。たぶんインド料理にも沖縄料理にも合うのだろう。 取り寄せたハラペーニョの種。 ピーマンの種とよく似ている。 アブラナ科の野菜だと一週間くらいで芽を出してくれるのだが、南国育ちのハラペーニョには埼玉の早春は寒すぎたようで、なかなか顔を出してくれない。 これは失敗の

    ハラペーニョサブスク生活
    bolivia
    bolivia 2022/10/12
    サブスクリプションの拡大解釈が過ぎる
  • なんでも「マヨきんぴら」が簡単うまい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:TVのリモコンを持って家の外に出ると違和感がすごい 「にんじんのマヨきんぴら」 ある日、担当編集者の古賀さんから、「パリッコさん、『マヨきんぴら』って知ってます?」とご連絡をもらいました。 きっと「マヨネーズ」と「きんぴら」を合わせた言葉なんだろうけど、初耳。そこで教えてもらったのが、「レタスクラブ」さんのこちらのレシピ。 「にんじんのマヨきんぴら」 ネットで「マヨきんぴら」と検索すると他にもあれこれレシピが見つかりますが、要するに、フライパンに材とマヨネーズを入れて、その油っけで蒸し焼きにし、醤油などで味を調整するだけという調理法のよう。 古賀さんいわく、「これで美味しいきんぴらができるならば、もしかして万能の調理法じゃないですか?

    なんでも「マヨきんぴら」が簡単うまい