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2023年2月21日のブックマーク (6件)

  • 普通っぽいストップマークにも11種以上のバリエーションがある

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:まんが・白昼夢ジャーナル ~バグった将棋 ストップマークは1種類ではない 子どもは突然走り出す。外でそうなると危ないので、交差点では立ち止まるように教えている。 その時これがあると助かる。足を当てて遊んでくれるので ストップマークというらしい。 その日もマークがあったのだが、子どもが足を当てがいにくそうにしている。 足の開き方が違う! かかとを合わせてつま先を直角に近い角度まで開いている。こんなのもあるんだ。 ストップマーク、地域によってデザインが違うものがあるのは知っていた。 こういういのとか でも一般的なデザインのものは「普通のやつ」としてあまり注意して見てこなかった。1種類だろう、それが普通ってことだ

    普通っぽいストップマークにも11種以上のバリエーションがある
  • 横浜ですごく食べ山

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:つくばの道は45度に曲がっている > 個人サイト webやぎの目 グーグルディスカバーにとりあげられたい 日公開の活動報告でグーグルディスカバーに取り上げられた記事の傾向を僕がまとめている。(この記事です) グーグルディスカバーとはアンドロイドのホーム画面、chromeのホームに出るニュースのこと。ここにデイリーの記事が載ると大量に人が訪れる。全記事載せて欲しい。

    横浜ですごく食べ山
  • Googleディスカバーに出やすいワードは「駅」「県」「山」~ 2023年1月にデイリーポータルZがやったこと

    あの、やたらにサイトに来客をもたらす「Googleディスカバー」とはいったい何をかんがえているのか。 年始企画にむちゃくちゃ記事を読んでもらえたのはなぜか。 2023年1月のデイリーポータルZの試行錯誤を、ウェブマスターの林、はげます会担当の橋田、編集部の古賀の3人でかたりあいました。(編集:古賀及子) ※途中まで一般公開の、「はげます会」会員限定記事です。会員の方はこちらからどうぞ! 超お宝資料、Googleディスカバー研究 橋田: 林さんと古賀さんからひとつずつ、先月のデイリーポータルZの運営について報告してもらうのがこの会です。今日のテーマはここちらですね。 林「Googleディスカバー研究」 古賀「年始企画ふりかえり」 林: Googleディスカバーというのがありまして、Chromeのホームとかアンドロイドのホームに出るニュースです。 僕はあれに愛憎入り交じる感情を感じていまして。

    Googleディスカバーに出やすいワードは「駅」「県」「山」~ 2023年1月にデイリーポータルZがやったこと
  • 地元の店の好きな料理を、わざわざ遠方からやって来た友達に食べてもらってみる

    味や値段、居心地がちょうどいい近所の定屋や町中華の店で、よくべているメニュー。心の底から大好物ではあるものの、その店に通っている理由は「近くて落ち着くから」というのがいちばん大きいかもしれない。 そんな、地元の店の好きなメニューを、わざわざ遠方から来た友人べてもらったら、どんな気持ちになるだろう? そこで今回は、酒の穴のふたり(ライターのパリッコとスズキナオ)がそれぞれに好きな地元のメニューをプレゼンしあってみることにした。ふたりとは共通の飲み友達であり、グルメや酒方面に強い、京都在住のライター、泡☆盛子さんをゲストに迎えて。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:大塚の名物候補、

    地元の店の好きな料理を、わざわざ遠方からやって来た友達に食べてもらってみる
  • 京都のスーパーコンビニFRESCO(フレスコ)の町並みへの浸食ぷりがすごい

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:1泊2日の人間ドックで贅沢しすぎてゴメンなさい > 個人サイト twitter FRESCOウォッチャーに聞く 京都住まいのmorichinさんに話をきいた。 元々福井県出身のmorichinさん。大学時代は京都に住み、その後東京で働いていたものの京都が恋しくなり現在また京都に住んでいる。 FRESCOには大学時代にもたくさんお世話になっていたというが、時を経て気になっていることがあるそうだ。 それが今回紹介する「FRESCOの浸っぷり」である。 FRESCOの浸をひそかに楽しんでいるmorichinさん。一緒にいくつかまわってもらうことに。 FRESCOとはどんなスーパー? 私も京都

    京都のスーパーコンビニFRESCO(フレスコ)の町並みへの浸食ぷりがすごい
  • 商店街、万国旗ノスタルジー(デジタルリマスター)

    外国が今ほど近い存在ではなく憧れの対象であった昭和の時代、 華やかさの象徴として商店街の飾りつけに用いられていたのは万国旗。 開発著しく巨大なビルが建ち並ぶ東京にも、 今もなお商店街装飾の古典とも言える万国旗を掲げる商店街がいくつか残る。 今回は、そんなどこか懐かしいレトロな雰囲気を持つ商店街を訪ねてみたい。 ※2007年10月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:海老名市の「逆川」は奈良時代に築かれた運河の跡 > 個人サイト 閑古鳥旅行

    商店街、万国旗ノスタルジー(デジタルリマスター)