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2023年3月10日のブックマーク (6件)

  • 龍を巻きつける・自販機で電池を買いたい~自由ポータルZ

    古賀及子のコメント 勢いで好きに書いた、良い記事だと思いました。遠慮がなくてふてぶてしくて、これくらいの意気でばーっと書いてあると読むのも気楽です。 ひとつ重要におもしろいところがあって、龍が一瞬で仕上がるところなんですよね。 GIF1枚と画像1枚でちゃんとしたのがもうできる。 他の部分は勢い中心で読ませてるんですが、ここだけむちゃくちゃテクニカルで余裕があって、ただ者じゃない迫力が出せてます。 写真を外で撮影してたら目先がかわってテキストも冴えたんじゃないかなと思いました! 林雄司のコメント おもしろかったです。中2的なアイディアですが、物理にしていることで現実の話になってます。 部屋が汚いところとか、「かっけ~」「魔王が飲んでるやつになった。」というセンスが素直で良かったのですが、個人的な好みで一般性があるのかはちょっと不安です。 「う◯ちじゃねーか!」と伏せ字にするとむしろ汚くなるの

    龍を巻きつける・自販機で電池を買いたい~自由ポータルZ
  • ドイツが東西に分かれていた時代のガイドブックでベルリンを歩く

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:日で唯一!農業書だらけの屋に行く > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 昔のガイドブック 屋さんに行くといろいろなガイドブックが売られている。多くは毎年更新され、ページをめくれば最新の情報が記されている。どこかに旅に出ようと思った時、ガイドブックは旅の相棒となる。 古いガイドブックがございます! 最新のガイドブックがあるということは、最新ではなくなったガイドブックもあるということだ。多くの場合、そこに記される情報は過去のものとなり、価値を持たない。しかし、当時を知るという意味での新たな価値が生まれる。 1989年のガイドブックなんです! 上記のガイドブックは1989年に出版された「西ドイツ」のガイドブッ

    ドイツが東西に分かれていた時代のガイドブックでベルリンを歩く
  • 長崎県には独自のストローで巻いたかまぼこがある【すぼ】

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:長崎県島原市の銘菓「ラッキーチェリー豆」を知っていますか > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ そもそも「すぼ」ってなんだろう 長崎県を中心に作られる、すり身をストローで巻いたかまぼこのことを「すぼかまぼこ」、または「すぼ」と呼んでいる。 厳密には「すぼ」はこのストローのことを指すらしいが、記事内ではかまぼこ体を含めて「すぼ」と呼ばせていただく。 戸尾市場街のお店で購入した「すぼ」(現在このお店は閉店)。 長崎県平戸市川内浦で作られる「川内かまぼこ」がルーツとされ、その歴史は明治時代にさかのぼる。 ある漁師が近海で獲れた鮮魚を握りつぶし、丸めて茹でたことがその始まりだそうだ。 エソをはじめ、アジやアゴ(

    長崎県には独自のストローで巻いたかまぼこがある【すぼ】
  • みんなの「してん」を見てみたい! ~3/18(土)してんビンゴフィールドワークを渋谷で実施します・参加者募集!~

    みんなの「してん」を見てみたい! ~3/18(土)してんビンゴフィールドワークを渋谷で実施します・参加者募集!~ こんにちは。編集部の古賀です。 デイリーポータルZには「してん」で景色を集めた地図「してんマップ」があります。 たとえば寄り添う室外機を発見した場所だったり…… 自転車で転んだ思い出の場所だったり…… 人それぞれの「してん」がたくさん埋まった地図です。 で、この地図、投稿で自分の「してん」を埋め込むこともできるんです。 地図上にみんなの「してん」をもっともっと、集めたい! ということで…… 東京・渋谷の街をあるいて、自分なりの「してん」を採集、してんマップに埋め込むフィールドワークイベントを、2023年3月18日(土)に実施、参加者を大募集します! 今回のフィールドワークイベントでヒントにするのは「してんビンゴ」です。 「してんビンゴ」とは人それぞれの「してん」で街からテーマを

    みんなの「してん」を見てみたい! ~3/18(土)してんビンゴフィールドワークを渋谷で実施します・参加者募集!~
  • 三番瀬夜間散策会(デジタルリマスター)

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:東京品川横浜名古屋京都大阪神戸弁当(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 主催は三番瀬フォーラム このマニアックな会を主催するのは、「三番瀬フォーラム」という三番瀬の保全・再生と海と街をつなぎ直す活動をしている会で、年に数回散策会を主催している。 元々は春・夏におこなわれる昼間の散策会に参加させてもらう予定だったのだが、運悪く開催日に台風が続いてしまい、初回の参加が夜の散策会となってしまったのだ。 ちなみに三番瀬とは、東京湾最奥の江戸川放水路河口から市川市・船橋市の南に広がる浅海干潟域のことをいう。 さあ、海を歩こう 取材日は11/24の大潮で、下の潮汐カレンダーを見ていただくとわかるが、この日は干潮が真夜

    三番瀬夜間散策会(デジタルリマスター)
  • メンワンタン

    作ります と、思い立ったというわけで。まずは、 麺をゆでます そしたらいったんザルにとり 少量ずつ、ワンタンの皮に包んでいく こんな感じかな どんどん包んで、 まぁ、このくらいでいいか 現状、見た目は完全に普通のワンタンですね。で、この麺入りワンタンを ふたたびゆでる 刻みねぎくらいは入れてみました。 スープもここで入れてしまえ 火が通ったらどんぶりによそえば、 完成! 「メンワンタン」 いざ実 できました。ぱっと見はもう、どこにでもあるワンタンスープ。ただし、これがメンワンタンであるという前提を知ったうえで、なおかつよ〜く目をこらして見ると、 若干の“麺み”あり 断面はこう さてべてみましょう。スープと一緒につるんとひとつ口に入れ、もぐもぐもぐ……お、おぉ、なるほど。これは意外な結果だ。いや、よく考えると意外でもなんでもないな。だけど、まったく想像はできていなかった。 結論から言いま

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