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2023年6月28日のブックマーク (6件)

  • イオンモールを写真から消してマイナスイオンにする

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:自転車用ナビで知らない町へ > 個人サイト むだな ものを つくる マイナスイオンの作り方 ブームになり始めの頃は水素水と同じような立ち位置だった気がするが、いつの間にか「滝や森林にあるなんだか体にいい気がする存在」として市民権を得た感じがするのがマイナスイオンだ。 効果のほどは別として、マイナスイオンスポットと呼ばれるところを歩くのは気持ちがいいだろう。 しかし僕の生活圏には滝はない。 代わりにイオンモールはある。 ここから導き出される結論はひとつだ。 イオンモールを撮影し、写真から消すことでマイナスイオンを得るのである。 図で表すと以下のようになる。 マイナスイオンの生成過程。 これが家庭で簡単にマイナスイオンを生成す

    イオンモールを写真から消してマイナスイオンにする
    bolivia
    bolivia 2023/06/28
    イオンにマイナスイオンが作用して消えたのだから、アフターの写真は「マイナスイオン」じゃなくてただの「ゼロイオン」だよね。
  • 技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)2023、8/26(土)開催!

    ロボットなんて作れない人たちが、自作の「自称・ロボット」を持ち寄り無理やりロボットバトルをするイベント、「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」。 日中から腕に覚えのない者が集う炭酸の抜けた戦い、この夏も開催です! >ヘボコンの最新情報はこちらのFacebookグループでどうぞ! >Discordも仮運用中! >Twitterもある!! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:楽しい時間はどのくらい速く過ぎるか(デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk

    技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)2023、8/26(土)開催!
  • グルメ漫画にあこがれすぎて作っていたナゾの料理

    今でこそ、フィクションはフィクション、現実は現実と、おおむね切り分けて生きていけるようになりましたが、子どもの頃はフィクションと現実をまあまあ混同してしまうタイプのお子さんでした。 特に、比較的、現実世界に近い話が繰り広げられるグルメ漫画なんかだと、完全に「この通りに作ったらおいしいに決まってる!」と思い込んでいました。 ……ということで、親の目を盗んでは、グルメ漫画に出てくるナゾの料理をよく作っていたもんです。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:今さらながら『ハリー・ポッター』を一気見して語り合う会 >

    グルメ漫画にあこがれすぎて作っていたナゾの料理
  • くっついたガムをとるには(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:和風じゃないツナマヨネーズを考える

    くっついたガムをとるには(デジタルリマスター)
  • ビルに岩が添えてある

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:分けろ! パーツ服マン

    ビルに岩が添えてある
    bolivia
    bolivia 2023/06/28
    最近DPZで増えてきた「かなりスクロールしないとライター名が出てこない」レイアウト。正直言ってぜんぜん良いとおもえない。おしゃれなつもりなんだろうけど。
  • 長崎県佐世保市の老舗「白十字パーラー」の2階レストランが70年の歴史に幕。これまでの歩みを聞いた

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:シュクメルリ、アチャルリハチャプリ……ジョージア料理をはじめて味わった > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 佐世保の老舗喫茶店「白十字パーラー」 「白十字パーラー」は、佐世保の名所でもある直線距離日一の「さるくシティ4〇3アーケード」内に店を構える老舗喫茶店だ。 佐世保市島町に店舗を構える「白十字パーラー ぽると総舗」。 1階は佐世保銘菓「ぽると」をはじめとしたオリジナル焼き菓子や関連グッズなどを販売している。 「ぽると」などのオリジナル焼き菓子のほか、自衛隊コラボカレーやショップグッズなども販売。 2階はレストランとなっていて、格的な洋やケーキ、パフェなどのスイーツ、コーヒーなどがゆったりと

    長崎県佐世保市の老舗「白十字パーラー」の2階レストランが70年の歴史に幕。これまでの歩みを聞いた