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2023年10月6日のブックマーク (7件)

  • 中華料理に熱燗? 料理の美味しさを何倍にも引き上げる最高の飲み物を探せ【PR】 - ぐるなび みんなのごはん

    美味しいべ物に必要なのは美味しい飲み物である。その組み合わせによっては美味しいべ物が何倍も美味しくなったりするのだ。 今回、簡単で美味しいニッスイのまんぞくプレートに、ピッタリとマッチした飲み物をプロに選んでもらった。ものすごく参考になるし、このあとの人生が一変する可能性がある記事なので心して読んでください。 事に合う飲み物をプロに選んでもらう ニッスイがまた美味しい弁当を出したらしい。それがこちらの4種類である。 こうやって並べると戦隊ヒーローみたいですね。 ニッスイまんぞくプレートの美味しさについては前回の記事でも確認済みなのだけれど、前回は正直レンチンしてもらうことにかなり気をとられて、ゆっくり味わうことができていなかった。 r.gnavi.co.jp もっとゆっくり味わってべたかった(前回の記事)。 一緒に飲んだのは水だったし(前回の記事)。 これ、当にマッチした飲み物

    中華料理に熱燗? 料理の美味しさを何倍にも引き上げる最高の飲み物を探せ【PR】 - ぐるなび みんなのごはん
  • 字が汚い大人はなぜ字が汚いのか

    どうやら同年代の人たちの字は年齢とともに変化しているらしい、ということに大学生の時に気付いた。そしてそれは社会人になってから確信に変わった。 同僚から渡される引継ぎのメモ、取引先への郵送物の宛名、ホワイトボードに書かれた議事録。 大人が書く字は大人の字。大人による大人っぽい要素で構成されたスーパー大人空間こと会社で流通する字の、なんと大人なこと。 一人ひとりに指差ししながら言ってやりたい。 字がきれい、字がきれい、字がきれい。ひとつ飛ばして字がきれい。 もちろん飛ばされたひとつというのは、わたしのことである。 周りの大人(同年代)の書く字が軒並み大人っぽいことに気付いたときの感覚、これは知らぬ間に周りの女子たちが毛髪を整え化粧をしていることに気付いたときのそれに近い。 こういう時、「なんで自分はそっち側じゃないんスか?!?」と思うが、誰も加齢とともに自動的に瞼がキラキラになるとか字がきれい

    字が汚い大人はなぜ字が汚いのか
  • 気づけば21周年、はげます会に入ってくれまいか! 初月無料キャンペーン実施しまーす!

    こんにちは。デイリーポータルZ編集部の橋田&古賀です。 デイリーポータルZは10/7でいよいよまさかの21周年をむかえます!!!! なんでそんなに続いたのかよ……。 ひとえに読者のみなさまのおかげです。ありがとうございます~~~っ。 これを記念して、 10/6(金)11時~10/10(火)12時59分に「デイリーポータルZをはげます会」に入会すると、2023年10月分の会費が無料になるキャンペーンを実施します!

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  • 淡路島のお祭りでしか食べられないという「ピンス焼き」を食べた

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:物体や空間を人力で転移させる「ズガ・コーサクとクリ・エイト」とは何者なのか 淡路島のお祭りに現れるという「ピンス焼き」 大阪から兵庫県の明石まで電車に乗って行き、明石駅から少し歩いたところにある乗船場から高速船「ジェノバライン」で淡路島の岩屋港へ向かう……というコースが好きで、天気のいい日によくやっている。 こんな風に海を渡って淡路島まで行くのです 岩屋港からほど近い岩屋商店街の中に「扇湯」という古い銭湯があって、そこに入るのも楽しみだし、同じ建物に併設された「ふろやのよこっちょ」という立ち飲みスペースで風呂上がりの一杯を飲むのも最高だ。 夢のような酒場「ふろやのよこっちょ」 先日、そ

    淡路島のお祭りでしか食べられないという「ピンス焼き」を食べた
  • 大阪、北浜の古いビル巡り(デジタルリマスター)

    大阪府中央区北浜。現在、大阪の金融街として知られるこの街は、古くから商業が盛んであったところ。 江戸時代の初め頃から各種問屋が集まり、船で運び込んだ米などの物資を取引していたらしい。また薬問屋も多く、今でもこの周辺には武田薬品やシオノギ製薬の社があったりと、薬関係の会社がとても多い。 歴史ある街には歴史ある建物がある。そう、この北浜もまた、そういった古くて、そしてカッコ良い建物が多い街なのだ。今回、そんな北浜の古い建物、特に洋風のビル建築を紹介したいと思う。 ※2009年7月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31

    大阪、北浜の古いビル巡り(デジタルリマスター)
  • タマゴから生えたようなキノコ、タマゴタケって何? ~今週の検索ワード

    思いついたダジャレって自分が一番最初に思いついたか、検索してみること無いですか。検索結果に何も出てこないと勝利を確信するのですが、実際は何にも勝ってません。 もしそのダジャレを言ってる人がX上にいたら、一応フォローしておくことにしています。 さて、今週紹介する検索キーワードは「アキダイ 社長」「タマゴタケ 味」「ホットハニー」です。 デイリーポータルZに検索で来てくれてる方が多くいます。そこで、どんな検索ワードで来てくれたのか調べてみたのがこのコーナーです。(この記事をまとめてるのは編集部藤原)

    タマゴから生えたようなキノコ、タマゴタケって何? ~今週の検索ワード
  • 街のポスターのデザイン指示書を捏造して、自分が頼んだ気分になる

    街にあるポスターに、後からラフ案を捏造したら、自分がデザインに関わった気分になったりしないだろうか。 自分が頼んだデザインが街にある!という気持ちにならないか、試してみた。 自分の考えたデザインが街にある、という気分になるか たとえばこれは、不動産会社のポスター。 内容はいったん忘れる。 で、実はこのポスターの発注者は自分で、適当な指示書をデザイナーに渡したらこれを作ってくれた、と妄想することにする。こんな感じだ。 適当な指示書(捏造) 実際にもこういう指示書のやりとりがある、というわけじゃない。むしろないだろう。いまは仮にそう思って見てみるだけだ。 で、この順番を逆にして並べてみる。 左:指示書、右:完成図、に見えないか どうだろう。あたかも左の指示書をもとに右ができたかのように見えないだろうか。「今すぐ物件を見たくなるビジュアル」のところ、微笑む女性になってる、と感じないか。 こんなふ

    街のポスターのデザイン指示書を捏造して、自分が頼んだ気分になる
    bolivia
    bolivia 2023/10/06
    天才だ。