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itとworkに関するbonlifeのブックマーク (5)

  • 悲鳴を上げるIT業界から組織風土改革の依頼が急増中

    日経情報ストラテジーは2012年6月号の特集で「組織風土改革の第一人者 柴田昌治氏と考える、いい会社の条件」を掲載し、読者から大きな反響をいただいた。東京電力の原発事故以降、企業の組織風土にあらためて関心が集まり、組織風土の悪化は致命傷になるということを多くの人が認識したタイミングに重なったのが、反響の理由かもしれない。 すると先日、柴田氏が所属するスコラ・コンサルトから、こんな話を聞く機会があった。 「6月号の特集掲載と前後するように、IT業界の方から、うちの会社の組織風土改革もお手伝いいただけないでしょうか、とお声がけいただく機会が増えました」 組織風土の問題は、それこそ業種や規模を問わず、ありとあらゆる企業に存在する。実際、特集ではヤマトホールディングスや大日住友製薬のような大企業から、段ボール製造機器メーカーの中堅企業であるISOWAや自動車ディーラーのトヨタカローラ大分など、様

    悲鳴を上げるIT業界から組織風土改革の依頼が急増中
    bonlife
    bonlife 2012/09/05
    "「問題はあるのが当たり前」「違和感を口に出して言える」「“検索脳”ばかりを鍛えるな」"には同意。違和感を口に出さないことで、会社と距離を置いて傷つくことを避けるって部分はあるかも…。
  • 業務系エンジニアはどうしていくべきか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    まず超個人的な見解です。あとWeb系の人は関係ないので、そういう人は読んでも無駄です。ここでいう業務系エンジニアというのは、主にSI屋で特定企業向けのシステムを構築しているエンジニアの人たちをさします。 まず、非常に難しい時代になったと思います。 端的に、ちゃんとしたSIをやることが難しくなりました。まず、技術的には面倒なことが増えた、というかできるオプションが制御できないくらいに増えているので、うまく制限をしないとコードや仕組みが劣化する一方になりました。エンジニアリングに自由を!というのは聞こえはいいのですが、チームプレーをするのに、いちいち約束事決めないと回らないようになっているような気がします。それも毎回。始めるたびに。 別段、いきなりチームメンバーの能力があがったり、さがったりするわけではないのですが、なぜか外すと酷いことになる振れ幅が増大したような気がします。ルール決めをいちい

    業務系エンジニアはどうしていくべきか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
    bonlife
    bonlife 2012/06/17
    "「残るモノをつくることそのもの」に時間を当てるのではなく、「「残るモノをつくること」のできる能力の向上」に時間を割くべき"ってのは納得感が高い。"そのもの"も作って実績積むのも必要でしょうけどね!
  • 富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance

    全文は紙面でないと読めないのが残念ですが、非常に気になるニュースが飛び込んできました。 富士通、余剰SE変身作戦 富士通がグループで抱える約3万人のシステムエンジニア(SE)の大がかりな職務転換に乗り出した。一つのシステムを複数の企業などが利用するクラウドサービスがこのまま普及すれば、顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSEは仕事がなくなり、余剰人員問題が顕在化するからだ。野副州旦元社長の急進的な改革路線を修正した富士通はSE余剰問題で軟着陸を目指すが、クラウドの奔流にのみ込まれる危うさもはらむ。 富士通、余剰SE変身作戦 実は富士通グループさんには弊ブログを頻繁にご覧頂いておりまして、企業ドメインの中では最もアクセスの多いドメインであります。クロールしにきているのかなと思うぐらい。ブログで言及している「なんでもかんでも受託開発では、もうSIビジネスで成長することは出来ない」という危機

    富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance
    bonlife
    bonlife 2012/01/22
    そろそろ身の振り方考えないといけないかな…。
  • 第31回 SEのキャリアに「転社」は無益 希望の仕事を適える「転職」を

    筆者はSEの転職にいささか否定的な意見を持っている。なぜなら,転職が果たして文字通りの「転職」になっているか,極めて疑問だからである。 転職とは「職を変える」ことだ。これは,仕事の内容や職種を変える,という意味である。ところが実態を見ると,多くの転職は「転社」,つまり会社を変えているだけのような気がする。A社からB社に移ったからといって,やっている仕事は何ら変わらない。変わったのは労務環境や周囲の人間,開発の環境だけ。そんな転職が多いのではないか。 もちろん,収入面・福利厚生面の改善や,人間関係の変化を求めて会社を変えることに100%意味がないとは思わない。しかし,それが転職の最大の目的,あるいは唯一の目的だとしたら,そんな「転社」に何の意味があろうか。 少なくともSEとしてのキャリアには,何ら利益をもたらさないと考える。転職業界では「キャリアアップ」という言葉が盛んに使われるが(筆者はキ

    第31回 SEのキャリアに「転社」は無益 希望の仕事を適える「転職」を
    bonlife
    bonlife 2009/03/12
    おおむね同意だけど、"無益"は言い過ぎ / 色んな組織を経験することでコミュニケーションスキルの向上とかは図れそう
  • 業務のムダをそぎ落とす カンバン,自働化,アンドン

    今や改善活動の代名詞となっている「トヨタ式改善」。来は製造業の改善手法だが,IT の現場でも利用価値が高い。実際に導入して業務のムダをそぎ落とした三つのケースを紹介する。 カンバンをはじめとする「トヨタ式改善」注1は,もともと製造現場で培われた改善手法だが,今ではすかいらーくや中部国際空港,日郵政公社など業種を問わずに導入が進んでいる。ITの現場も例外ではない。この1~2年で,富士通NECNTTデータなどが相次いで開発・運用の現場にトヨタ式改善を取り入れた。 業務改善のコンサルティングを手掛けるチーム・ワーカーの面地誠二氏(代表取締役社長)によれば,トヨタ式改善の質の一つは「ムダ取り」にあるという。家のトヨタ自動車は,「作りすぎのムダ」や「不良のムダ」「在庫のムダ」など製造現場で生まれる「七つのムダ」を定義し,それらを徹底的にそぎ落とす対策を何重にも打っている。 ただしこれは製

    業務のムダをそぎ落とす カンバン,自働化,アンドン
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