生録マニアに評価の高い型番です。しかしそういう記事を見るたびに本当かなと思っています。digikeyで200円程度で売られているのでdigikeyに頼むついでがあれば買ってみようかなとは思ってはいるが・・毎回忘れます。 Interface (インターフェース) 2008年 05月号 [雑誌] 出版社/メーカー: CQ出版発売日: 2008/03/25メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 31回この商品を含むブログ (13件) を見る今月号の付録はFRボードという事で、オマケにつられて買ってきました。開発ソフトの評価期間がどの程度か調べてないので冗談で買う人はともかく、気にする人は先にそれを調べた方がいいかもしれません。 今回は豪華です。
ビルドをしていて zlib.h がないというコンパイルエラーになったとします。 apt-get で持ってくるにはどのパッケージにそれが入っているのかを調べる必要があります。 私は以下のようにしています。 まず、apt-file というコマンドをインストールして準備。 $ sudo apt-get install apt-file $ sudo apt-file update zlib.h を探すには $ apt-file search zlib.h ちょっとたくさん出過ぎるので絞り込みます。 $ apt-file search /usr/include/zlib.h zlib1g-dev: /usr/include/zlib.h これで zlib1g-dev にあるとわかったので $ sudo apt-get install zlib1g-dev 2011.5.10追記 kinnekoさん
結論から言えば、まだ使えません。 最初0409:bccdでマスストレージと認識して、しばらくたったら0409:021eで255に切り替わった。 Bus 002 Device 005: ID 0409:bccd NEC Corp. ↓ Bus 002 Device 006: ID 0409:021e NEC Corp. ndiswrapper 早速ndiswrapperを試してみる。ndiswrapperはsvnから2009/3/10時点で最新版のr2686。ドライバはUQのサイトからWindows用をダウンロードしてdrxvi314.infとdrxvi314.sysを抽出。 ちなみに、32bit用Windowsドライバしかないので、amd64なlinux kernelでは試せない。x86なlinuxを用意してください。 以下はmodprobe ndiswrapper実行後のdmesg出力内
もう、ポルトガル語やオランダ語の文章をコピぺして、Google言語ツールで訳す必要はありません! その理由はGoogleの無料サービスで、URLを入れれば、まとめてPDFや書類のファイルを訳せるようになりました。従来のようにURLを入力して「翻訳」をクリックすると元のHTMLファイルのテキスト部分が翻訳。また、WEB上に置かれたPDFファイル等のURLを入れても翻訳されてブラウザに表示されます。 このGoogle翻訳の無料サービスでは、訳したいファイルがGoogleの検索のサーバーに載っていても、載っていなくても、その文書のリンクを貼り付ければ、GoogleがそれをHTMLに変換して、訳を表示してくれます。ただ、訳す時にはその言語が何語なのか、最初に知っておく必要があります。 また、「Google Operating System」のアレックスさんは、 訳そうとしたPDFのうち実際に訳され
多数のマルチメディアフォーマット・コーデックに対応しているFFmpegプロジェクトが数年ぶりに新バージョンのリリースを行った(リリースノート及び更新履歴)。 MPlayerやVLC、FFdshow、GStreamer FFmpeg plug-in、Perian、Xine、Blender、Gnash、Avidemux、HandBrake、Kdenlive、Audacity(1.3.6以降)など、FFmpegを利用しているほとんどのプログラムは既にナイトリー版を使っているため利用者にはあまり影響は無いかもしれないが、タレコミ人としては安定バージョンの登場により新たなプログラムによる利用を期待したい。 公式サイトによると、非常に多数の変更点があるそうですが、「最近の主流のプロプライエタリなコーデックをサポート」しているほか、「非プロプライエタリなコーデックもサポート」、「さまざまなコンテナ形式に
「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 一世を風靡したiPhone 3G。日頃iMacやMac miniを使っているが、筆者は熱烈なApple信者と言うわけではない。発売当日、並んでまで買おうとは思わなかった。当日少し悪あがきでソフトバンクショップを数件回ったものの当然売り切れ。予想できた結果であり、それはそれで「まぁいいか」程度のものだった。 その後、iPhone 3Gのアプリを開発する案件があったため、必要に迫られ発売から約1カ月後の2008年8月9日に16GBの白を購入した。購入時に払った金額は0円だが、2年間24回の分割として通話料などに合算する支払い方法だ。従ってカードを使ったものの、その場での金銭的な動きは無かった。ほとんど通話しないこともあり、使用料金と合計した金額は毎月1万円未満となっている。 先日、8GB
『文藝春秋』2009年4月号の村上春樹さんへの独占インタビュー「僕はなぜエルサレムに行ったのか」より。 (2009年2月15日にイスラエルでエルサレム賞を受賞され、「壁と卵」のスピーチをされた村上春樹さんへの独占インタビューへの一部です。引用部はすべて村上さんの発言) 【ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日本語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんな僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細って教条的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く