Uno互換シールド開発用検査治具キット--販売終了
Arduino Uno用シールドにピンヘッダ、ピンソケットを付けずにテストできる検査治具のシールドキットです。 テスト対象になる基板をポゴピン(コンタクトプローブ)で電気的に接続し、固定する枠の付いた治具です。Sparkfun社ではこれをポゴベッドと呼んでいるようです。 このキットは、テスト対象になるシールド基板を枠に載せて2箇所の止め具を捻るだけで、簡単にArduinoに接続出来ます。 テストしたいシールドにピンヘッダやピンソケットを付ける必要がないので、素早いテストが出来ます。 Sparkfun社では、このシールドを使って、製品シールドの開発およびテストを行っているそうです。 ●資料 ・回路図 ・付属の組み立て方マニュアル ・検査治具(ポゴベッド)の使い方 Sparkfun社の事例 ※このキットは精度良く組み立てないと正しく機能しない場合があります。説明書をよく読み、慎重に組み立ててく
スマートタグ ST1020--販売終了
こちらの商品を購入いただだいた場合、当社(株式会社スイッチサイエンス)は、製造者(株式会社アイオイ・システム)へ下記の情報を開示いたします。 A.発注者名(個人名および法人名) B.住所 C.電話番号 D.メールアドレス E.本商品の購入数量 また、製造者に開示する情報の利用については、購入者へのサービス提供、サービス内容の向上、およびサービスの利用促進のために、製造者において利用することができるものとします。 FeliCa Plug を搭載したアイオイ・システム社製の「見えるRFIDタグ」2.0インチタイプ。電子ペーパー(表示器)に文字情報やバーコードを表示可能。表示したバーコードはハンディスキャナ等で読取りできます。 FeliCaの特徴である、タッチ&ゴーでの読み取り・書き換えが可能な為、作業の流れを妨げません。スマートタグは電子ペーパーを使用し、書き換え時以外は電力を全く消費しません
FT232RL搭載小型USB-シリアルアダプタ 3.3V
電源電圧3.3Vで動作するArduino製品(Pro 、Pro Mini など)は、PCからUSBで直接スケッチを書込む機能を持っていません。恐らく小型化や省電力を実現するためだと思われます。なので、スケッチを書込むためには、なんらかのUSB-シリアル変換基板などを自前で用意する必要があるのです。 本商品はこの3.3V動作Arduino製品向けのUSB-シリアル変換アダプタです。以前のモデルよりも大幅に小型化されています。しかも、ピン配列がArduino製品に完全に一致するように設計されていますので、ピンヘッダを用意すれば簡単にスケッチ書込みが出来るようになります。もちろん、IDEからのスケッチ書込み時に自動リセット&再起動する機能もサポートされていますから、Arduino Uno並のイージーさを実現出来ます。 【※ご注意】 なお、電源電圧が5VタイプのArduino製品(ProやPro
USBホストシールド--販売終了
SparkFun社のUSBホストシールドです。このバージョンでGPXとRESETピンの配置が修正されました。 ArduinoをUSBホストとして利用する為のシールドです。様々なUSB機器をArduinoへのインターフェースとして使えるようになります。 D7～D13を使用しています。その内D10～D13はSPI接続用です。 ここにSPI信号が出ていないArduino MEGAやArduino Leonardoなどでは工夫が必要です。トランスモグリシールドを間にはさむと簡単です。 ピンヘッダは別売です。お好みのものをはんだ付けしてください。 USB Host Library revision 2.0を使われる場合はボードを改造する必要があります。なお、改造後は初期不良交換などのサポートが受けられなくなります。 メーカーサイト または、Circuits@Homeのプロジェクトサイトに扱い方などの
HH10D湿度センサー--在庫限り
HH10D、湿度センサ、入力電圧は2.7-3.3Vです。詳しくはデータシートをご覧ください。 ●特徴 ・I2Cインターフェイス ・入力電圧:2.7-3.3V Input ・消費電流:150uA ・動作温度:-10℃～60℃ ・+-3%の精度 ●資料 ・データシート 製造元の販売ページ:http://www.sparkfun.com/… 製造元希望小売価格:9.95ドル 商品コード: SFE-SEN-10239
ロジックレベル変換モジュール --販売終了
5Vから3.3Vへ降圧する場合に正常に動作しない問題があります。在庫限りの販売で、以降SFE-BOB-11978に置き換えとなります。 3.3Vのデバイスと、5Vのデバイスを接続するレベル変換モジュールです。 最近は3.3Vのデバイスが多くなってきていますが、いまだに5Vのデバイスも多いですし、よく使われていますね。自分で全てを設計するのであれば、どっちかに統一して適切なデバイスを選べばいいんですけど、たとえばブレッドボードを使ったプロトタイプを作っていて、出来合いのモジュールを組み合わせて使う場合にはそうもいきません。これらを相互に接続するには、原則としてレベル変換が必要です。そんなときに便利なのがこのモジュールです。非常にシンプルかつ単純ですが、いくつか手元に置いておくと便利ですよ。 電圧を下げる側は、単に抵抗で分圧しているだけです。上げる側は、FET(電界効果トランジスタ)を使ってち
MIDIインターフェースボード--販売終了
販売元販売終了により、在庫限りの販売です。 マイコンとMIDIを接続するのに最適なボード。 MIDI-IN、MIDI-OUT、MIDI-THRUの合計3個のポートを装備しています。このうち、MIDI-INはフォトカプラで絶縁されています。 実は、Arduinoのシールドでもあるのです。Arduino DuemilanoveやArduino Proの上にちょうど装着できるピン配置にしてあります。ArduinoのハードウェアシリアルのRX（受信）は、MIDI-INおよびMIDI-THRUに接続されています。また、TX（送信）はMIDI-OUTに接続されています。ハードウェアシリアルがMIDIにつながったままだとPCからスケッチを書き込むのに支障があります。そのため、これを切り離すためのスイッチを搭載しています。 MIDIのコネクタは3個付属しますが、ハンダ付けしてありません。 製造元希望小売価
mbedFeliCa – スイッチサイエンス
mbedでFeliCa リーダー・ライター RC-S620Sをつかう 2011年4月16日エレキジャックフォーラムにてデモ展示をしました。 この展示では mbedを ☆Board Orange 完成基板に載せて、 FeliCa リーダー・ライター RC-S620Sをつなげています。 ピッチ変換にはaitendoさんの FFC変換基板IFB-FFC(0.5)6Pを使ってます。 source : GitHubにてソースを公開してます。 つなげ方 : RC-S620S から出ているピンをmbed につなげる (ピッチ変換にaitendoさんのFFC変換基板[IFB-FFC(0.5)6P]を使う場合、変換基板側に書いてある数字がS620Sとピン番号が逆になりますので気をつけて作業してください。） S620S - mbed (1)Vcc - Vcc (2)RXD - tx (3)TX
SwitchScience
地震や土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。
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Arduino Pro Mini 328 3.3V 8MHz --販売終了
QTR-1RC フォトリフレクタ・モジュール --販売終了 - スイッチサイエンス
BMP085 I2C接続気圧センサモジュール--販売終了