タグ

セットと映画に関するboooboooのブックマーク (5)

  • 映像制作経験のない監督が7年かけ作り上げたヤバい映画「JUNK HEAD」レビュー

    映画「JUNK HEAD ジャンク・ヘッド」が3月26日より公開されている。パッと見のビジュアルで「なんだかヤバそうだ」と思った方は、大正解だ。作は製作過程も内容も規格外の、狂気と独創性に満ち満ちた怪作だったのだから。 (C)2021 MAGNET/YAMIKEN 実際に、北米最大のジャンル映画祭の呼び声も高いファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を受賞した他、「パシフィック・リム」のギレルモ・デル・トロ監督から「素晴らしい!狂った輝きを放ち、不滅の遺志と想像力が宿っている!」と賛辞を送られるなど、熱狂をもって迎えられている。さらなる魅力と、そのヤバさを以下にお伝えしよう。 「JUNK HEAD」予告編 「モルカー」と同様の超労作ストップモーションアニメ この「JUNK HEAD」の最大の特徴は「ストップモーションアニメ」であることだ。それは、人形や小物を撮影して少し動かして

    映像制作経験のない監督が7年かけ作り上げたヤバい映画「JUNK HEAD」レビュー
  • 「プペルチケット台本売るの辞めました」自分で80回見に行きます!|こういち|note

    こんにちは♪ プペルの映画のチラシや予告が色んなところで出てきており、いよいよ近づいてきたと実感しております!! いきなりですが、 『映画えんとつ町のプペルを80回見ます!』 (ん?何言ってんだこいつ!) そりゃそうなりますよね! 映画って見ても3回ぐらいやろと(笑) 前回の記事でその経緯を色々書きましたが、 仕事を辞めて無職だったんですが、「自分を変えたい」と思い、チケット台を3人で80セット(約24万)買いました! 色々あり3人でやるつもりが1人で売ることに💦 表面的なことしか見えてなくて...信用もないし売るのが怖いしと全く動けませんでした。 そして縁あってドカタになりました。 目の前に80枚のチケットと80冊の台があります! 自分で「どうしたらいいか分からない。助けてください💦」と言えたり、カッコつけずに素直に思っていることをさらけ出したりしてきました。 一つ、壁は超えられ

    「プペルチケット台本売るの辞めました」自分で80回見に行きます!|こういち|note
  • 無職が失業保険使ってチケット台本を80セット(約24万)買った話(理由)|こういち|note

    こんばんは♪ 以前にもチケット台を買った理由を書いたと思いますが、改めて書きます!! あの時「何かで自分を変えたかった...」 そもそも「映画のチケットと台」を買うとは? 8/19(水)の「西野亮廣エンタメ研究所」の記事が発端です。 連日、西野さんは「映画えんとつ町のプペル」を多くの人に見てもらうためにクラファンや団体様無料プレゼントなど仕掛けていました。 その一つに今回の「映画のシナリオ台&前売りチケット」を原価で仕入れ、サロンメンバーが販売できる権利がありました。販売代行のような形です。 3000円の原価で価格3500円など値段を上げて売れば、利益が出て、サロンメンバーさんのお小遣い稼ぎいもなるし、映画も広まる。こういう仕組みです。 40セットで計12万、80セットで23.6万で決して安くはない金額です。 買おうと思った経緯 『記事を見た時にこれに挑戦しないと人生このまま変わらな

    無職が失業保険使ってチケット台本を80セット(約24万)買った話(理由)|こういち|note
  • 栃木に「スクランブル交差点」 渋谷の原寸大、撮影用に | 共同通信

    東京・渋谷のスクランブル交差点にそっくりの撮影用セット「足利スクランブルシティスタジオ」が、栃木県足利市に誕生した。東京都内の映像美術会社が昨年、ほぼ実寸大で設置し、貸し出しにも応じる。市は「映像のまち構想」を掲げて撮影の誘致に取り組んでおり、海外映画にも登場したスクランブル交差点の知名度に期待する。 セットは廃止された足利競馬場の跡地を利用。付近に野球場やビーチバレーのコートが広がる市有地にあり、広さは約6600平方メートル。地下街への階段や駅前交番などが物そっくりに仕上がっている。周囲のビルをCGで再現するための壁も設置した。

    栃木に「スクランブル交差点」 渋谷の原寸大、撮影用に | 共同通信
  • これまでの映画で使用された高額セット、ベスト10

    映画製作はお高いビジネスである。製作全般を通して全てに費用が発生するからだ。シナリオライターへの支払いから台作成、撮影部隊の雇い入れ、適切な道具の購入、そしてもちろん大事な役を演じるスター俳優への支払いなどがある。他にも事のケータリングや保険など様々な出費が予想されるが、中でも予算全体の大部分を占めるのは、製作後半にかかる経費である。この過程で、特殊効果が作り出され撮りっぱなしの映像が完成された作品へと生まれ変わる。 そしてもう一つ、経費がバカにならないのは映画のセットの建設である。 昨今の技術進歩よって、巨大かつ詳細なセットを作る代わりに緑色のスクリーンとコンピューターで作り出されたイメージを使う事で昔ほどはセットにお金はかからなくなった。だが、CG編集費用も高額であり、毎回このような手段に頼れる訳ではない。 監督とプロデューサーはしばしば入念にこだわりぬいた舞台セットに頼らなければ

    これまでの映画で使用された高額セット、ベスト10
  • 1