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人生と結婚式に関するboooboooのブックマーク (2)

  • 友人の結婚式の最終見積が600万円だった

    友人の間のグループラインに「うぉー!結婚式見積600万!金が足りねぇ!」ってメッセージが飛んできた。 60人程度でその値段とのことだけど流石にたけーよ!緊急グループ通話会議が開催される。 なんとか削減できるところは削ることになったが、風呂に入ってゆっくり考えたら、一生に一回のことだし、奥さんの望みを叶えてあげるために色々と二人でこれまで考えたことを、浪費だとか無駄だとか断罪するのは甚だおこがましいことだったなと思い直して反省。詫びの電話と困ったなら何でも相談してくれ、俺については車代もお礼も何も要らないと伝えた。 結婚式は無駄ではないと思う。 打算的な文脈で言えば、そこで漢気をみせたからこそ幸せな思い出が夫婦関係や出席者からの見られ方がよくなるんだろうし、そんな打算的な話はおいておいても、二人で頑張ったという話は一生覚えているかけがえのないものだと思う。 人生におけるムダとしてよく挙げられ

    友人の結婚式の最終見積が600万円だった
    booobooo
    booobooo 2022/01/09
    高い!がいい友人を持ったな
  • 結婚式当日に花嫁が逃亡、代わりに妹が…「テレフォン人生相談・50年」加藤諦三(83)が語る最も衝撃的だった“相談”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    50年以上続くニッポン放送のご長寿ラジオ番組「テレフォン人生相談」。番組はいつも、パーソナリティを務める加藤諦三氏(83)のこんなメッセージから始まる。 【画像】番組を始めて10年頃、1980年代前半の若かりし頃の加藤氏 《変えられる事は変える努力をしましょう。変えられない事は、そのまま受け入れましょう。起きてしまった事を嘆いているよりも、これから出来る事をみんなで一緒に考えましょう》 人生相談は、“社会問題を写す鏡”である。社会学者の加藤氏は、不倫、不登校、人間関係に相続問題など、半世紀に渡ってジャンルを問わず悩める人々の相談に寄り添ってきた。東京大学教養学部卒で、現在は早稲田大学の名誉教授で日精神衛生学会の顧問を務める。 若者から老人まで、悩みを抱えたリスナーの回答者としてアドバイスを送り、時には手厳しい意見を指摘してきた。昭和、平成、令和と、激動の時代の変化とともに人の悩みと向き合

    結婚式当日に花嫁が逃亡、代わりに妹が…「テレフォン人生相談・50年」加藤諦三(83)が語る最も衝撃的だった“相談”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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