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住宅と家族に関するboooboooのブックマーク (5)

  • マンション買ったけどすごい後悔してる

    3年前にマンションを購入した。場所は一応都内。間取りは2SLDKという名のなんちゃって3LDK。 家のつくり、間取り、設備には一切不満はない。 家族3人で暮らしやすい大好きな家だ。 でも、選挙の前になると、隣の家の人が特定の政党への投票をしつこくお願いしてくる。 隣の家なので玄関のインターホンを直接鳴らしてくる。何回もやってくる。 ベランダが少し広めなのもとても気に入っている。 春と秋にはキャンプチェアを置いてベランダでお酒を飲むのが楽しみだ。 でも、同じマンションの2階に住む保育園の友達の家に息子が遊びに行くと、聖教新聞や映画のチラシを握らされて帰ってくる。 徒歩圏内にちゃんと遊具のある公園がいくつもあるのもポイントが高い。 休日は朝から息子と公園に行って、お昼はマクドナルドへ行くのが最高のルーティンになっている。 でも、3階のエレベーター前のご家庭は家族3人とも不思議な金色のペンダント

    マンション買ったけどすごい後悔してる
    booobooo
    booobooo 2023/10/25
    勧誘は断り続けてそれ以外は普通にお付き合いかな。それにしても子どもに宗教グッズ持たせるとは悪質
  • 実家が築40年のヘーベルハウスで点検ではほぼ問題なしだった「大手メーカーはコスパ良い」

    technocrat @technocrat_s 今回の帰省で家族関係以外で印象的だったのは、実家が旭化成のヘーベルハウスで、築40年の点検に来てほぼ問題なしだったと。 建築時の図面など完璧に保存され、担当者の名前も。父が「40年もよく来ますねえ」と言ったら、「お約束ですから」とのこと。 コスパ厨はこういうところ見てないと思う。 2023-07-02 20:36:58

    実家が築40年のヘーベルハウスで点検ではほぼ問題なしだった「大手メーカーはコスパ良い」
  • 「クスリをやられた」訪問先で出されたお茶、口を付けた女性看護師は意識障害に…訪問医療に潜む、患者家族の暴力・ハラスメント | 47NEWS

    2013年、神戸市にある北須磨訪問看護・リハビリセンター。患者宅での訪問看護を終えて事業所に戻ってきた30代の女性看護師は、いつもと明らかに様子が違っていた。酒に酔ったような足取りで室内を歩き回り、上機嫌で職員に話しかける。ふざけているのだろうと初めは笑って見ていた所長の藤田愛さん(57)だったが、かみ合わない会話に「クスリをやられた」と直感した。 在宅医療を担う医療従事者が、訪問先の患者らから暴力やハラスメントを受けている。その被害は深刻だ。2022年1月には、医師が埼玉県ふじみ野市にある住宅に呼び出され、担当していた高齢女性の息子に散弾銃で撃たれて死亡している。医療従事者の安全をどう守るべきか。長年、この問題に取り組んできた所長の藤田さんに、現状と課題を聞いた。(共同通信=櫛部紗永) ▽訪問先で執拗に勧められたお茶 様子がおかしくなった女性看護師は、その患者宅を半年前から訪問していた。

    「クスリをやられた」訪問先で出されたお茶、口を付けた女性看護師は意識障害に…訪問医療に潜む、患者家族の暴力・ハラスメント | 47NEWS
  • 黒人夫妻が自宅を「ホワイトウオッシュ」したら、不動産査定額が5700万円アップした | 白人の友人に家主の振りをしてもらったら

    ポール・オースティンは昨年、サンフランシスコのベイエリアの自宅に不動産鑑定士を呼んだとき、自信をもって家の中を案内した。キッチンやバスルームなどを大規模に改装済みだったし、鑑定士も新しい暖炉やベランダからの眺めをたたえた。 だから、その鑑定士が99万5000ドルの査定額をつけてきたとき、オースティンはあまりにも低すぎると衝撃を受けた。 「侮辱された思いでした」と、オースティンは地元テレビ局に語っている。 そこでオースティンとのテニーシャ(2人とも黒人)は、その査定額がつけられた3週間後に別の鑑定人に依頼することにした。ただし、今度は白人の友人であるジャンに家主の振りをしてもらい、家を「ホワイトウオッシュ」してから見せることにした。家に飾ってあったアフリカンアートや家族写真を取り除き、代わりにジャンの家族写真を置いたのだ。 すると、新たな査定額は148万ドルと出た。「白人の家」にしただけで

    黒人夫妻が自宅を「ホワイトウオッシュ」したら、不動産査定額が5700万円アップした | 白人の友人に家主の振りをしてもらったら
  • 激流に耐え命救った白い家、胸中にあったのは大震災 - 社会 : 日刊スポーツ

    関東・東北水害で、大きな被害が出た茨城、栃木両県では13日も行方不明者の捜索が続き、新たに男性3人の死亡が確認された。このうち1人は、茨城県常総市が鬼怒川の堤防決壊前に避難指示などを出していなかった三坂町で発見された。同市高杉徹市長は記者会見で「行政上のミスだった」と認めて謝罪した。一方、三坂町の住宅が流される中で、一軒の白い家がそのままの形で残った。ネット上では、頑丈な家が危機的状況にあった近隣住民の命を守ったと話題になった。 常総市三坂町の堤防決壊現場で、周囲の住宅が流されたり半壊する中、1軒の白い家がそのままの形で残った。流れてきた家を受け止め、さらには濁流の中、電柱につかまった男性が助かった要因になったとみられている。電柱は、白い家のすぐ下流に立っており、家により水流も弱まったとインターネットなどでたたえられている。 この様子は、テレビ中継され、ネット上でも「あの白い家はすごい」と

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