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増田と新宿に関するboooboooのブックマーク (7)

  • 結婚相談所のお見合いで行ったラウンジ全部書く

    数年前IBJ系の相談所で活動して成婚退会した既婚男性です。 俺が書きたいのでこれまでに行ったホテルラウンジと感想を書いていくぞ 新宿 京王プラザホテル カクテル&ティーラウンジ首都圏のキングオブ婚活用ラウンジ。利用者の9割ぐらいがお見合いだと思われる。 だが……ここは当に調度品などの雰囲気も良く使いやすい。 ゆったりとしたソファでテーブル間隔も広めに取られており、他のテーブルに気を取られることもほぼない。 窓も非常に大きく取られており開放感がある。 都庁を望むアーバンなパースペクティヴは、季節を感じる潤いと、あとまぁ話題に困ったときの助け舟を、あなたに。 言うことなし。 迷ったらここにしておけば間違いない。 メニューもいっぱいあるので通ってても飽きないし、そこから話を広げるのもアリだ。 ここは普段はだいたい30分くらい前に並んでおけば大丈夫のはず。 ただ11時の開店時はかなり混むので、も

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  • 平成6年生まれ私の平成邦楽TOP30

    自分語りしかない 30-21プラスチックガール / CAPSULE (2002)作詞作曲:中田ヤスタカネオ渋谷系 雪のライスシャワー / dorlis (2005)作詞作曲:dorlis 編曲:天野清継ビッグバンド 雨は毛布のように / キリンジ (2001)作詞:堀込泰行 作曲:堀込高樹 編曲:キリンジ、冨田恵一AOR、男女ボーカル渋谷で5時 / 鈴木雅之、菊池桃子 (1993)作詞:朝水彼方 作曲:鈴木雅之 編曲:有賀啓雄ソウル、男女ボーカル接吻 kiss / ORIGINAL LOVE (1993)作詞作曲:田島貴男 編曲:オリジナル・ラヴソウル、渋谷系じゃないENDLESS SUMMER NUDE / 真心ブラザーズ (1997)作詞:桜井秀俊・倉持陽一 作曲:桜井秀俊 編曲:CHOKKAKU 夏プラチナ / 坂真綾 (1999)作詞:岩里祐穂 作曲編曲: 菅野よう子 多重録音コ

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  • ワンボックスの超高級車

    ちょっと前に赤坂の有名な老舗蕎麦屋の近くで一日中立ってる仕事してたんだけど、お昼の時間帯になるとバンバン黒塗りの車が止りまくる。 でも黒塗りもセダンは半分ぐらいで残りはワンボックス(というかアルファード)なんで不思議だなーと思ってたんだけど 話によると偉い人の高齢化で腰とか膝とか悪くて今時はセダンよりワンボの方が好まれるらしいのね。 そういう事情とか考えるとワンボックス版センチュリーみたいな車とかあってもいいと思うんだけど、それがアルファードなの? なんかアルファードってイキったおっさんとかも結構乗っててあんまイメージよくない気がすんだよな。

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    booobooo
    booobooo 2020/10/21
    背が高いから降車とき壁になるし、走れば威圧感あるし攻守あるよね
  • 妹の緊急避妊に立ち会った話

    ‪私と妹には大きな断絶があった。 母から未だに「あの頃のお前たちは喧嘩の途中から姉妹で殺し合うんじゃないかと思わせるくらい憎みあっていた」と言われるほどに。 勉強ができて中高と国立に入り賢い賢いと言われた私を見ていた妹は、地元の中学から私学への指定校推薦を勝ち取って高校へ入学した。 「金がかかるけどお前は勉強ができないし仕方ないな。先生に媚び売って内心稼げる人当たりがあって良かったな」と妹は父から言われていた。 推薦で高校に入るにはおべんちゃらだけでは叶わない。 妹もきっとたくさん努力をしたけど、専業主婦家庭だった我が家では、稼ぎ頭の父の言うことが全て正しかった。 だから、妹は「先生に媚びを売って大学付属の私学に入ったしたたかな女の子」だった。 その頃の姉妹喧嘩はいつでも「賢いだけの堅物の姉」vs「したたかで気が強く感情の起伏が激しい妹」だった。 殴り合いもしたし、一度喧嘩したら数日どころ

    妹の緊急避妊に立ち会った話
  • ロマンスカーが好きだ

    私はロマンスカーが好きだ。 小田急沿線で育った子供の頃の私にとって、ロマンスカーは新幹線のような存在で、それが全国を走っていると思っていた。 今では社会人になり、東京に住んでいる。 たまに実家に帰省する際、私の地元へは町田でロマンスカーを降りねばならない。そのため、新宿からではそれほど到着時間に差が出ないため、普段は急行や快速急行で帰ってしまう。 私がロマンスカーに乗るのは、心や体に余裕がないときだ。仕事で疲れが溜まっていたり、重い荷物を抱えていたり、実家の犬の体調が悪くなって急遽帰る時だったり、そんな時だ。 そんな時、新宿駅のロマンスカー専用のホームに行き、電光掲示板を見る。ホーム中程で400円ほどのキップを買う。それほど乗りなれていないので目的の車両の位置が分からずにうろうろしてから列車の到着を待ち、やや高貴な空気をまとう空間に足を踏み入れる。自分の席を見つけ、カバンを落ち着かせてから

    ロマンスカーが好きだ
  • 田舎者と貧乏人を初めて見た話

    誰にも言えない偏見を、そっと書き残す。 東京に生まれた。 新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。 小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。 中高時代は都心まで通学し、遊ぶところは新宿、渋谷だった。 1年間浪人し、そのまま地方の国立大学医学部に進んだ。 まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。 私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。 まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。 「え?むしろ親、医者じゃないの?」 喉元まで出かかって飲み込んだ。 私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外

    田舎者と貧乏人を初めて見た話
  • 新宿の紀伊國屋の特設カレンダー売り場で

    http://anond.hatelabo.jp/20150114174939 カレンダーを物色してたら隣を小さな男の子が、ひとりすり抜けていった。 歳のころは、どうだろう、小学2〜3年生か。 どこへ行ったかというと、大人のビラビラゾーンである。 そう、「鉄道」「イラスト」「アート」「スポーツ」などで整然と分けられた紀伊國屋店の特設カレンダー売り場の奥には、エロカレンダーコーナーが有るのだ。おれも知らなかった。 レイアウトはTSUTAYAの例のコーナーを想像してもらえればよろしい。 エロカレンダーの存在は知っていたが、これだけ多くの種類を見られる機会は初めてだったので、彼より前に当然眺めに行ったわけだが、結果は、はて、この実物大より拡大された高精細極まりないB2サイズの砂まみれ乳首を1ヶ月眺め続けると、人間の精神状態はどうなるんだろう、というのが感想だった。大量のエロカレンダーというのは

    新宿の紀伊國屋の特設カレンダー売り場で
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