タバコ 酒 あと1つが分からん 候補 ・ギャンブル ・猫の外飼 ・若者にいいこと言ってスッキリするスカッと老害 ・頑張れば夢は必ず叶うという妄言 ・高校野球 ・性欲
駐車場に猫がいたので、定期的にえさをやっていたら、自分が帰宅するたびに寄ってくるようになった ある日雨が降っていたので、部屋の中に入れてやりえさをやっていたら、手をぺろぺろと舐められた 「こんなザラザラした舌で乳首を舐められたら気持ちいいだろうな」と思ってシャツを脱いで乳首を近づけたが舐めてはくれない なんとかして猫に乳首を舐められながらオナニーしたかったので、自分の乳首にネコ缶の汁を塗ってもう一度乳首を近づけたら今度は猫に噛まれた 余りの痛さに猫を思い切り蹴飛ばして玄関から追い出したのだが、乳首からは少し血が出ていた その後ネットで調べると、猫に噛みつかれた場合は感染症になる場合があると分かり、病院に行くかどうか真剣に悩んだ さすがになぜこんなことになったのかを説明する勇気はなかったので、薬局に行き抗生物質入りのクリームを購入して塗ることにした 数日して傷口は回復し、痛みもひいた 安易に
三十代独身男性で、猫を飼っている。五歳の雌。 最近この猫が、俺をベッドに誘うようになってきた。 夜十二時近くなると、俺がいる部屋の隅っこでうみゃうみゃ鳴き出す。 放っておくと三十分でも一時間でも鳴いている。 俺は猫のところに行って、話しかけながら頭を撫でてやる。 すると猫はするりと身を翻して、ベッドの方に歩き出す。途中で振り返り、にゃあと鳴く。 俺は猫についていって、ベッドに横たわると、猫は俺の胸の上に寝転がり、ごろごろと喉を鳴らし始める。 撫でてやると、俺の手に頭をごりごりとなすりつけてくる。撫でるのをやめると、じっと俺の目を見つめて、時折小さくにゃっと鳴く。 この状態が十分か十五分ぐらい続いて、そしたら猫は満足して俺の上から降り、ベッドの隅で一人で眠り始める。 これが毎日。 なんかこれってセックスみたいだなあ、と感じている。 そして、俺が人間のパートナーとしたいのも結局こういうことなの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く