ウイグル漫画絵本「私の身に起きたこと」(季節社)ウイグル証言漫画集「命がけの証言」(WAC)「ウイグル人という罪」(扶桑社)。内モンゴル漫画「墓標なき草原」ほとんどの民族弾圧関連の作品をネットで無料で公開しています。サポートお願いします。suimi2u0201@gmail.com
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 編集部員のつぶやき この記事は、普段あまり表に出ないねとらぼ編集部員が、思い立った時に日々の出来事をゆるく書き綴る不定期コーナーです。 2021年に公開予定だったハリウッド実写版「AKIRA」が無期限延期になったらしい。今年は“東京オリンピックを翌年に控えた2019年”だと言うのに、なぜそんなことになるのか。責任者に問いただす必要がある。責任者はどこか。 私物の「AKIRA DVD SPECIAL EDITION」 知っている人は知っているだろうが実はこの映画、10年以上前から制作が何度も報じられ、その度に見送りが続いてきた経緯がある。今回無期延期となった理由についてはキャスティングや脚本の問題が報じられており、監督を務める予定だったタイカ・ワイティティは、「AKIRA」ではなく「マイティ・ソー」第4作の制作に着手するという。 筆者
⭐今回の参院選の結果 「自民党はこんなに地方(田舎)の支持を得ているのか。だったら自民党はもっと地方のための政策をやってほしい。今の政策がそうなっているとはとても思えない――」 下の地図を公表したとき、ある自民党の支持者の方からこうした意見をもらいました。この記事をもって、それに対する返信とすることにしましょう。 ■図1. 第25回参院選(2019年)比例代表・自民党得票率 ■図2. 第25回参院選(2019年)比例代表・人口密度に対する自民党得票率 自民党が都市部よりも地方で強いことは図1の地図からも読み取ることができますが、図2のグラフのように、横軸に人口密度を、縦軸に自民党の得票率をとって1986個の市区町村を表示すると、その傾向はより明瞭になります。図2のグラフでは人口密度の高い都市部ほど右に位置するので、点が右下がりに分布しているということは、自民党の得票率が都市部で相対的に低く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く