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2020年9月4日のブックマーク (6件)

  • 言葉をこん棒として使う人たち

    今回は、当は「炎上」について書きたいと思っている。 しかしながら、まだ気力が戻っていない。 炎上を語るためには、炎上を覚悟しなければならない。 ところが、いまの自分には、炎上を引き受けながら、炎上質をえぐる原稿を書くための精神の準備が整っていない。 こんなふうにして、炎上は、ものを言う人間から気力を奪っていく……と、今回はこの結論だけをお伝えして、別の話題について書くことにする。 ものを書く人間に限らず、スポーツ選手であれミュージシャンであれ、何らかの形で社会に向けて発言する人間は、誰もが炎上のリスクをかかえている。 もっとも、炎上を避けること自体は、そんなにむずかしいタスクではない。 ものの言い方を手加減すればそれで済む。 ただ、私がこの場を借りて強く言っておきたいのは、 「この世界の中には、ものの言い方を手加減した瞬間に価値を喪失してしまうタイプの言論があるのだぞ」 という事実だ

    言葉をこん棒として使う人たち
  • どん底の鬱を筋肉でねじ伏せた話。(追記)

    会社勤めをしていた時、ストレスから睡眠障害を引き起こした。 不眠から職場での居眠りが目立つようになり、注意されては凹む、を繰り返しているうちに驚くほどさっくりとになった。 睡眠は恐ろしい程に大事だった。 家からとにかく出られず、家から徒歩三分の場所にある心療内科に行けるまでに一ヶ月もかかった。意を決して家から出ても、病院までの三分の道のりは号泣するくらいに怖かった。 病院に何とかかかったものの、これといった薬は出されなかった。カウンセリングでもなく、こちらから一方的な話をするだけの診療だった。 結局、睡眠導入剤だけを渡された。 薬で何とか眠れるようにした。悪夢と付き合いながら眠れるように努力し、体と心はガタガタのまま、束の間の休職の後になんとか復帰した。 同僚たちは優しかった。ずっとこの会社で働きたいとすら思うほどに暖かかったが、上層部は休職した私を暖かく迎えてはくれなかった。 社長から

    どん底の鬱を筋肉でねじ伏せた話。(追記)
    booobooo
    booobooo 2020/09/04
    増田は筋肉に救われ、筋肉もまた増田に救われたのだ
  • 河井克行氏「何で検事を見るんだよ」 法廷で証人に怒声:朝日新聞デジタル

    昨年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公職選挙法違反の罪に問われた前法相で衆院議員の河井克行被告(57)とで参院議員の案里被告(46)の公判が4日、東京地裁であった。前日に続いて、案里議員の公設秘書の女性が証人として出廷。公示前のポスター配布などについて、違法な事前運動になるという思いがあったと証言した。 また、この日の法廷では克行議員がこの女性を怒鳴る場面もあった。女性が弁護側から検察の聴取状況を聞かれた際、答えに詰まって検事の方を見ると、克行議員は「何で検事を見るんだよ」と怒声を飛ばした。検察側が「不規則発言だ」ととがめ、裁判長が弁護側に注意を促した。克行議員は弁護人と軽く会話した後、「気をつけます。大変失礼しました」と頭を下げて謝罪した。 この日の証人尋問で、女性はポスターや後援会入会申込書などを、公示前に地元議員らに大量に配ったと説明。「投票につなげる活動だった」「心の中

    河井克行氏「何で検事を見るんだよ」 法廷で証人に怒声:朝日新聞デジタル
  • 三浦春馬に関するお知らせ(2022年9月7日更新) | 株式会社 アミューズ - AMUSE -

    ファンの皆様、関係各位 いつも三浦春馬を応援していただき、誠にありがとうございます。 2022年9月16日に発売予定の『春馬くんとの"未来の雑談"~三浦春馬の勉強ノート~』と題する書籍に関して、お知らせいたします。 書籍発売の発表以降、多くのファンの皆様から様々なご質問や、ご要望として「出版を差し止めてほしい」というご意見をいただいておりますが、当社が該当書籍の出版自体を差し止めることは法的にできかねます。 当社は、これまでも三浦春馬に関するいかなる出版物、または集会やイベントなどに関しても許諾などは行っておらず、今回の書籍に関しても当社および三浦春馬のご親族は、出版に関する許諾、また内容に関する情報や資料の提供、及びその他のいかなる協力も行っていないことをご報告申し上げます。 ファンの皆様におかれましては、三浦春馬が取り組んだ数多くの作品をいつまでも愛し続けていただければ幸いです。 20

    三浦春馬に関するお知らせ(2022年9月7日更新) | 株式会社 アミューズ - AMUSE -
  • 俳優 田中圭さん泥酔し警察に保護 タクシー料金支払えない状態 | NHKニュース

    数多くのドラマや映画に出演している人気俳優の田中圭さんが、東京都内で泥酔してタクシーに乗って料金を支払えない状態になり、通報を受けた警察に保護されていたことが分かりました。 通報を受けた警視庁の警察官が駆けつけたところ、ほとんど会話ができずそのまま警察署で数時間保護されました。 当日は、知人と一緒に都内の飲店などで酒を飲んでいたということです。 田中圭さんは、人気ドラマ「おっさんずラブ」で主演を務めるなど多くのドラマや映画に出演し、高い演技力とさわやかなルックスで幅広い世代に人気があります。 所属事務所の担当者は「現段階では答えられない」としています。

    俳優 田中圭さん泥酔し警察に保護 タクシー料金支払えない状態 | NHKニュース
  • 夫の“口内丼”に悩む人がテレビで取り上げられる→単なる三角食べでは?という意見「食事の仕方が違う人と付き合うと大変」

    Rk🐰✨ @merciii387 主婦だけど、口内丼別にええやん! おかずはご飯とべるの普通じゃないん⁉︎ てか、口内丼ってどんな名前やw もなか🐰日常垢・自分磨き @monaka_0830 #口内丼 漬物と白米とか焼き鮭と白米とか最高じゃない?むしろ小学生時代三角べを推奨されてた身としては、否定される意味がわからないし、じゃあおにぎりとかどうすんの?って感じ。

    夫の“口内丼”に悩む人がテレビで取り上げられる→単なる三角食べでは?という意見「食事の仕方が違う人と付き合うと大変」
    booobooo
    booobooo 2020/09/04
    いらぬ対立を産む悪しきメディアよ