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2023年3月19日のブックマーク (2件)

  • 大人になったいまこそ大学にファッションデザインを学びに行く

    大人になると「あのとき勉強しておけば...」と思うことがよくある。私にとって、そのひとつがファッションである。 いまさらだが、ファッションの基礎をどうにかして学んでみたい。できればガッツリしたやつがいい。 ということで今回は、学生の気持ちになって相模女子大学・生活デザイン学科の講義を受けさせてもらうことにした。 今回やってきたのは神奈川県相模原市の相模女子大学。 「生活デザイン学科」というとても楽しそうな学科のファッション講義におじゃまする。 登場するのはこの4人だ。 角田千枝先生 相模女子大学学芸学部生活デザイン学科教授。パタンナーとして、大手アパレルブランド勤務のあとフリーランスとしても活動。また、交通安全未来創造ラボ(日産自動車)の特別研究員として交通事故防止を目的とした衣服提案や啓蒙活動などを実施中。ファッションについてわからないことがあるたびに助けてくれる。 まいしろ エンタメラ

    大人になったいまこそ大学にファッションデザインを学びに行く
  • 安倍政治を検証した「妖怪の孫」監督「成熟した大人の言動とは思えない」 | AERA dot. (アエラドット)

    「桜を見る会」で挨拶する安倍晋三元首相この記事の写真をすべて見る 衝撃の死を遂げた安倍晋三元首相。高い支持を集めた一方で国民の分断と格差を広げた。「パンケーキを毒見する」で菅義偉氏を追った内山雄人監督(56)が新作「妖怪の孫」で安倍氏の実体に迫る。 【写真】「昭和の妖怪」と呼ばれた人物がこちら *  *  * 前作の「パンケーキを毒見する」(2021年)の公開直後からプロデューサーの河村光庸さん(22年6月急逝)に「次は“丸”をちゃんと描くべきなんじゃないか」と言われていたんです。自民党のあるベテラン議員にも呼び出されて「自民党がおかしくなったのは、安倍さんからなんだよ」と資料を渡された。とはいえ簡単に手を出せる対象ではない。ある種の恐れもあったんです。 ──そう内山監督は話す。それでも「やらねば」と動いた理由には、日々じわじわ感じる閉塞感や、恐怖があった。 第2次安倍政権ではさまざまな

    安倍政治を検証した「妖怪の孫」監督「成熟した大人の言動とは思えない」 | AERA dot. (アエラドット)