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newsとサービスに関するboooboooのブックマーク (5)

  • 池袋で違法風俗店 中国人経営者逮捕 年間1000万円売上げか|TBS NEWS

    東京・池袋で違法に風俗店を営業したとして、中国人の女が警視庁に逮捕されました。 風営法違反の疑いで逮捕されたのは、個室マッサージ店を経営する中国国籍の劉春麗容疑者(50)です。劉容疑者は先月上旬ごろ、豊島区池袋のマンションの一室で、営業が禁止されている地域であるのに従業員らに男性客への性的なサービスをさせた疑いがもたれています。 警視庁によりますと、劉容疑者は「ユウユウ」と名乗り、自らも客引きや性的なサービスを行っていたということです。警視庁は、店が7、8年前から毎年1000万円ほど売り上げていたとみて調べを進めています。劉容疑者は「身に覚えがありません」と容疑を否認しています。

    池袋で違法風俗店 中国人経営者逮捕 年間1000万円売上げか|TBS NEWS
  • グラフィックスが“初代プレステ”レベルと話題のJTB製バーチャル空間 サービスの意図を聞く

    バーチャル空間の映像が一通り流れた後、JTBの山北栄二郎社長のアバターから実写へカメラが切り替わり、山北社長が「今ご覧いただいたのは新しいサービス『バーチャル・ジャパン・プラットフォーム』の象徴的な1シーンです」と説明した。 動画に対し、YouTubeのコメント欄やTwitterでは「アップロードに20年かかった動画」「4月1日に公開すべきだった」「世界に対して恥ずかしい」など批判が殺到している。問題の動画の再生数は、4月12日現在で約24万回。コメント数は約1500件。同社のYouTube公式チャンネルに上がっている動画が軒並み3桁ほどの再生数であることからも、その“注目度”が伺える。 JTBはこのプラットフォーム上で、全国各地の観光関連業者と世界中の消費者との交流を促進し、2024年までにアクティブユーザー1000万人を目指すとしている。 グラフィックスは開発途上のものなのか、それとも

    グラフィックスが“初代プレステ”レベルと話題のJTB製バーチャル空間 サービスの意図を聞く
  • ラブホ検索サイト「ハッピーホテル」で会員情報漏えい サービス一時停止

    USEN-NEXT HOLDINGS傘下でホテル管理システムなどを手掛けるアルメックス(東京都品川区)は12月24日、ラブホテル・レジャーホテル検索サイト「ハッピーホテル」の会員情報が漏えいした可能性があると発表した。現在はサービスを一時停止し、原因を究明しているという。 漏えいした可能性があるのは、メールアドレス、ログインパスワード、ハンドルネーム、誕生日、性別、都道府県市区町村までの住所のみ。現時点では氏名、市区町村より先の住所、電話番号、クレジットカード情報、ホテルの予約者情報の漏えいは確認していないという。 原因は22日ごろに発生したサイバー攻撃で、ハッピーホテルのシステムの脆弱性が狙われたとしている。 同社は公式サイトで謝罪し、他社サービスなどでパスワードを使い回している場合は変更するように呼びかけている。 関連記事 「見破るのは実質不可能」──ECサイトからカード番号盗む“最新

    ラブホ検索サイト「ハッピーホテル」で会員情報漏えい サービス一時停止
    booobooo
    booobooo 2019/12/24
    よりによってこの日にぶちこむとは…
  • ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

    デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定

    ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
    booobooo
    booobooo 2019/12/12
    ディストピア
  • 経産省「プレミアム“キャッシュレス”フライデー」を発表 キャッシュレス決済の拡大目指す

    経済産業省とキャッシュレス推進協議会が、キャッシュレス決済の認知や利用の拡大に取り組むと発表。まずは3月29日に「プレミアム“キャッシュレスフライデー”」を実施する。 経済産業省とキャッシュレス推進協議会は3月13日、キャッシュレス決済の認知や利用を拡大するための施策を始めると発表した。決済サービス事業者に、ポイント付与やキャッシュバックなどの取り組みを一斉に実施してもらい、消費者の利用を促す他、小売店舗への導入拡大にもつなげる狙い。第1弾を3月29日に「プレミアム“キャッシュレス”フライデー」として実施する。 プレミアム“キャッシュレス”フライデーには、交通系電子マネーを提供するJR東日や九州旅客鉄道、クレジットカード事業を行う三井住友カードやビューカード、コード決済サービスを提供するPayPay、LINE Payなど数十社が参加予定。 経済産業省消費・流通政策課の永井岳彦課長は「プレ

    経産省「プレミアム“キャッシュレス”フライデー」を発表 キャッシュレス決済の拡大目指す
    booobooo
    booobooo 2019/03/13
    バカじゃね?
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