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ブックマーク / univ-journal.jp (2)

  • 日本人は同情や共感が低く支援を求めにくい 名古屋大学が文化的背景を指摘

    名古屋大学の鄭少鳳(テイ・ショウホウ)大学院生(研究当時)と石井敬子教授の研究グループは、米国人と比較して日人は共感的関心が低いために、社会的支援を求めにくいことを明らかにした。 一方、研究では、新たに共感的関心(困っている人への同情や思いやり)に着目し、社会的支援の求めやすさへの影響を検討した。 米国人参加者と日人参加者の実験による日米比較研究を通じて、共感的関心や他者の利他的な行動への期待は、日人よりも米国人で高く、さらにそれらが高いほど社会的支援を求めやすいことがわかった。また、日人は困難や精神的苦痛を「社会規範や秩序を逸脱・違反した報い」として理解する傾向が高く、そのような理解をしやすい人ほど共感的関心が低いことも明らかとなった。 以上の結果から、共感的関心が高いと他者の利他的な行動を期待しやすく、また社会的支援を求めやすいことがわかったとしている。逆に、日では、苦しみ

    日本人は同情や共感が低く支援を求めにくい 名古屋大学が文化的背景を指摘
    bootJP
    bootJP 2025/01/06
  • 浅い眠り「レム睡眠」中に記憶が消去 名古屋大学が仕組みを解明

    脳のメラニン凝集ホルモン産生神経(MCH神経)がレム睡眠中に記憶を消去していることを、名古屋大学の研究グループが明らかにした。 そこで、MCH神経の活動が睡眠と覚醒状態に伴ってどのように変化するのかを調べたところ、①覚醒時に活動するMCH神経、②レム睡眠時に活動するMCH神経、③覚醒時とレム睡眠時の両方で活動するMCH神経の3種類が存在することがわかった。さらに、MCH神経活動を活性化もしくは抑制した上でマウスの記憶力を評価する実験を、新奇物体認識試験と文脈的恐怖条件付け試験のそれぞれで行ったところ、どちらの試験でも、MCH神経活動を活性化すると記憶の消去が進むことが判明した。逆に、抑制すると記憶の定着が向上したが、この結果はレム睡眠中にMCH神経活動を抑制した場合のみみられた。つまり、レム睡眠中に活動するMCH神経が、海馬の神経活動を抑制し、記憶を消去している可能性が示唆された。 私たち

    浅い眠り「レム睡眠」中に記憶が消去 名古屋大学が仕組みを解明
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    bootJP 2019/09/29
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