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ブックマーク / zenn.dev/mattn (3)

  • BCE を意識して Go のコードを高速化する

    はじめに Go のコンパイラにはスライスや配列へのアクセス時に、インデックスが範囲内にあるかを実行時にチェックする仕組みがあります。いわゆる境界チェック (Bounds Check) です。この境界チェックは安全性の為に必要な物ですが、ループの中で何万回も実行されると無視できないオーバーヘッドになります。 Go のコンパイラは SSA (Static Single Assignment) の最適化パスの中で、境界チェックが不要と証明できたアクセスについてはチェックを除去します。これを BCE (Bounds Check Elimination) と呼びます。つまり、コンパイラが「このアクセスは絶対に範囲内だ」と証明できる様にコードを書けば、余分な境界チェックが消えて速くなるという訳です。 encoding/hex パッケージに対して、まさにこの BCE を活かした高速化の PR が提出され

    BCE を意識して Go のコードを高速化する
    bootJP
    bootJP 2026/03/29
  • C言語向けコルーチン非同期 I/O ライブラリ neco を使ってみた。

    はじめに C言語でコルーチンを扱う方法は色々ありますが、専用の命令を専用の記述方法で実装しなければならなかったりなど、あまりとっつきやすいものではありませんでした。 今日 X/Twitter のタイムラインで見付けた neco はまさにそんな悩みを解消できる物でした。 neco とは neco はコルーチンを使った非同期 I/O ライブラリです。 コルーチン: 開始、スリープ、一時停止、再開、移譲、および結合。 同期: チャネル、ジェネレータ、ミューテックス、条件変数、および待機グループ。 デッドラインとキャンセルのサポート。 ファイルディスクリプタを使った Posix フレンドリーなインターフェース。 ネットワーク、シグナル、ランダムデータ、ストリーム、およびバッファ付き I/O の追加 API。 公正かつ決定論的なスケジューラを備えた軽量ランタイム。 高速なユーザースペースのコンテキス

    C言語向けコルーチン非同期 I/O ライブラリ neco を使ってみた。
    bootJP
    bootJP 2024/04/12
  • nostr と Bluesky に7つ bot を作り k8s で稼働させた

    俳句bot (nostr) nostr の日リレーを監視し、投稿を 575 または 57577 判定し、引用でお知らせする。狙った俳句ではなく、天然物の俳句がマッチするとウケが良い。 Go で実装。内部では go-haiku を使って俳句を判定。監視は日語の投稿が流れる日のリレーをお借りしている。普通の Go アプリなので golan:1.20-alpine でビルドして scratch でイメージ作成。 # syntax=docker/dockerfile:1.4 FROM golang:1.20-alpine AS build-dev WORKDIR /go/src/app COPY --link go.mod go.sum ./ RUN apk add --no-cache upx || \ go version && \ go mod download COPY --link

    nostr と Bluesky に7つ bot を作り k8s で稼働させた
    bootJP
    bootJP 2023/05/05
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