弊社クラスメソッド株式会社主催のイベント「Developers.IO 2019 TOKYO」での登壇資料です。 セキュリティ対策メガ盛りマックス ブログ: https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/developers-io-2019-tokyo-all-securi…
AWS Database Blog How to design Amazon DynamoDB global secondary indexes Back in college, I created entity-relationship diagrams to model the system requirements of a relational database. The process involved finding all of the entities of the software system and defining relationships among them. I then modeled the relationships and entities into database tables before deciding which queries the
Amazon Web Services ブログ Machine Learning について学べる新しいデジタルトレーニング こんにちわ。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 今年の1月に、AWSがご提供している機械学習案連サービスの、無料のトレーニングコースについてご案内しました。このコースはクラウドのスキルを磨いたり Machine Learning (ML)を学びやすくするために提供しており、「ディープラーニングの概要 (Introduction to Deep Learning)」や「Amazon SageMaker の概要 (Introduction to Amazon SageMaker)」といった新しいコースが含まれています。 こちらの日本語版がリリースされましたので、みなさんにご案内いたします。 オンデマンドウェビナー
みなさん、AWSのスポットインスタンスは使っていますか? スポットインスタンスを使えばオンデマンドインスタンスの約70-80%引きでEC2を利用でき、大きなコスト削減が出来ます。 しかし、スポットインスタンスは価格変動が起きるとインスタンスが停止したりするリスクがありますよね? その辺りのリスクをヘッジしてくれるのがSpotinstというサービスになります。 Spotinstは価格変動によるリスクヘッジだけじゃないメリットがたくさんあるので紹介したいと思います。 Spotinstは何個かサービスがあるのですが、その中のElastigroupという機能を主に説明していきます。 結論 先に結論書いておきます。 かなり安いから使わない理由は無いです。Pricingの項目を参照ください。 Elastigroupとは spotinst.com トレンド分析 Elastigroupは独自の予測アルゴリ
🎄 このエントリはAWS Fargate Advent Calendar 2017の8日目の記事です 🎄 従来型ECS(EC2/ECS)とFargateの違いについて、 .tfファイルの差分を見ることで理解を深めよう!! という試みです。 このエントリでは、以下のような流れで説明していきます。 step1. terraformでバーーンとインフラ一式(ECS含む)を立ち上げ step2. terraformでstep1の状態からバーーンとFargateに移行 step3. step1とstep2の.tfファイルのdiffを眺める!👀 🙊 この記事執筆時点での事情 まず、そもそもterraformはFargateをサポートしているのか? という大事な話がありますが、 12/8時点で、masterではサポートしているようです!!🎉 ECS Fargate Support by apr
If you’re familiar with relational databases, designing your app to use a fully-managed NoSQL database service like Amazon DynamoDB may be new to you. In this webinar, we’ll walk you through common NoSQL design patterns for a variety of applications to help you learn how to design a schema, store, and retrieve data with DynamoDB. We will discuss best practices with DynamoDB to develop IoT, AdTech,
IAM のベストプラクティスをちゃんと理解しようというお話。 目的 このエントリでは、細かいやり方は書かない。 (ドキュメントを見ればいいし、コンソールを開けばわかる) こういうことをしたほうがいいんだよ。という内容を把握し、いざ、必要な時がきたときに知ってるいる状態にすることが目的 対象読者 AWSはEC2とかたてたりするけど、*1ルートアカウントでコンソールをいじってる人 EC2にIAMインスタンスプロファイルのロールを付けるとは??な人 権限とか難しいから、フルアクセス付けてるよ?な人 IAMとは? AWS Identity and Access Management (IAM) の略 アイアムって読んでます。(正しいかは知らない) IAMを使うと、どんな事ができるのか ルートアカウント以外にアカウントを作成できる。 会社のAWSアカウントを複数人で触る際に、個人個人にアカウントを発
こんにちは、ソリューションアーキテクトの岡本です。 先日開催致しました、AWSソリューションカットのオンラインセミナー「IoT向け最新アーキテクチャパターン」の資料が公開されております。QAの回答と併せてご紹介させて頂きます。 【Q&A】 Q1: Greengrassはsoracomと組み合わせて使えますか? A1: Greengrassは、エッジコンピューティングのサービスになります。どのような要件を実現したいかによりますが、組み合わせることは可能だと思います。 Q2: GreenGrassで、Python以外の言語のサポート予定はありますか? A2: 現時点で公開された予定はございません。 Q3: AWSダッシュボード上からAWS IoTを用いてIoT端末の遠隔操作等を行いたいが、どの資料を読めばよいかご教示下さい A3: 遠隔操作などをAWS IoTの機能であるDevice Shad
AWS CloudFormation とは、EC2 や VPC といった AWS のクラウドリソースの構成をコード化し、その内容に従って作成、管理、更新を自動で行うための仕組み。もうタイトルの通りなんだけど、今回その CloudFormation への入門のための教材として「Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築」を使ってみて、結果的にめちゃめちゃ良かったのでその感謝の気持ちをこのエントリに書きなぐっておく。 Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 作者: 玉川憲,片山暁雄,今井雄太出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2014/07/16メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る 経緯 年始に立てた今年の目標として「AWSへのロックイン宣言」を高らかに叫んだのだけど、これ、ちゃんと年始から着々と進
こんにちは、藤本です。 待ちに待ったアップデートです。EBS のボリュームサイズ、ボリュームタイプを変更できるようになりました。 Amazon EBS Update – New Elastic Volumes Change Everything 概要 今まで運用中に EBS のボリュームが足りなくなった場合、 一度スナップショットを作成して、 新規ボリューム作成して(この時にボリュームサイズ増加)、 ディスクを差し替える必要がありました。 これにより、インスタンスを停止する必要が発生したり、出来るだけダウンタイムを短くしたくてノーリブートでスナップショットを取ると整合性が担保されない、スナップショット取得から切り替えまでのデータの欠損が発生するなど、多くの問題がありました。 それが今回のアップデートにより、インスタンスの停止する必要がなく、データの欠損が発生することなく、ボリュームサイズを
Easily define your applications as functions and events. Declare AWS Lambda functions and their triggers through simple abstract syntax in YAML. Deploy infrastructure and code with a single command. AWS Lambda functions, triggers & code will be deployed and wired together in the cloud, automatically. Extend your use-cases and workflow with Plugins. Install thousands of Serverless Framework Plugins
CTOの椎名です。 先日AWS Re:Invent(ラスベガス)から帰国しました! 今年の Keynote ではかなりの量の新サービスが発表されましたね。自分が聴講したセッションもほとんどが口を揃えてサーバーレスや Lambda などの話をしており、AWSは一気にサーバーレスを推していってるんだなーと肌身に染みました。 本日はLambdaの開発環境についてお話です。 Lambdaでの開発環境の整備についてはまだ業界的なベストプラクティスが整ってないのが実情だと思いますが、そんな中弊社で活用している/導入しようとしている技術について紹介させて頂きます。 Lambda での環境管理 Lambdaを使っているとまず考えるのが、開発環境(dev)と本番環境(prod)の環境分けについてです。 環境ごとにfunctionを作る 現在では現在、単純にfunctionごと分けてしまっています。<関数名>
2016年12月5日より、Amazon Dash Buttonで利用できるようになりました。これは、ボタンを押すだけでAmazonから一部の商品(天然水, ひげそりなど)が購入できるようになるという端末です。 今回はこのAmazon Dash Button(※ 以降ボタンと呼びます)を、押したらHTTPリクエストが飛ぶボタンとして利用し、おうちハックなどで利用できるようにしていきます。 とりあえずボタンを押したらSlackにWehbook飛ばすくらいまでやりました。 ボタンの仕組み ボタンは電源がオフされているので、以下のような順序で動きます。 電源ON 同時に設定されたWi-Fiネットワークに接続 IP重複検知のためにARPプローブ送信 IPが重複していたらIP再設定?(自信ない) Amazonへ購入処理の実行(HTTP???) 参考 : How I Hacked Amazon’s $5
AWS IoT Button + AWS Lambdaを使ってAmazonから1Click(物理)で消耗品を買えるようにしたJavaScriptNode.jsAWSIoT 今まではre:invent等に参加しないと手に入れられなかったAWS IoT Buttonが、5/17にAmazon.comでトライアル販売を開始したの並行輸入して試してみました。 今回は、AWS IoT Button(以下Buttonとする)が元々Amazonから1ボタンで商品を購入できるAmazon Dash Buttonをベースにしているということで、それを模してDash Buttonが対応していない日本のAmazonから自動で商品を買えるような仕組みを作っています。 AWS IoT Button概要 AWS IoT ボタンは、Amazon Dash Button ハードウェアをベースにしたプログラミング可能なボタ
こんにちは、データ分析部の阿部です。 作業中音楽は聞かない派ですが、ホワイトノイズを聞いていると集中できるという噂を聞いたことがあるので少し気になっています。 今回は、re:Invent2016で発表されたばかりのAthenaを紹介します。 Athenaとは データの準備 テーブル作成 速度測定 まとめ Athenaとは 本日、AWSのre:Invent中で、RedshiftやEMRに続くビッグデータサービスとして、Athenaというサービスがリリースされました。 Athenaは、S3上のデータ(CSV, JSON, その他フラットファイル)に対して、インタラクティブにSQLを実行することができます。 RedshiftやEMRに比べて、クラスタの構築や運用を必要とせず、シンプルにクエリを実行できるというメリットがあります。 課金形態も、クエリ&読み込んだデータ量に応じて課金という点で、Go
こんにちは、@yoheiMuneです。 本日はAmazonLinuxやCentOSにMySQL5.7をインストールする方法をブログに残したいと思います。 目次 yumレポジトリの追加とインストール 今回はyum経由でMySQLをインストールします。最初から入っているyumのレポジトリは少し古いので、MySQL5.7のレポジトリを追加します。 yum -y install http://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el6-7.noarch.rpm なおこの記事以降で、さらに新しいMySQLが出ているかもしれませんので、最新のrpmはこちらより確認してください。 レポジトリの追加ができたら、インストール可能な内容を確認します。 $ yum repolist enabled | grep "mysql.*-community.*" my
CloudFormationは、JSONで記述された情報をもとに、AWS上にEC2やS3といったリソースを生成するための仕組みです。 AWSのインフラ情報をテンプレート(テキストファイル)としてバージョン管理できる テンプレートを再読み込みすることで、インフラを更新できる などといったメリットがあります。しかしこのテンプレートが非常に複雑で、サンプルや自動生成されたものを見て利用を断念してしまうほどです。そこで、本当に0からこのテンプレートを作成して、なんとかCloudFormationの理解を深めていければと思います。 新規テンプレート作成 以下しばらくの手順では、AWSへの料金は発生しません まずは最もシンプルなテンプレートを作成してみましょう。テンプレートは、どのようなインフラを構築できるのかが記載されています。テンプレートの基本的な構造は、以下のドキュメントに記載されています。 こ
Build RAG applications with MongoDB Atlas, now available in Knowledge Bases for Amazon Bedrock Foundational models (FMs) are trained on large volumes of data and use billions of parameters. However, in order to answer customers’ questions related to domain-specific private data, they need to reference an authoritative knowledge base outside of the model’s training data sources. This is commonly ac
本連載記事は、主にアプリケーション開発者を対象の読者とし、ネットワーク上の新たな境界として台頭しつつある「アイデンティティ型の境界」を実現するための数ある認証連携方式の中から、「OpenID Connect」に注目して仕様説明と有用性を解説します。 最終回の今回は、OpenID Connectで連携されたアイデンティティ情報を活用したOpenAMとAWSマネジメントコンソールの認証統合の実装をご紹介します。AWSマネジメントコンソールはAWS上の様々なリソースを操作するGUIとなります。詳細はAWSマネジメントコンソールのページをご覧ください。 AWS IAMを使った認証と認可 AWS上でアプリケーション開発や運用をする場合、AWSの利用者はAWSマネジメントコンソールにアクセスし、EC2インスタンスの作成や停止、再起動などのリソースの操作を行います。これらの操作を行なう場合、AWS Id
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く