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「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※本記事は、「Chikirinの日記」において、2008年3月26日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 あるテレビ番組で「うつ病になりやすい人の特徴」が紹介されていました。「真面目で責任感が強い」「内省的」「心配性でネガティブな方向に考えがち」「几帳面」といった項目が挙がっていたのですが、それを聞いていて「まさに自分の性格だなあ……」と思いました。 今のところまだ、うつ病を患ったことはありませんが、その理由の1つは「すごく気を付けてきたからだ」と思っています。「『自分だけは大丈夫』と思っている人が危ない」と聞くこともありますが、ちきりんの場合はその反対で
10年ちょっと前、デジカメは玩具に過ぎなかった。 解像度はせいぜい1024×768くらい。一応、「一眼レフ」はあったけど、あらゆる部分で玩具だった。 10年前、デジカメの性能は上がり玩具ではなくった。しかし、「銀塩写真が滅びることはない」と言われていた。 10年ちょっと前のデジカメは、物好きのためのものだった。個人的にはデジカメはwebに載せる画像が撮れれば満足だったから、640×480くらいの画像が取れれば十分だった。そういった意味ではCL-1400はレンズも大きく、いい画が撮れるので満足だった。だから、かなり長いこと使った。と言うか、それ以後はIXYデジタルの初期型を買った以外はデジカメを買ってない。あんまり高解像度がいらないので、携帯で十分なことが多いし。 それから数年して、デジカメの性能は随分と上がって、高解像度競争が始まった。価格もそれなりになって、誰でも買えるものになった。それ
いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根本的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基本的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う
2010年5月22日のUEFAチャンピオンズリーグ09-10/決勝、バイエルン・ミュンヘン×インテル戦のユーチューブ速報映像です。試合結果は0 - 2でインテルが勝ちました。ミリートが2ゴールを決めています。 《欧州チャンピオンズリーグ》 バイエルン×インテル 35' [0 : 1] ディエゴ・ミリート 70' [0 : 2] ディエゴ・ミリート ★最新ハイライトムービー
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