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  • 53年前のいじめ加害者を同窓会で殺害した69歳の男「気持ちはわかる」「誰も救われない」の声 | リアルライブ

    53年前のいじめ加害者を同窓会で殺害した69歳の男「気持ちはわかる」「誰も救われない」の声 社会 2019年08月30日 19時00分 ツイート 子ども達はそろそろ新学期が始まり、いじめに関する著名人の見解が各メディアで取り上げられている。いじめられた経験がある人の中には、いくつになっても当時のことを忘れることができない人も多いのではないだろうか。海外では学生時代にいじめを受けた者が50年超の時を経て加害者に復讐する事件が起こった。 同窓会で高校時代のいじめ加害者を射殺した69歳の男が逃走中だと海外ニュースメディア「The Sun」が8月29日に報じた。 8月24日、タイ・アントン県で53年前に同じ高校に通っていた男女が飲店に集まり同窓会が開催されていた。元クラスメート達は、事をしながら会話を楽しんでいたが、突然、一人の男が激怒して声を荒げたという。16歳の頃に自分をいじめていた、同じ

    53年前のいじめ加害者を同窓会で殺害した69歳の男「気持ちはわかる」「誰も救われない」の声 | リアルライブ
    boshi
    boshi 2019/08/31
  • 凶悪化する老人たち - リアルライブ

    マスコミはよく「年々凶悪化する少年犯罪」と報道します。しかし、現実にはここ40年間の間に、少年凶悪犯罪も一般凶悪犯罪も激減しており、なんと平成22年の殺人事件の認知件数は、2年連続で戦後最少という結果でした。昔に比べれば犯罪の少ない国に、日はなっているようです。 ただ…。 少年凶悪犯罪や一般凶悪犯罪が激減しているのはいいのですが…、高齢者、つまり老人による殺人などの凶悪犯罪が年々増えてしまっているんですよ。 現実では「キレる若者が増えている…」のではなく「キレる老人が増えている」のです。 こう書くと、必ず「それは若者の数が減っているだけなのでは…?」という意見が出てくるのですが、年代別での殺人発生率で計算しても、20〜40代の検挙者は減っているのに、60代は増えているのです。 警察庁が65歳以上の殺人検挙者に、なぜ殺してしまったのかという【原因】を調べたところ、 ・1位【憤怒】 ・2位【

    boshi
    boshi 2011/02/26
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