大仕事を終えた自分に贈る指輪 先月の日記に書いた大きな仕事は、わたしにとって社会人人生をその前と後に分けられるくらいセンセーショナルなことだったから、無事にこの仕事が終わったら、その節目を記念して、自分に3つのことを贈ろうと決めていた。 伸ばしっぱなしだった髪をばっさり切る 整体に…
ということで久しぶりに10連毎日更新なんてやってみましたが、いやもう身体が付いていかないですねこれ。漫画評論の一部再公開とか過去に完結した話の20年後アフターストーリーとか、まだもう少しやってみたいことはいくつかあったのですが…とりあえずここでいったん休みます。すぐその気になれれば良いのですが、気が乗らず次の更新がまた数年後とかになるのが怖いので今のうちに言うべきことは言っておきます。休みながらとはいえ20年、このサイトを閉じることなく続けてくることができました。ちょっと前に出したリンク集を見れば痛感できることですが、ネットの世界では閉じずに続いているというただそれだけのことが既に貴重であり、生きてるだけで丸儲けな存在であります。この「歴史の重み」というのが中々保てないのがWebという世界の特性であり、自分がその重みの末端を担っていることを誇りに思っています。20年続けてこれたのはもちろん
「アホの子」の需要は十分、場合によってはブームもありえると思う。ただ、肝心の「アホの子」および「アホの子萌え」って何よと問われるとどうにも説明が難しい。似たようなキャラとして「天然」とか「トジッ娘」とかいるんだけど、それらとはまた一線を画す何かがある。当然、不思議ちゃんでもない。 ――最終防衛ライン2 - アホの子萌えを考えてみた 僕のTwitterでの発言が引用されててうれしかったので大喜びで言及するよっ(←アホの子)。 この記事でlastlineさんは「アホの子はバカではなくアホ」と言ってるけど、僕は「アホの子」は「アホ」でも「バカ」でもなく「アホの子」である! ということを主張したいっ!(←アホの子) つまり「アホの子」は実際にアタマ悪い必要はないのです! 行動がアホっぽくて実は天才でもOK。もっと言えば行動がアホっぽくなくても声がアホっぽかったらそれでOK。この話題の元になった初音
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