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2015年2月8日のブックマーク (5件)

  • つまり、なにが書いてあるの? ピケティが60分でわかる一冊 | ライフハッカー・ジャパン

    先ごろ来日もしたフランスの経済学者、トマ・ピケティのベストセラー『21世紀の資』が話題です。「数量経済史」という最新の統計手法を用い、過去200年以上の欧米諸国のデータを分析したもの。ただし原著は969ページもあり、みすず書房から発行された日語版も全728ページで、価格も高額。難しそうなイメージもあり、興味はあってもなかなか手が出せないという方も少なくないはずです。 そこでおすすめしたいのが、『日人のためのピケティ入門:60分でわかる「21世紀の資」のポイント』(池田信夫著、東洋経済新報社)。ピケティの考え方や周辺状況、また経済がたどってきたプロセスを、わかりやすくコンパクトにまとめた書籍です。きょうは、「いまさら聞けないこと」に焦点を当てた第1章「ピケティ Q&A」をクローズアップしてみます。 ピケティってどういう人? トマ・ピケティは、パリ経済学院(Paris School o

    つまり、なにが書いてあるの? ピケティが60分でわかる一冊 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「富裕層」と「超富裕層」はこれだけ違う!ビッグビジネスの成功に向けた黄金律とは

    立教大学大学院 経営管理学修了。「日をはじめ、世界の富裕層ビジネスの今を知ることが富裕層ビジネ スへの参入だけでなく、日の多くの経営者の抱えている既存・新規ビジネスへの経営課題をも解決する」と考え、2009年4月、富裕層ビジネス研究会を立 ち上げる。研究会には、国内だけでなく東南アジア、香港、中東など海外から研究会への入会も多く、研究会からいくつもの新規事業を立ち上げている。多方面に渡るネットワークを国内外に持ち、それを活用しながら日とアジアをつなぐビジネスプラットフォーム構築を船井総研の中で手がける。 著書:『ビリオネアビジネスの極意』(KKベストセラーズ)他。 富裕層ビジネス研究会 サイト 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、業界別に分析し、半年先の

  • 「Gのレコンギスタ」は考える事そのものを考えるアニメである。

    「Gのレコンギスタ」19話を視聴。 今回注目したいのは「考える」ということ。 クレッセントシップ内でベルリ達がエネルギー問題について話すシーンの一幕。 アイーダが強くアメリア側の主張を通そうとするが、 周りのみんなに「教わったこと」「感じていない」と指摘される。 以下、各キャラのセリフと照らし合わせて再現してみる。 アイーダが考えていたのは「刷り込み」でしかないこと ムベッキ「人類は大量消費と戦争で地球を住めないようにしたのです。 そんな人類にはアグテックのタブーは必要でした。 その代わり財団はフォトンバッテリーは無条件で提供してきました。」 アイーダ「エネルギーの配給権をキャピタルタワーに独占させたために他の大陸の人々は…」 ノレド「アメリア人だけの感覚だけで喋るな」 アイーダ「人の自由を侵害されています」 ベルリ「人は自然界のリズムに従うものでしょ」 アイーダ「でも、アメリアでは」 ム

    「Gのレコンギスタ」は考える事そのものを考えるアニメである。
  • KING SUPER LIVE 2024

    公演名 KING SUPER LIVE 2024 日程 2024年5月11日(土)、12日(日) 時間 2024年5月11日(土) 開場 14:00 開演 16:00 2024年5月12日(日) 開場 12:00 開演 14:00 場所 Kアリーナ横浜 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい6丁目2-14 料金 全席指定¥13,000(税込) ※電子チケット 主催 KING RECORDS 企画 KING SUPER LIVE 2024 PROJECT 制作 モストプランニング お問い合わせ ホットスタッフ・プロモーション https://www.red-hot.ne.jp TEL:050-5211-6077(平日12:00~18:00) ※出演者に関するお問い合わせはお答え致しかねます。 愛美 蒼井翔太 麻倉あきら angela 上坂すみれ 内田雄馬 岡咲美保 奥井雅美 カノ

    KING SUPER LIVE 2024
    boukoku_db
    boukoku_db 2015/02/08
    豪華だが、おそらく有るであろうサプライズゲストの方が楽しみ。
  • 声優ブームが生んだ功罪 今の声優に求められるものとは?

    2000年代後半からのアニメブームにより、アニメファンのみならず幅広い層から注目を集めるようになった「声優」。6年連続で『NHK紅白歌合戦』出場を果たしている水樹奈々を筆頭に、声優の仕事と並行して音楽活動を行う“声優アーティスト”の活躍も目立つようになり、声優の歌手デビューはいまや珍しくなくなっている。だが、シーンが活況となる一方で、新人のデビューが相次いだことで飽和状態に陥り、人気が定着しにくくなっているという課題も出てきている。では、定着するには何が必要なのだろうか? 今の声優に求められるものを探っていく。 アニメファン以外にも名前が浸透した水樹奈々。最新BD『NANA MIZUKI LIVE FLIGHT×FLIGHT+』はソロ歴代単独1位となる3作目のBD総合首位を獲得した(画像はジャケット写真) 写真ページを見る ■「第4次声優ブーム」により相次いだ新人デビュー 声優による音楽

    声優ブームが生んだ功罪 今の声優に求められるものとは?