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2021年8月14日のブックマーク (2件)

  • 海外のシティポップブームに迫る番組が開始、MCはスカート澤部渡&葵うたの(コメントあり)

    「CITY POP CRUISING」は日のシティポップを愛する海外のファンにインタビューを行い、世界におけるシティポップブームの潮流を掘り下げる番組。MCを澤部と俳優・葵うたの、解説役をライターの松永良平が務める。第1回では「なぜ世界で日のシティポップがこれほど受け入れられているか」をテーマにNight Tempo、Mark "Frosty" McNeill、Muhammad Iqbal(ikkubaru.)、林以樂にインタビューを行い、各々が好きなシティポップ5曲を紹介する。 澤部渡(スカート) コメントCITY POPとの出会いはおそらくシュガーベイブが入り口だったと思います。その後、荒井由実(松任谷由実)、ティン・パン・アレー…といった感じで聴いていきました。自分の中ではフュージョン以前のムードが"CITY POP"だったと思います。"CITY POP"というものはとても広く曖

    海外のシティポップブームに迫る番組が開始、MCはスカート澤部渡&葵うたの(コメントあり)
  • 五輪閉会式、盆踊りの出演者が語る「東京音頭」の意味とは?出演していた鳳蝶美成氏に伺う

    世界的な新型コロナウィルスの感染拡大の末、史上初の1年延期で開催された東京五輪。17日間の日程を終え、8月8日に閉会式が執り行われました。閉会式の演出のなかでも印象的であった盆踊り「東京音頭」。同演出に携わった日民踊鳳蝶流(にほんみんようあげはりゅう)の家元師範、鳳蝶美成(あげはびじょう)さんにお話を伺いました。 鳳蝶美成さんは、2019年には二日間で2万人を動員、昨年度の新型コロナウィルスの中でもコロナ対策を徹底し「新しい形のお祭り」として開催された「中野駅前大盆踊り大会」の実行委員長としても活躍されており、新しい形の文化継承や発信に積極的に取り組んでいらっしゃいます。 「三重の輪」で表現したこと まずは、今回の閉会式、お疲れ様でした。 アイヌ古式踊り、エイサー、西馬音内盆踊り、郡上おどりの映像に続いての会場での「東京音頭」という流れには、オマツリジャパンの読者の多くが大変驚き、そして

    五輪閉会式、盆踊りの出演者が語る「東京音頭」の意味とは?出演していた鳳蝶美成氏に伺う