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ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (4)

  • [【連載】] 第372回:アップロード作業はすべておまかせ 無線LAN搭載デジタルカメラ「CEREVO CAM」

    撮ったら放っておくだけ。これだけでインターネット上に写真を保管したり、Twitterなどの外部サービスに投稿できるのが、無線LAN搭載のデジタルカメラ「CEREVO CAM」だ。 「CEREVO CAM」は、インターネット接続に対応した家電の企画や開発、販売を目的に2007年に設立された株式会社Cerevo(セレボ)が、12月15日から正式販売を開始した同社第1弾製品だ。価格は1万9999円で、直販サイトなどを通じて購入できる。今回は、その使い心地をレポートしよう。 ■これは「ナニ」ととらえるべきか 恐らく、「CEREVO CAM」はユーザーがこの機器を何としてとらえ、何と比較するかによって、その評価が分かれる製品だろう。 製品としては、デジタルカメラだ。両手でホールドしやすい、ちょうどいいサイズ、液晶ディスプレイを挟んで、十字キーと2つのボタンで構成されたデザインと、見た目はまるで携帯型

  • マンガ好き有志による「マンガ大賞2008」が発表。第1回大賞は「岳」

    マンガ大賞実行委員会は28日、2007年のお勧めマンガを表彰する「マンガ大賞2008」の表彰式を開催した。大賞には石塚真一の「岳」が選ばれた。 マンガ大賞実行委員会は、年間に1万点という大量の数が出版されるマンガの中から「面白いマンガを伝えたい」という思いを持った有志によって結成された団体。公正な運営を旨とするために運営はすべて無報酬で行なわれ、運営活動も来の業務時間外に実施。企業などからの資金提供も一切受けておらず、サイトデザインやロゴ制作などもすべてボランティアで行なわれたという。 選考の対象は2007年1月1日から12月31日までに出版された、最大巻数が8巻までの作品。8巻という制限は、3カ月に1回ペースで発行される週刊連載の作品であれば約2年に相当し、「これだけの期間があればマンガの面白さはすでに発揮できているだろう」との考えから設定。それ以上の巻数である作品は、「すでに面白さが

    boukoku_db
    boukoku_db 2008/03/29
    一般に勧めやすく、適度にマイナーな作品を選んだ感じがする。
  • NTTアド調査、SNSは“疲れ”で減少傾向。ミニブログは気軽に友達と交流

    NTTアドは、SNSと「Twitter」をはじめとしたミニブログの利用実態比較調査を発表した。 この調査は、SNSおよびミニブログのユーザーを対象に10月12日から16日にかけて実施したもの。有効回答者数は443人で、このうちSNSのみの利用者が216人、ミニブログのみの利用者が227人。性年代別では、SNSのみ利用の男性で10代/21人、20代/23人、30代/23人、40代/23人、50代/20人、女性で10代/20人、20代/21人、30代/20人、40代/22人、50代/23人。ミニブログのみ利用の男性で10代/12人、20代/31人、30代/30人、40代/24人、50代/26人、女性で10代/8人、20代/29人、30代/24人、40代/22人、50代/21人であった。 SNS利用頻度の調査では、利用頻度の変化については51.0%が「変わっていない」と回答したものの、30.5%

  • イソプレスうぉっち、全記事に「べつやくメソッド」を導入

    イソプレスうぉっちは、文すべてを1つの円グラフで表記する「べつやくメソッド」を全レビュー記事に導入すると発表した。傘下である弊誌Broadbandうぉっち誌の連載記事を皮切りに、将来的には全媒体のレビュー記事に「べつやくメソッド」が採用される見込み。 「べつやくメソッド」とは、文のすべての内容を1個の円グラフで表記することにより、読者は一瞬で内容を理解できるほか、ライターの執筆速度も10倍以上になるという画期的なメソッド。2007年に「デイリーポータルZ」上でべつやくれい氏によって提唱され、放課後電磁波クラブ並みにムダを省いた表現方法として、国内外から注目を集めている。 Broadbandうぉっちでは、「シ青水王里史のイニシャライズBeep」「気にならぬ!itemズ」「スッタパブログ」の3連載を皮切りに、べつやくメソッドを順次導入。これにより「競合他誌を圧倒するスピード感あふれるレビュ

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