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2010年11月4日のブックマーク (3件)

  • “コンテンツの切れ目が縁の切れ目”――オタクは誰と会話している? - シロクマの屑籠

    かつての俺には、ゲームやアニメとオタク仲間さえいれば満足できる時期があった。オタク的なライフスタイルを軸にした幸福追求モデルが十分に機能し、ずっとこれからもやっていけると思いこめた時間が、確かにあったと思う。 そうした生き方に綻びが生じた理由は色々あるけれど、その理由のひとつに「オタクは(そして俺は)誰と会話しているのか」という疑問があった。この疑問について、書き残しておく。 「おたく、誰と会話しているの?」 「おたく」の語源が二人称だという説や、最近のライトオタク事情などを踏まえて、「オタクはコミュニケーション志向です」と主張する人もいるかもしれない。そういえばオタクの祭典・コミケも、オタク同士のコミュニケーションを一大理念として掲げていたような気がする。 ところが「オタク同士のコミュニケーション」というやつが、一時期の俺には引っかかりどころだった。 一般に、オタク同士の会話は、アニメな

    “コンテンツの切れ目が縁の切れ目”――オタクは誰と会話している? - シロクマの屑籠
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    bouncing 2010/11/04
    そこで大事になるのが「ヲタクになりきれない自分をどう愛し育てるか」なんだと思う。既存のコミュニティにも戻れないならどうその部分を育てるか、あまり語られていないだけに結局は試行錯誤か。
  • 美希logy -memoir & memorandum-アイマスのシナリオ構成

    このブログは… アイドルマスターアケ版から大活躍?!の絶世アイドル・星井美希ちゃんのワンアンドオンリーな物語を一所懸命騙ります! Day:2010.11.04 00:29 Cat:総合 この活動の主旨のひとつとして、今でも筆者が当に素晴らしいと感じている、ゲームアイドルマスターにおけるシナリオへのリスペクトを挙げておく。 ストーリーの内容ではなく、その構成についての考察である。 「アーケード」、「Xbox360版無印」、及び「SPのフリープロデュース」限定の話題となる。 アイドルマスターのストーリーは、プレイヤー(=プロデューサー)が、ゲーム内で「営業」を選んだ際にアイドルと交わすコミュニケーションシーン(以下、コミュ)の積み重ねによって体を成す。 ひとつひとつのコミュはそれぞれ独立した断片であり、フラグなどによる連続展開やエンディングへの影響は基的にはない。 このため、多くの人は、

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    bouncing 2010/11/04
    「まずは箱に向かえ、数をこなせ」というのはこういうことなんだな。
  • スト魔女カーニバル!!

    ストライクウィッチーズのMAD、曲はおジャ魔女どれみの初代オープニング「おジャ魔女カーニバル」です。誰かがやってると思っていたのですが、誰もやってなかったようなので作ってみました。かなりネタ色が強めなので、何も考えずに気楽にご覧くださいw宣伝して頂きありがとうございます!また、歌詞をつけて頂きありがとうございます!ストライクウィッチーズ×ONE PIECE・・・sm131705822期最終話決戦シーン歌付きVer.・・・sm12239778ストライクウィッチーズ×七転八起☆至上主義!・・・sm12672145その他制作物・・・mylist/19742539

    スト魔女カーニバル!!
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    bouncing 2010/11/04
    久しぶりに楽しいアニメMADを見た。やっぱこうでないと。