コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
怪獣を動物の延長で語れるか? 倉谷:はじめまして。緊張しますね。 樋口:はじめまして。よく(倉谷先生が在籍する)理化学研究所の門を叩くんです。『シン・ゴジラ』(2016年)を製作するときにもお世話になりましたし、今回撮影している『シン・ウルトラマン』(2021年公開予定)でも、怪獣というよりも、そもそもウルトラマンという存在の科学的な裏付けのため、別の先生にお話をうかがいました。 倉谷:怪獣映画は、何はなくとも科学を背景にしたSFであってほしいと思いますね。1954年に、東宝の製作で初めてゴジラが登場したときも、デザインや設定は古生物学がもとになっていたと思います。 樋口:イグアノドンですね。のちに骨盤の向きが間違っていたことがわかるんですが、それ以前の想像図をもとにしている。だから、その後修正された頭と尻尾が天秤のように水平になった姿勢ではなく、直立に近い姿勢で、尻尾が地面に垂れていて、
(↑長崎放送さん第一スタジオ:追記 2014年3月いっぱいで休止してしまうそうです…残念。) 編集部が素晴らしかったのは3月発売のラジオ特集本ってことで「震災でラジオがうんぬん」っていういつのも「いい話」満載で来るのかと思いきや、番組の「楽しさ」を中心にまとめていたこと。 申し訳ないけど震災とラジオの話、もうお腹いっぱい。防災に役立とうがなんだろうが、つまんない番組しかなかったら、ラジオのスイッチはOFFのまま防災袋で眠り続けるでしょ。もうご家庭にラジオがある時代じゃないんだから。 被災地取材、何度か行って50人くらいに話聞いたけど、ラジオを聞いたって人、一人しか出会えなかった。電気復旧するまでカーナビでテレビ見てたんだって。結構ショックだった。 「ラジオ好き」だけでいいのかい?で、ここからが本題。 誌面でラジオの未来を語っていたのは伊集院さんとInterFMのピーターバラカンさんくらい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く