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2007年8月29日のブックマーク (8件)

  • 「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱 - GIGAZINE

    8月25日から始まった「世界陸上選手権」ですが、その運営のむちゃくちゃさが段々と明らかになってきています。現場のボランティアの混乱状態は想像を絶しており、ついにIAAF(国際陸上競技連盟)からも苦情が来ているようです。原因はボランティアのシフトがめちゃくちゃになってしまっていること。ボランティアスタッフの掲示板の書き込みを読んでみると、どうやらシフトを管理するシステムのデータが消えた、あるいは不整合が起きている、などの問題が発生している模様。 さらに問題に拍車をかけているのが無償ボランティア以外に、むりやりボランティアさせられている大阪市職員や大会組織委員会(LOC:Local Organizing Committee)などの無責任さ。自分の担当以外は「我関せず」という役人根性を貫いており、各部署間での連携ができないという国際大会にあるまじき醜態を演じている模様。 その結果、エリトリア選手

    「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱 - GIGAZINE
    boussk
    boussk 2007/08/29
    どうなってるんだこれは。
  • はてなブックマーク - ソーシャルブックマーク

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  • 格差と想像力

    こういうことを書くと「偉そうに」と怒られるのかもしれないけど、ある意味TB先と同じ話だと思うので書いてみる。 http://anond.hatelabo.jp/20070826235204 私は親には相当程度恵まれていたクチで、別に裕福ではなかったけれども教育費に事欠くようなことはなかったし、親の勧めで進学校に進み、世間的には一流と呼ばれる大学に進んだ。自分自身その当時の境遇には満足していたし、親も喜んでくれたし、ささやかな優越感を楽しむことも出来た。 大学は楽しかったが、私は特に大学の成績には興味が無かった。先輩の話を聞いていても、大学の成績が良かったからといって、それこそ総代にでもならない限りは大したメリットは無さそうだったし、なにより自分が興味をもてない科目をちゃんと勉強するほどの忍耐力は子供の頃から全く無い。自分の好きな科目だけはすべて優でそろえてそれで満足していた。 卒業して就職

    格差と想像力
    boussk
    boussk 2007/08/29
    ふしぎなんだ。まったく不思議なんだ。「漫画みたいな華麗な経歴」は意外と手に届く。だが、「自分がそれに手が届くんだ」ということに気づくのが難しい。10代で気づく人もいる。どうやって?家庭?
  • @nifty:デイリーポータルZ:「新宿駅ガムテープ道案内」の作者実演をみた!

    それは数年前のこと。 新宿駅は長いこと、工事中だった。「いつ終わるのかな、いつまでも終わらないんじゃないかなあ」と思いながら、利用していたのだけれど、ある時ーーー。 「道案内の表示のフォントが変わってるなあ、っていうか全部ガムテープで出来てるじゃん!」ということに、気づいた。そしてふと目にした「現在地」という表示を見て、 「かっこいい、ゴダールの映画のポスターみたいだー!」と思い、興奮して写真を撮り、自分のサイトに載せた。 (text by 大塚 幸代) で、そんなこともスッカリ忘れ、工事も終わったころ。 「ネットで、あのガムテープ文字の謎を、解明した動画が、話題になっている!」ということを、知ったのだ。 「うわあ、つきとめた人がいるのか、スゴーイ!」なんて思ってみてみたら、 動画中の<インターネット上、いくつかのサイトでも、(ガムテープの謎を)若干名が真相を知りたがっていた…>のくだりで

    boussk
    boussk 2007/08/29
    かっこいい!フォントほしい!
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070829-00000023-mai-spo

  • ユメのチカラ: ソースコードの読み方

    ソフトウェア工学の標準的なカリキュラムにソースコードの読み方というのがあるのかないのか知らないが、プログラマとして最も重要な資質の一つにコードの読解力というのがある。 ついでに言えば、大学や専門学校であまり教えられているとはいえないけど、実践では常に必要とされているものとして、テストの方法論、デバッグの方法論、性能向上の方法論、メモリなど各種資源の削減方法論などなどがある。国際化、移植性なども重要な単元であるがソフトウェア工学の中で教授されていると言う話はあまり聞かない。コードのハック一般についてどこかで議論されているのだろうか。経団連あたりで議論しているのだろうか? 閑話休題。 ソースコードの読み方ということで、最近では「コード・リーディング」というそのものずばりの教科書も出ているので状況は好転しつつある。コードの読み方はオープンソースの時代になり、間違いなく広く情報を共有できるようにな

  • きしだのはてな - 単体テストとか結合テストとか言うのはやめませんか?

    システムは単体と全体っていう単純な構成じゃないし、単体だけ開発するってこともないし、一連のシステムはすべて自分の開発環境で動かせるし、単体テストとか結合テストとかってどうよ?と思うわけですよ。 っていうか「JUnitで単体テストはできますか?」っていう質問は、ようするにJUnitでテストしてるのは「単体」ですか?って質問なわけで、ようするに、今やってるのは単体・結合という区分でわけてるもんじゃないわけですよ。 「JUnitで単体テストはできますか?」のあとに「何を単体としましょうか?」って聞き返さないといけないのは、もうナンセンスだと思うのです。 メソッドテストとかロジックテストとか画面テストとかでいいじゃないか。

    きしだのはてな - 単体テストとか結合テストとか言うのはやめませんか?
    boussk
    boussk 2007/08/29
    まあ、なんとなく使ってなんとなくコンセンサスが得られる単語、というのは便利だからなあ・・・。
  • 2007-08-28

    救われない「不運」について: マーケットの馬車馬 リンク先の題は「不運ヘッジ」について、およびマクロな政策は(当然ながら)目の前の困窮者を救い得ない、という話だが、 もうひとつのムチは、非正規雇用者の組合をもっと充実させること。最近になって非正規雇用者の数が増えているということは、組織化すれば一定の交渉力を獲得できるということでもある。ただし、この組合は会社だけでなく正規雇用者の労働組合を敵に回すことになるので(労働組合にとって、非正規雇用者や失業者は自分の職を奪いかねない敵である)、実現のハードルは高い。 に引っかかってみる。 当たり前の話だが脳内整理メモ。 労働組合が望むのは「現状の固定化と安定化」であるということ。 僕らの世代が労組ときくと真っ先に連想する「賃上げ要求」は賃金の変化への要求ではなく「毎年賃上げされる状況」の固定化の要求にすぎない。 自由競争社会が健全に機能するために

    2007-08-28
    boussk
    boussk 2007/08/29
    いやあ、トラックバックURLとかも入れたまんまにしておきたいもんですからね。それも本文に放り込んでおけってことかな・・・。あと、1日の全文下書きにすると、枠だけはできちゃうんですよね。