2023年1月14日のブックマーク (4件)

  • 【Rust Advent Calendar 2022】Rust でライフゲームをつくってみた【20日目】

    Rust Advent Calendar 2022 カレンダー 2 の 20 日目の記事です。 Rust でなにか動くものを作ってみたいと思っていたので Rust で ライフゲームを作ってみた内容を記載します。 そもそもライフゲームってなんやねん、という方は下記 Wiki をご参照ください。 小一時間でゲームをつくる の C++ のコードを Rust 化してみた 小一時間でゲームをつくるの書籍 著者が公開しているサンプルコード (C++) 自分がRust 化したもの CLI で cargo run を叩けばこんな感じでライフゲームが実行される サンプルコードを Rust に置き換えていて、C++の配列を Rust のベクタに変換するところに手こずったのでメモ 指定したサイズの配列を用意する C++ は変数に[指定したサイズ][指定したサイズ] でよい #define FIELD_WIDTH

    【Rust Advent Calendar 2022】Rust でライフゲームをつくってみた【20日目】
    bouzuya
    bouzuya 2023/01/14
  • ハフマン符号を Rust で実装する

    ハフマン符号とは ハフマン符号 (Huffman Coding) は, 1952年に Huffman 氏によって開発された符号で, データの可逆圧縮 (ZIP や JPEG など) に使用されている. 文字の出現頻度を調べ, 頻度の高い文字に短いビット列を, 低い文字には長いビット列を割り当てることでデータを圧縮する. ハフマン符号は接頭符号であり, 任意の文字列に対応するビット列が他の文字に対応するビット列の接頭辞になることがない. (例えば, 3つの文字がそれぞれ "1 01 011" と符号化される場合, "01" が "011" の先頭2文字となっているため接頭符号ではない.) すなわち, エンコードされたビット列を先頭から読んでいくだけで, 一意に復号できる (瞬時復号可能, 一意復号可能). このことは後述するハフマン木を見れば分かる. エンコード 以下の流れでエンコードが行わ

    ハフマン符号を Rust で実装する
    bouzuya
    bouzuya 2023/01/14
  • RSSリーダー - みずぴー日記

    冬休みにRSSリーダーを書いた。楽しかった。 feedlyへの不満 feedlyを使っていたが不満が溜まっていた。 ネットワークエラーが頻発する。これは日に一時帰国中で、サーバーから距離があるせいかもしれない。 画像が縮小表示されるため、画像主体のRSSフィードが読みづらい。 とはいえ、自作するほどの不満ではない。冬休みで魔が差した。 ブログ画像が縮小表示になって悲しい Ultraladder インストール不要で複数デバイスからアクセスしたかったので、Webアプリとして作った。これまで使ったRSSリーダーの中ではFastladderが一番気に入っていたので、各所で影響を受けている。jkキーバインドも実装した。 RailsAPIサーバーとジョブサーバーを、Next.jsフロントエンドを書いた。AWSにデプロイしようと思ったら思ったより高くなりそうだったので、fly.ioにAPIサーバ

    RSSリーダー - みずぴー日記
    bouzuya
    bouzuya 2023/01/14
    "とても楽しかった。" 伝わってくる
  • 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023

    4プロダクトを成功させようと悪戦苦闘しているものの、プロダクトの行く末についてプロダクトオーナーやプロダクトマネージャといった一部の人の意思決定に依存しすぎてしまっていると悩んでいるチームが、彼らと共にプロダクトマネジメントを実行できるようにするセッションです。「プロダクトオーナーがボトルネック」という…

    「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023
    bouzuya
    bouzuya 2023/01/14
    壁をつくらず双方が考えるべき領域を設けるなど、全体として機能させるための意識や工夫はすべきと思う。職責の違いに対しての認識の甘さや相互の敬意のなさを感じる記述があり、逆に壁をつくりそうではある。