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2022年2月1日のブックマーク (3件)

  • デザイナーインタビュー|Uniqlo U (ユニクロ ユー) 2022年春夏コレクション|ユニクロ

    Uniqlo U 2022春夏コレクションのコンセプトについて教えてください。クリストフ・ルメール(以下CL) Uniqlo Uのコンセプトはずっと変わりません。目指すのは、動きを妨げず、長く使えて、毎日の暮らしに新たな価値をもたらす、機能的で普遍的なエッセンシャルアイテムです。これはユニクロのコンセプトであるLifeWearに通じる考え方です。新しいコンセプトはありませんが、シーズンを追うごとに異なる趣向を凝らしています。今回は着心地の良さや軽快さを追求し、新しい風を吹き込めるように工夫しました。 今回のコレクションは、現代の暮らしとどのようにつながっていますか?Uniqlo Uとユニクロが掲げる理念は、これまで以上に日々の暮らしとのつながりを深めていると思います。それは長く大切に着られる実用的で魅力的な服をつくることであり、そしてその服がワードローブの頼れるパートナーになれたならとても

    デザイナーインタビュー|Uniqlo U (ユニクロ ユー) 2022年春夏コレクション|ユニクロ
    bow-end
    bow-end 2022/02/01
    “服は数多くは必要ないということにみんなが気づき始めており、生活にそれほど多くのモノは必要ないのかもしれません。ちょうどいい理想の服がいくつかあればそれでいい。”
  • 建築家が「日本の大規模再開発は恐ろしい」と警鐘を鳴らす深い理由 "ローマを守る"イタリアとは大違い

    「外観は公共のもの」という考え方 ――コロナ禍に見出すポジティブな面ということでいうと、日は「自粛の要請」というかたちで中国や欧米のように都市をロックダウンせず、私権を極端に制限しないで対応してきたことを政府は誇っています。もちろん、これは評価が分かれるところですが……。片や、書の3章のリレー・エッセイでお二人とも触れているように、日の都市は欧米に比べて規制が緩く、自由なデザインの建築が多いという面もありますよね。そこで、あらためて公と私の関係や、「自由」というものについてご意見をお願いいたします。 【井上】青木さんが書の3章で触れていた、フランスから来た留学生のエピソードが印象的です。ファサード(外観)は設計者のものじゃなく、公共のものだというふうに彼らは考えている。これには、ああなるほどと思いました。 【青木】ロンドンで、水上に建つ建築を建て替えるというプロジェクトを設計したこ

    建築家が「日本の大規模再開発は恐ろしい」と警鐘を鳴らす深い理由 "ローマを守る"イタリアとは大違い
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    bow-end 2022/02/01
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    bow-end 2022/02/01