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itmediaとstationaryに関するboxeurのブックマーク (3)

  • 大量の書類を一度に抜き差しできるアーチファイル

    レバー式アーチファイルは、欧州を中心に、日では外資系企業などで使われている。従来のレバー式アーチファイルは、(1)開閉操作をするレバーがじゃまになるため、書類の抜き差しが片側からしかできない (2)とじ具の開口部が狭く、一度に大量の書類を抜き差しできない――という欠点があった。 そこで、「レバーリングファイル アーチタイプ」では、開閉操作を行なうレバーが、左右に180度倒れる構造にした。このため、書類の抜き差しを行なう際にレバーが邪魔にならず、左右どちらからでも抜き差しが可能。さらに、とじ具の開口部が従来の製品に比べて広くなったため、一度に大量の書類を抜き差しできる。 なお環境に配慮して、廃棄時には金属製とじ具・表紙・プラスチックパーツは全て取り外し、分別が可能になっている。 また同社は10月25日に「カラーベースポケット(100枚パック)」も発売する。赤・黄・緑・青・黒の5色から選べる

    大量の書類を一度に抜き差しできるアーチファイル
    boxeur
    boxeur 2008/01/29
    「レバー式アーチファイルは、欧州を中心に、日本では外資系企業などで使われている。」
  • ITmedia News:とじ具なし、手で押さえる書類ファイル「テジグ」

    キングジムは、とじ具の代わりに手で押さえて書類を固定・閲覧できるA4ファイル「テジグ」を9月5日に発売する。税込み367円。 書類をファイルにはさみ、ファイルの端を手で押さえるだけで冊子のようにして閲覧できる。書類に穴をあけず済み、書類の追加や差し替えも簡単だ。 ファイルを閉じてロックすれば書類が落ちない構造。ロックは左右どちらの手でも開けやすくした。素材は型崩れしにくい成形ポリプロピレンで、立てて並べてもきれいに整理でき、持ち運びやすいとしている。 サイズは244(幅)×307(高さ)×13(厚さ)ミリで、70枚まで収納でき、ファイルの厚さは7ミリ。色は赤、オレンジ、黄、緑、青と、半透明の乳白色。

    ITmedia News:とじ具なし、手で押さえる書類ファイル「テジグ」
    boxeur
    boxeur 2008/01/29
    「サイズは244(幅)×307(高さ)×13(厚さ)ミリで、70枚まで収納でき、ファイルの厚さは7ミリ。色は赤、オレンジ、黄、緑、青と、半透明の乳白色。」
  • 厚手のパンフレットも安心――「ハードクリアーファイル」

    キングジムは、厚い冊子や資料などの整理・保管に適した「ハードクリアーファイル」を11月6日に発売する。サイズはA4タテ型で、とじ具がスティック式のものとリング式のものの2種類。スティック式で6ポケットのものが577円、12ポケットが945円、4穴リング式の「ハードクリアーファイル 差し替え式」は12ポケットで1155円。 これまでのクリアファイルは、1ポケットに数枚の用紙を収納するためのもので、厚みのある冊子などを入れると、ポケットが切れてしまう場合があった。 そこでハードクリアーファイルはポケットに、厚さ0.18ミリメートルと厚手で耐久性のあるポリプロピレンを採用。最大8ミリのマチを付けることで、厚い冊子や資料の収納に対応した。 ポケットの口は斜めにカットされているので、収納した冊子の取り出しがしやすい。またポケットにはフラップがつき、ファイルが逆さになった場合でも収納物の脱落を防げる。

    厚手のパンフレットも安心――「ハードクリアーファイル」
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