設定値を入力したら、ダイアログ右上にある「Execute Node」をクリックしてください。設定した内容でノードが処理を実行し、結果が表示されます。画像のURLを含むJSONが取得できていれば問題ありません。右上の「×」をクリックしてダイアログを閉じてください。 図3 HTTP Requestノードにパラメータを設定し、実行してみた状態。ResultsとしてAPIが返したJSONが表示されていれば成功 Slack Appの用意 次に、画像を投稿するSlack側の設定を行います。まず発言を行うためのSlack Appを用意します[1]。Slack APIのページを開き、「Create an App」をクリックして新しいSlack Appを作成します。Slack Appの名前と、インストールするSlackワークスペースを決めてください。 図4 Slack Appの名前とインストールするワー