・栗饅頭 … 「直径5センチの球」 ・現在の宇宙 … 年齢が137億歳。 直径は その倍として、「約275億光年の球」。 ・1光年 … 「9兆5000億キロメートル」 ・栗饅頭の体積 … 「5分ごとに2倍」 ・「2の10乗」=おおざっぱに「1000」(10の3乗)とする 以上から、 饅頭が、何回目の倍増で、 自分の『 1426 × 10の80乗 』倍の 体積を持つ「宇宙」を超えるか? を 求めればイイ事になりますね。 (もう 値が超絶すぎて 何が何やら分からない世界ですが…) …で、計算してみた結果、 『23時間と5分後』に 栗饅頭は宇宙体積に匹敵 し、 さらに その5分後、 宇宙体積を超える ようです。 ドラえもんは、 『それこそ1日で、地球が 栗饅頭の底に埋まる!』 と言って、 のび太を 震え上がらせましたが… この計算結果を見るかぎり、 1日で 宇宙が終わる 勢いです。 結論としまし