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2012年10月24日のブックマーク (2件)

  • 人々が「立ち去る」職場について - 内田樹の研究室

    大阪府教委は23日、来春採用の府内の公立学校教員採用試験で、平均倍率が4倍で史上2番目の低さだったと発表した。 中学理科では倍率が2倍を切り、府教委は「水準に達する人材が確保できなかった」と異例の追加募集を行う。 大阪維新の会の主導で厳しい教員評価などが盛り込まれた条例の施行後、初の採用試験。大阪府では橋下前知事時代から給与カットが続き、小中学校教員の平均基給が全国平均より月約2万8千円低いことも響いた可能性がある。(朝日新聞、10月24日) 記事によると、中学理科の倍率は大阪が1.9倍、京都は3.85倍、兵庫は3.1倍。東京は(中高共通枠なので単純に比較はできないが)5.44倍。 条例施行によって、大阪府の教員応募者が激減することは当然予測されていたはずである。 絶えざる査定と格付け圧力にさらされ、保護者からのクレームに対して行政は原則として「保護者の側に立つ」と公言している就業環境で

  • これが発想の逆転か…「ちょっと変わった雪だるまを作ったよ」 : らばQ

    これが発想の逆転か…「ちょっと変わった雪だるまを作ったよ」 雪だるまは作り方がシンプルなこともあり、だいたい姿形や表情は似てくるものです。 目を引くものを作るのは難しいですが、「これは根的に普通と違う」と海外サイトで人気を呼んでいた雪だるまをご紹介します。 じゃーん! なんと逆立ちしている雪だるま。文字通り逆転の発想で目を引きます。 手足がいい感じに付け足され、ついでに表情まで得意げな雰囲気になっていますね。 作っているうちに創作意欲がわくのか、海外掲示板には他にもユニークな雪だるまが紹介されていました。 同じく逆立ちですが、雪だるまとは認めたくない感じ。 バーバパパタイプの雪だるま。転がして作るわけじゃないのでメイキングは難しいかも。 雪ではなく砂でできた砂だるま? ガリバー雪だるま。 重量挙げをする、たくましい雪だるま。 ビールとカードがあれば幸せな雪だるまたち。 完全に酔いつぶれた

    これが発想の逆転か…「ちょっと変わった雪だるまを作ったよ」 : らばQ