西 雄大 日経ビジネス記者 2002年同志社大学経済学部卒業。同年、日経BP社に入社。日経情報ストラテジー、日本経済新聞社出向、日経コンピュータ編集部を経て、2013年1月から日経ビジネス編集部記者。電機、ネットなどを担当する。 この著者の記事を見る
★理科おじさんの部屋で、LEDの勉強をしました。詳しくは下のページをご覧下さい。 http://homepage3.nifty.com/kuebiko/science/91st/sci_91.htm その時に、信号機の話も出てきました。我が家のそばでは、昔ながらの「電球式」の信号機と、「LED式」の信号機が見られます。電球式がどんどん減っていくので、写真を撮っておかなくちゃな、と思っていたところですので、ちょうどいいチャンスなので、ひとまわり散歩してきました。 これは電球式の赤信号。暗いですね。太陽光の直射を浴びると、どの色が点灯しているのかほとんど分からなくなるという怖い位置に立てられています。 冬の朝の出勤時には、この信号を通るのが怖くて、別の道に通勤路を変えたりしたものです。 歩行者用の電球式信号です。これはまあ、いつでも分かります。LED式の歩行者信号では、地と図の色が反転している
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く